昨年末から始めた、親父が遺した貨車内の断捨離は、ヤマビルに悩まされながらも、ほぼ1週間に1度のペースで進んでいる。
ただ、最近の長雨続きで、度々中断を余儀なくされているが・・・。
昨日は、貨車内で最大の難物である、酸素とアセチレンボンベの処分に取り掛かった。
尤も、危険なガスは完全に空になっているので、問題は無いと思っているが・・・。
このアセチレンガス溶接技術を駆使して、木の根っこからアート状置物を創っていたのである。
まずは、ボンベに記載および刻印されている事項の確認からで、昨日、ボンベを回転させて、漸くスマホで撮影することが出来た。
この事項を、ネット検索して見つけた、廃棄業者とのコンタクトに移行することになるが、果たして事はスムーズに運ぶだろうか?
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