なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

「なんアラ」通巻12号用エッセイ執筆者最後の一人確定

2010-12-19 07:43:14 | Weblog
「なんアラ」通巻12号用エッセイ執筆者の25件目である最後の一人が確定した。

昨日、既にメールでのエントリーは依頼していたが、返事が無かった、埼玉県在住で、「なんアラ」通巻7号で執筆頂いていたKHさんに携帯で直接電話を入れた。

ご無沙汰の挨拶の後、いきなり本論に入り、最後の25件目のエントリーをお願いした。
若干の躊躇はあったが、快く引き受けて貰えた。
これで、取りあえずエントリー候補は25件分全て確定した。

後は、年末年始を挟んで、気長に原稿到着を待つとともに、何度も請求を繰り返すと言う、出版編集者の最後の追い込みである。

又、昨日一斉にメール送信した、上記該当者10名の内、早速2名の方から返事が届き、お一人は数日中に、もう一人は年明けの1/6に原稿入手できることとなった。

残りの8名の方々からは、まだ返事が届いていないが、ドタキャンが生まれない様に、エントリーの最終確認は必要である。

さて、いよいよ660枚の年賀状作成に入るが、朝起きる前にいろいろ文面やレイアウト構想が浮かんでいたが、起きると同時にほとんど記憶から欠落していた。
まだ、僅かに記憶が残っている部分を書きとめて、文面の再構築・レイアウト・図柄などを検討したいと思っている。

住所変更通知などのあて名書きの方のデータは常にリニューアルしているので、年賀状の文面さえ確定できれば後は機会的に事は進むとみている。

但し、全部の年賀状のインクジェットによる印刷が出来上がった後、個々の送付先相手の顔を思い浮かべながらの一筆書きが又大変なのである。
これも年賀状書きの楽しみの一つであるが・・・。
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