尊厳死を考えるin 茨城 @県民文化センター・分館 集会室10号
3月24日(土) 14:00~16:30 (開場13:30)
お見舞いに行って、意識が無くなり自分の力では生命が維持できないが、全身にチューブや線が繋がれて、生かされている方。
或いは、親族がそのような状態の際、見ているのがつらい。
特に、高齢者の場合は終末の医療はどうあるべきなのかを考えさせられる。
たまたま、「日本尊厳死協会」を知って入会した。
10年位前のことだ。
「尊厳死」というのが仰々しが、終末期医療での延命処置は必要ありません。
と言うことで、特別の規制はない。
年会費が夫婦2人で3000円、以前より少し安くなった。
年に1~2度、会報が送られてくる。
公開講演会の案内はがきを戴いた。
① 講演:「尊厳死運動の 過去・現在・未来」
松根 敦子 (関東甲信越支部長)
② 講演;「あらためて考える ~ 緩和医療と後悔少なき生死~ 」
大津 秀一医師(東邦大学医療センター勤務)
水戸市出身 緩和医療医師、 日本尊厳死協会 受容協力医師
③ 質疑応答:松根 敦子、大津医師
*お知り合いの方をお誘いあわせ、ご参加ください、とある。
入場無料で、事前の申し込みも必要ない。
お時間の取れる方は是非、ご参加ください。
3月24日(土) 14:00~16:30 (開場13:30)
お見舞いに行って、意識が無くなり自分の力では生命が維持できないが、全身にチューブや線が繋がれて、生かされている方。
或いは、親族がそのような状態の際、見ているのがつらい。
特に、高齢者の場合は終末の医療はどうあるべきなのかを考えさせられる。
たまたま、「日本尊厳死協会」を知って入会した。
10年位前のことだ。
「尊厳死」というのが仰々しが、終末期医療での延命処置は必要ありません。
と言うことで、特別の規制はない。
年会費が夫婦2人で3000円、以前より少し安くなった。
年に1~2度、会報が送られてくる。
公開講演会の案内はがきを戴いた。
① 講演:「尊厳死運動の 過去・現在・未来」
松根 敦子 (関東甲信越支部長)
② 講演;「あらためて考える ~ 緩和医療と後悔少なき生死~ 」
大津 秀一医師(東邦大学医療センター勤務)
水戸市出身 緩和医療医師、 日本尊厳死協会 受容協力医師
③ 質疑応答:松根 敦子、大津医師
*お知り合いの方をお誘いあわせ、ご参加ください、とある。
入場無料で、事前の申し込みも必要ない。
お時間の取れる方は是非、ご参加ください。