アウトドアライフの記録 その2

「アウトドアライフの記録1」の続きです。山歩き、桜や紅葉、季節の風景、古代史の舞台、南の島を尋ねた記録です。

甲斐、相模山旅 2023年晩秋 NO2 三つ垰山 その3  11月16日~20日 

2024-02-11 10:59:32 | 季節の風景

甲斐丹沢山旅 no2 三つ垰山  その3

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三つ垰山直下の分岐を今度は 御巣鷹山へ向かいます。

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木々の間から御巣鷹山が見えてきました。

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御巣鷹山山頂には巨大なアンテナ基地があるだけで 山頂標識も モニュメントも何も

ありませんでした。全く愛想無でした。

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振り返ると三つ垰山が見えています。

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三つ垰山に向かって御巣鷹山を下ります。先ほどの分岐へ戻るためです。

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先ほどの分岐から三つ峠山荘、つまりもと来た山道へ戻ります。

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最初のピークから振り返ると 右手に見えるのが三つ垰山です。

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外は多分氷点下だろうと思います。寒くて外でおにぎりを食べる気がしないので 三つ峠山荘に

入りました。ここは靴を脱がなくてもよい場゜所があったのでここでカップ麺を食べて(500円です)

持参のおにぎりを食べました。温かくていい気持ちでした。

今日は土曜日なので 宿泊客の方が絶えず来店されていました。

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カップ麺を食べながらふと視線を上げると なんと窓の外には富士山が正面に。

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食後山荘前の分岐を右へ下ります。

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道端や路肩、斜面には まだバリバリの氷がそのままです。やはり氷点下なのだと思います。

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下りは紅葉を眺めながらのんびりと下ります。

危険個所もなく この山は初心者向けですね。

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駐車場はかなりまばらになっていましたが 私はここを通り越して 林道の先へ。

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ジオの調子が悪いので この火の軌跡も私が記入しました。

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標高差は500mほどでした。

昨日は土砂降りの中 標高差600メートルの急登でしたが 今日は広い林道を標高差500m

のんびりと歩く骨休め登山でした。明日は標高差1200mと厳しいぞ。

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乾徳山へ続く

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甲斐、相模山旅 2023年晩秋 NO2 三つ垰山 その2  11月16日~20日 

2024-02-08 11:41:49 | 季節の風景

甲斐丹沢山旅 no2 三つ垰山  その2

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山荘から富士山を見たところです。昨日は大山で 雨上がり直後の富士山を見たのですが 頭は雲を

被っていました。標高1700mのここよりも2000mも高いあの山は 雪雲かも知れませんね。

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三つ峠山荘の横を通り抜けます。

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ピークがありますが 地図にもモニュメントにも名前がありません。

最初は木無山と思ったのですが どうも違うようです。

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次に別の山荘がありました。四季楽園という山荘です。お昼ご飯を食べようと覗いてみたのですが

玄関で靴を脱がないとだめなので止めました。

スパッツを外して靴をぬいで また靴を履いてスパッツつけて なんて邪魔くさいことできません。

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このジープは来る途中の山道で私を追い越して行った車だ。荷物はすでに降ろされていました。

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四季楽園の横を通り抜けて歩き

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キレイな紅葉を見ながら歩くと

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別の山荘がありました。しかしこの山荘は営業していない雰囲気でした。

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富士見荘の横からは 新しいきれいな階段が出来ていました。

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反射板の横を通り抜けます。何の反射板なのでしょうか。

我が家の裏山の岩湧山中の反射板は ふもとを走る南海電鉄高野線の為の反射板ですが、

富士急大月線のために あるのでしょうか。少し遠いような気がしますが。

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次のピークに到着です。

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三つ垰山山頂です。結局車を路駐した何とか林道からここまで 道は全て林道でした。

こんな山ははじめてです。しかし今日は土曜日とはいえ 沢山の人出でびっくりです。

人気の山なのでしょう。山荘が2軒もあるし。

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山頂の石碑の向こうに富士山が見えています。

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三つ垰山山頂から見た富士山です。先ほどから少し頭の雲が取れたように思えます。

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その3へ続く

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甲斐、相模山旅 2023年晩秋 NO2 三つ垰山 その1  11月16日~20日 

2024-02-08 11:41:27 | 甲斐、相模山旅2023年晩秋

甲斐丹沢山旅 no2 三つ垰山  その1

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計画では三つ峠山を越えて鷹ノ巣山まで行き、そのまま引き返す予定です。

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数か所ある駐車スペースは みな満車で路駐も出来ない状態でした。

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結局何とか林道を駐車場と反対の方向にかなり走らせて少し広い場所に止めました。

ところが私の跡から同じようについてくる車がたくさんいて たちまちここもいっぱいに

なりました。そうか今日は土曜日なんや。それにしても人気の山なんですね。

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何とか林道をかなり歩いて トイレのあるここらへんからスタートですが 登山口がわからないのです。

道を聞こうにもすでに誰もいません。

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しばらくは林道をそのまま歩き始めました。スマホのジオぐせふぃかを見ると登山道を

歩いていることになっています。

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まわりの紅葉がきれいです。スマホのジオを見ると 私の歩いている林道も登山道ですが

並行してもう一本道があり 右手の少し山の中を歩くようです。しかしその先で

二つの道が合流するようなので このまま歩こうと決めました。

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しばらく林道を歩いていたら 若者グローブが追い越して行きました。

この道も登山者が歩くようなので少し安心しました。

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二つの道はここで合流するようです。森の中の尾根道のようですが あまり鮮明な道ではないようです。

林道を歩いてきてよかった。しかしこのままずっと林道を歩くのだろうか。

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山荘の名前を書いた車が追い越して行きました。何か荷物を満載しています。

