「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

Soul Bar and Cafe "Cosmic Cafe"@水戸市南町2-1-28

2018年02月24日 09時28分24秒 | カフェ・喫茶
Soul Bar and Cafe "Cosmic Cafe"@水戸市南町2-1-28



アットワークの杉浦さんのfbの「金曜日はメンズの日」というページに、様々なメンズのスタイリングが掲載される。
その中の一つを自分なりにコーデして街を散策する。



いくらかでも街が賑やかになるように、と僕なりのささやかな楽しみ。

「Musty New」のスタッフに撮影していただいてから、近くの"Cosmic Cafe"へ。
南町に移転して昼間(11:30~17:00)のランチとカフェも営業することになった。


日替わりランチ¥800、カフェは手造りの菓子付のソフトドリンク類が¥500。



マダムの“こしか ちなつ”さん手作りのお菓子が付いた紅茶セット。



レコードのコレクション、半端な数ではないが。



面白雑誌なども備わっている。










マスターの小鹿 拓良さんが、僕の好みのアルバムを選んで聞かせてくれる。

本格的なオーディオセットで聞く音楽は最高だ。



お店の前で、ツーショット。
短いけれど楽しい時間でした。


●水戸市宮町3-2-11 水晶ビル2Fで19年に渡って営業していたソウルバー「SOUL IN MOTION」が昨年閉店し南町2丁目に移転、その名も「コズミック カフェ(Cosmic Café)」としてオープンした。
●店内に約3000枚、店に持ち込まないレコードが約3000枚。
殆どがソウルでかなりマニアックなものが揃っていることで全国的に知られている。
肝心の音響は以前と同じ、大型のスピーカーがドーンと鎮座している。
アンプも真空管のものも含め、多彩だ。
●以前は夜のみ営業の「Soul Bar」であったが、移転を機に「Soul Bar & Cafe」として昼間(11:30~17:00)のランチとカフェも営業することになった。

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「大佛茶廊」オーナー 野尻 芳英さん@鎌倉市雪ノ下1-11-22

2018年01月04日 12時59分19秒 | カフェ・喫茶
「大佛茶廊」オーナー 野尻 芳英さん@鎌倉市雪ノ下1-11-22



「大佛茶廊」は古都・鎌倉の若宮大路の路地裏に隠れ家的に佇む茶廊。
大正8年に建てられた茅葺き屋根の邸宅と程よく手入れされた庭園で抹茶や珈琲・紅茶などが提供される。
茶廊ではあるが、鎌倉ビールやシャンパンなどのアルコールがメニューにあるのも嬉しい。
茶廊はかつて『鞍馬天狗』『パリ燃ゆ』『帰郷』『天皇の世紀』など、時代小説から近代日本の群像などを描いた作家・大佛次郎(1897年 - 1973年・本名は野尻 清彦)の別邸であった。





茶廊のオーナー野尻 芳英さんは大佛次郎のお孫さんにあたる。
本業はコピーライターなど広告業界だが、服飾業界にも幅広い人脈を持ち、メンズ・ウエアに関するご意見番として原稿執筆など幅広い活躍をされている。

昨年の3月にストレイシープの世田さんの紹介で「大佛茶廊」を訪ね、お話を伺い、更にもう1度、合わせて2度の出会いで、詳しくは存じ上げないがFBなどを通じて得た情報だが、素晴らしい方だ。



昨年、世界中のダンディを撮り続けている女性写真家の写真集にも登場した。

「ダンディ」を説明するのは難しいが“The Elegant Gentlemen”
心身ともに素晴らしく、洗練された身のこなしが出来る方と言えるだろう。

体重58㎏体脂肪率が12%はゴールドジムで鍛えられておられるらしい。
トレーニングと同時に食生活にも気を配っているのだろう。
見習いたいが、簡単な道ではなさそう。

体幹を鍛え、姿勢を正して歩くことも大切。
野尻さんの姿勢や身のこなしも素敵だ。

茶廊の庭の手入れや室内の装飾、床の間の器と花などのセンスもこれまた宜しい。全てが完璧で、知的で教養にあふれた祖父・大佛次郎の系譜につながる人格形成は一朝一夕ではありえないと感じた。

野尻さんと知り合って大佛次郎の著作を何冊か読んだが、水戸関連も多く、水戸にも何度も足を運んでいる。
水戸の人間として、大佛次郎をもっと知るべきと反省している。

大佛茶廊の営業時間は土日祝日の 正午前より日没まで。
1月は6日(土)7日(日)8日(月・成人の日)から始まる。
6日に訪ね、庭木・室内などを拝見し、お話を伺うのが楽しみだ。




