昨日、「なんアラ」通巻21号執筆者のTHさんと、"ことぶき庵"で忘年会を実施した。
THさんとはサップで、何度かご一緒し、親友としての道を歩んでいる。
今シーズンの初スノボ体験に向け、勧誘が続いている。
THさんは転勤されて半年が過ぎ、いろいろ苦労をされているとのことで、「なんアラ」通巻13号、15号、17号で連続して、合計33名の方々に人生のターニングポイントについて語っていただいているので、それを昨夜差し上げ、参考にして頂きたい旨話しておいた。
また、通巻17号の添付CDには、先日の12/9のオンライン交流会の情報を追記して、「なんアラ」活動の幅の広さをアピールした。
その忘年会への、往復に、松田町で2ヶ月前にスタートした、"のるーと足柄"を利用した。
2回目となるので、スマホ画面を通して、直前まで遅れの情報が分単位で入手できた。
今回の往復で、8名乗りのマイクロバスには、お客さんが複数居られ、ぐるぐると町内を巡回するパターンを体験できた。
このAIオンデマンドバスの面目躍如といった所"だ。"