本日はCD製作作業のソフト部分下記ツリー状のホルダー5番目の「本文」について述べる。
・・・・・・・・
1.執筆者・イラストレーター紹介
2.表紙
3.序
4.目次
5.本文
6.出版協力会社
7.既刊及び今後の発刊予定マップ
8.こだわりシリーズ
9.エッセイ・イラストまとめ
・・・・・・・・
「本文」は言うまでも無く「なんでもアラカルト」の中核をなすもので、昨日の「目次」で述べた25件のエッセイ・イラストが対でこの「本文」ホルダーに収納されている。従ってこの「本文」ホルダーには最低50のファイル(実際はエッセイ執筆者の似顔絵をカラーで挿入しているので最低75のファイルとなる:この辺の自由度がアナログ本ではなかなか達成できない)が順序良く並んでいることになる。
もう一つの元の本では表現できなかった自筆による原稿をスキャナーにかけてこの「本文」ホルダーに収納した。
No11,25エッセイ執筆者のISさん、YIさんは従来の400字詰め原稿用紙で提出願った。その懐かしいアナログ表現もこのデジタルメディアであるCDの中に収められている。
更にアナログ本では出版本原価が跳ね上がり1冊1000円では到底達成できなかったイラストのカラー画像を全て収納している。
最も原画が白黒の場合はそのまま白黒画像として掲載している。
又イラストレーターのNFさんは毎回(通巻2~4号)アナログ本用として白黒画像をCD用としてカラー画像を別々に描画戴いているが今回もその両方を掲載した。従ってNo12,14,15はそれぞれ4つのファイルが存在することになる。
その他アナログ本では到底得られない情報もこまめに収納しているので、実際にCDを開いてその中身を楽しんで戴きたい。
この通巻4号の出版は4/末を予定している。
実際の店頭販売を東京・大阪の「個人書店」で実施している。
バックナンバーの創刊号から通巻3号までは既に販売しているので是非現地に赴いて入手戴きたい。1冊1000円の手ごろな値段である。
「個人書店」に関しては3/5前後のブログで詳細に紹介しているので参照下さい。
本日は以上
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1.執筆者・イラストレーター紹介
2.表紙
3.序
4.目次
5.本文
6.出版協力会社
7.既刊及び今後の発刊予定マップ
8.こだわりシリーズ
9.エッセイ・イラストまとめ
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「本文」は言うまでも無く「なんでもアラカルト」の中核をなすもので、昨日の「目次」で述べた25件のエッセイ・イラストが対でこの「本文」ホルダーに収納されている。従ってこの「本文」ホルダーには最低50のファイル(実際はエッセイ執筆者の似顔絵をカラーで挿入しているので最低75のファイルとなる:この辺の自由度がアナログ本ではなかなか達成できない)が順序良く並んでいることになる。
もう一つの元の本では表現できなかった自筆による原稿をスキャナーにかけてこの「本文」ホルダーに収納した。
No11,25エッセイ執筆者のISさん、YIさんは従来の400字詰め原稿用紙で提出願った。その懐かしいアナログ表現もこのデジタルメディアであるCDの中に収められている。
更にアナログ本では出版本原価が跳ね上がり1冊1000円では到底達成できなかったイラストのカラー画像を全て収納している。
最も原画が白黒の場合はそのまま白黒画像として掲載している。
又イラストレーターのNFさんは毎回(通巻2~4号)アナログ本用として白黒画像をCD用としてカラー画像を別々に描画戴いているが今回もその両方を掲載した。従ってNo12,14,15はそれぞれ4つのファイルが存在することになる。
その他アナログ本では到底得られない情報もこまめに収納しているので、実際にCDを開いてその中身を楽しんで戴きたい。
この通巻4号の出版は4/末を予定している。
実際の店頭販売を東京・大阪の「個人書店」で実施している。
バックナンバーの創刊号から通巻3号までは既に販売しているので是非現地に赴いて入手戴きたい。1冊1000円の手ごろな値段である。
「個人書店」に関しては3/5前後のブログで詳細に紹介しているので参照下さい。
本日は以上