
淡路島産の玉ねぎと牛肉の入ったコロッケ、
鳴門のワカメごはん、
奇跡の快晴で久々ちょっと焼けた肌、
あと海洋深層水でスッキリした腸 笑
心身ともに、とか心も体も、と言うけれど
この歳になるとカラダ優先…笑
心療内科でもとりあえず体治します、
まあ外在化の意味もあるけど。
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よく喋る仕事だけど、人前で手紙読むなんて何年ぶり。
いつも問題点に飛びついて解決する話しかしてないからか
そういうための言葉の壺が空っぽな気がして。
それで、使う使わないとかではないけれど、教会で久しぶりに“言葉”に触れてホッとした。
慰め=英語ではcomfort
コンフォートって言うとふかふかのソファのようなイメージだけど
fort=強さ
あと、慰め=ドイツ語ではTrost=信頼という単語が使われているのだと。
強くて信頼できるものに守られている時、人は心地よいだけでなくのびのびと生きられるということなのかな。
強くて信頼できるって神さまのことだと思うけど、それに似ているものや人を私たちは求めていて、またそれに触れた時には自分もそれに近づきたい、同じ香りを放ちたいと感じるのかもしれない。
ありのままの自分でいられない悩みを抱える人が多いなかで
最近の私にはそれはないなと(なぜかトレーナーさんにも言われた笑)。
確かに、ありのままの自分でいられる・なりたい自分がいる場を求めていたら見つかった未来に、いま向かい始めているということなのかもしれない。
Denn Christus ist gestorben und zu neuem Leben auferstanden, um der Herr der Toten und der Lebenden zu sein
Römer 14:9