昨日、「なんアラ」通巻13号用CD作製を開始した。
まずは、CDの表面を飾るインクジェットラベル印刷をする作業である。
所が、この作業は、プリンターが変更されると、すんなりと今までとは行かないのである。
予想していたとはいえ、早速何度かの壁に突き当たった。
最初の壁は、プリンターの設定である。
いつも印刷している、ワードやエクセルの印刷はそのソフトに対応して、プリンターを宣言しなければ動かない。
こんな簡単なことも、日常作業に慣れてしまっていると、失念するものである。
今回のCDラベル印刷のソフトのプリンター宣言が新規なプリンターに移行しておらず、ここで最初の躓きがあった。
さて、これをクリアーして、今度こそはと思ったが、又もや今度のプリンターが作動しない。
いろいろ、取説を熟読する中で、漸く分かった。
CDを挿入するトレイが以前のものと形状が同じなので、そのまま使用したことが間違いのもとであることが判明した。
つまり、プリンターに挿入するトレイの型番がFからGに変化していたのである。
そして、すったもんだしながらも午後から100枚のCDラベル印刷が終了した。
その表面の印刷内容は、創刊号から今回の通巻13号まで変化をさせていない。
それを利用した、通巻13号の修正した表紙を以下に示す。
まずは、CDの表面を飾るインクジェットラベル印刷をする作業である。
所が、この作業は、プリンターが変更されると、すんなりと今までとは行かないのである。
予想していたとはいえ、早速何度かの壁に突き当たった。
最初の壁は、プリンターの設定である。
いつも印刷している、ワードやエクセルの印刷はそのソフトに対応して、プリンターを宣言しなければ動かない。
こんな簡単なことも、日常作業に慣れてしまっていると、失念するものである。
今回のCDラベル印刷のソフトのプリンター宣言が新規なプリンターに移行しておらず、ここで最初の躓きがあった。
さて、これをクリアーして、今度こそはと思ったが、又もや今度のプリンターが作動しない。
いろいろ、取説を熟読する中で、漸く分かった。
CDを挿入するトレイが以前のものと形状が同じなので、そのまま使用したことが間違いのもとであることが判明した。
つまり、プリンターに挿入するトレイの型番がFからGに変化していたのである。
そして、すったもんだしながらも午後から100枚のCDラベル印刷が終了した。
その表面の印刷内容は、創刊号から今回の通巻13号まで変化をさせていない。
それを利用した、通巻13号の修正した表紙を以下に示す。