宿泊客の食料や飲料でしょう。山荘の荷物運びが ヘリやボッカさんでないのは初めて見ました。

この山は人気の山らしいのですが 少し変わっていることに気が付きました。

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林道の山側の斜面はバリバリに凍り付いています。かなり寒いのでしょう。

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二軒の山荘の分岐点です。丁度上から降りてきた人がいたので どちらにすすむのか 聞くと

どちらも同じ場所に出るそうです。とりあえず三つ峠山荘へ進むことにしました。

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山荘が見えてきました。あれが三つ峠山荘でしょう。

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また分岐が出てきました。右が登って来た林道です。左に看板があるので見に行くと

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看板を見ると

看板を見ると 木無山を経由して 母の白滝へ行く道のようです。ロープウエーは何処にあるのか

分かりません。このあたりのロープウエーは「河口湖富士山パノラマロープウエー」しか

ないけどなあ。こいつの昔の名前かもしれません。

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三つ峠山荘に到着です。たくさんの人が休憩していました。

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その2へ続く

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甲斐、相模山旅 2023年晩秋 NO1 大山(おおやま)  その4 11月16日~20日  

2024-02-02 17:51:20 | 甲斐、相模山旅2023年晩秋

甲斐丹沢山旅 NO1 大山(おおやま)  その4

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これが塩柚子ラーメンで 1400円でした。高いけど 味は普通においしかった。

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体があったまったので 帰路は予定通り歩いて下山することにしました。

女坂の入り口がわからず 駅員さんに聞いてやっと分かりました。

もっと標識を立ててほしいけど そうするとケーブルに乗る人が減るからなあ。

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ここが男坂と女坂の分岐点です。大山寺に寄りたいので女坂を降ります。

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この橋は女坂の七不思議のひとつで この橋を渡るときにおしゃべりをしたら良くないことが

起こるそうで 黙って渡らなければならないそうです。

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これも 七不思議のひとつで 石の目のような丸し部分に触ると目の病が直るそうです。

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大山寺(おおやまでら だいせんじではありません)到着です。

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中を見せて頂きたかったのですが 全身ボトボト状態なので 合唱して立ち去りました。

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多宝塔はブロンズ製で 驚きました。珍しいですね。初めて見ました。

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鐘楼横のモミジもきれいでした。

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見事なモミジのトンネルをくぐりながら降ります。

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突然視界が開けて町が見えました。平塚かと思いましたが 右手から湾のように切れ込んでいるのが

見えるので どこか分かりません。

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アチコチにかわいらしいお地蔵様が安置されています。

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これも七不思議のひとつで 昔は普通のお地蔵様を安置したら お顔がいつの間にか

童の顔になったという。このお地蔵様にお参りすると子供がすくすくと育つそうです。

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こま参道まで降りて来ました。両側の料理旅館や宿坊を見ながら降ります。

このころになって ようやく若人たちがぞろぞろと登ってくるようになりました。

紅葉見物でしようか。

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無事に駐車場に帰着しました。車は私一人です。

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ジオグラフィカの軌跡です。残念ながら上手く軌跡が描かれていなかったので

私が補正加筆しました。

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ジオの記録です。駐車場が標高320m、神社駅が670m、山頂が1270mなので

駐車場から山頂までの標高差は 900mあります。下から歩くとかなりの登山コースですね。

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NO2 三つ垰山へ続く

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甲斐、相模山旅 2023年晩秋 NO1 大山(おおやま)  その3 11月16日~20日  

2024-02-02 17:44:56 | 甲斐、相模山旅2023年晩秋

甲斐丹沢山旅 NO1 大山(おおやま)  その3

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突然雨がやみました。天気予報では 正午から曇り時々晴れとなっていましたが。

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ここが下山予定のコースですが。このコースは 南ー相模湾を向いて左手にあり、右手ー

西側の富士山とは 方向が違います。

せっかく雨が止んだので ひょっとすると 外科医が見えるかもしれないので

このコースは中止して

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もと来た道を引き返すことにしました。ひょっとすると あの富士見台で富士山が見えるかも。

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海が見えているような気がするなあ。相模湾のような。

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やはり湘南海岸ですね。

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もと来た道を下山していると 次第に木々の間から下界の様子が見えてきました。

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富士山です。頭は雲に隠れているけど あの雪のヒダヒダは確かに富士山です。

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黄葉の奥に雲海が広がっています。とてもきれいです。

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下山してから向かう厚木方面です。

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雨は止んでいますが雲が流れてとても幻想的です。

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登りの土砂降りでは こんな樹は気づかなかったなあ。

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やれやれ登山口が見えてきました。

ここまでお山を一人占め状態でしたが ここで二人の御嬢さんが登ってこられました。

二人とも駅前の繁華街を歩いて来たそのままの服装で 足元はスニーカーです。

大丈夫ですか と聞くと 気を付けて行ってきまーすと 元気に登って行かれました。

 

昔我が家の裏山の岩湧山を 成人式の日に ぴちぴちのミニスカートでロングブーツを履いた

二人の新成人の女の子と三つ揃えのスーツを着た革靴の男の子が雪の日に山頂まで登って

きていて びっくり仰天しましたが あれよりはだいぶましですね。

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雲が流れる紅葉もきれいでい。

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幻想的です。境内は私一人です。

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境内にきれいな造りのラーメン屋さんがありました。社務所の建物と間違えましたが

ラーメンのサンプルが置いてあり 寒いのと空腹なので思わず入りました。

全身ビショ濡れですが構いませんかと 聞くと 後で拭けば済みますから とニコニコして

おっしゃるので 入りました。

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その4へ続く

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