●『We Are Dandy:The Elegant Gentlemen around the world』は、ニューヨークを拠点に活動する女性写真家ローズ・カラハンさんの写真集だ。
アメリカ、ヨーロッパ、日本、アフリカなど60人のダンディたちを撮り下ろした。
2013年のデビュー作『I am Dandy : The Return of the Elegant Gentleman』に続いて、2017年に発売された第2弾の写真集となる。

これらの写真は上記の写真集からの引用。
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「Go! Go! 拓良祭り」@Soul Bar & Cafe Cosmic Cafe

2017年11月12日 10時05分55秒 | カフェ・喫茶
「Go! Go! 拓良祭り」@Soul Bar & Cafe Cosmic Cafe
水戸市南町2-1-28 福富ビル1F






11月11日(土)20時から「Soul In Motion~CosmicCafe」19執念。
「Go! Go! 拓良祭り」が開催された。









宮町以来の馴染み客、南町に移転してからの新たなお客、ガキの頃からの遊び仲間などが、和気あいあい。

ダンスやおしゃべりを楽しんでいた;

DJ'はTaiki / You / Yasu / Masaki / Takura
地元の音楽シーンで活躍している人達のようだ、

小鹿拓良さんが水戸市宮町、協同病院わきのビルの2階に「 Soul In Motion」というお店を始めたのが1998年。
18年の時を超え2017年2月末に閉店。今年の3月に南町に移転し名前も新たに「Soul Bar & Cafe Cosmic Cafe 」として再出発した。

45年前頃だろうか?拓良さんの父、彫刻家・小鹿尚久さんの話を聞きに度々お伺いした。お姉さんが大学生で、拓良さんは小学生だったかも。
その後、笠間で陶芸の修業を重ねたが、趣味の「ソウルミュージック」の世界から離れがたく店を始めた。





好きな世界を営業とするには、沢山の苦難があったに違いない。
毎年の「開店〇周年」を「執念」としているのもひとえに拘って生きてきた証だろう。




「Soul Bar & Cafe Cosmic Cafe 」が水戸の音楽や遊びのシーンで役割を果たし継続されることを願う、がんばれ拓良!

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「カフェ・ ジュニアボナー」@笠間市大田町364-2

2017年10月03日 16時58分57秒 | カフェ・喫茶
「カフェ・ ジュニアボナー」@笠間市大田町364-2
「笠間ぶらぶら」その5





小高い丘の上にあるブックカフェ「Mon Livre(モンリヴル)」でコスモスに囲まれた庭から筑波の連山を眺めながらの雑談会。

「昭和ジャズ喫茶 2CV 」~「別れの1本杉」の碑、~牧野藩下屋敷の一部を使って建てた富田家、~御殿の様な竹江家屋敷、~高野公男の生家、など。
この日廻った所の感想などが話題となった。

水戸周辺は車で30分も走れば山あり、海あり。
作物は豊富で、「暑くなし・寒くなし」の温暖な気候、
古来、恵まれた土であることに感謝。

「後でとお化けは出たことが無い」体よくゆえば「一期一会」
時間の許す範囲でもう1軒となり、友部高校前の「カフェ・ ジュニアボナー」で『別れの1本杉』を聴こうとなった。





音楽・音響マニアのオーナーはオーディオのセットに凝っているが、考えは自由自在だ。基本的にはジャズだが、お客のリクエストに寛容な方だ。

奥様が作る、スパゲテー・野菜サラダなどの軽食も廉くて美味しい。
珈琲からアルコールまで、というのも嬉しい。





高野公男の生家と「1本杉の碑」を見てきたので、春日八郎の『別れの1本杉』を聴きたいと願うと、ハイよとばかり応えてくれた。



続いて作詞・高野公男とのコンビの作曲家・船村徹のレコードも。
船村徹は流しのギターをやっていた、と云うだけ春日八郎よりかなり渋い。

三橋美智也や、その他の演歌歌手まで何枚も聞かせてくれた。




更には鈴木さんお勧め「Leann Rimes(リアン・ライムス)」



津軽三味線の「高橋竹山」の豪快な三味線の音を聴くことも出来た。

同行の鈴木さん大和田さん楽しい時間を有り難うございました。
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モンリヴル@笠間市箱田1439

2017年10月03日 03時14分53秒 | カフェ・喫茶
モンリヴル@笠間市箱田1439
「笠間ぶらぶら」その4






丘の頂上辺りに、紅茶専門店「Mon Livre(モンリヴル)」







店名の様に本がテーマのブックカフェでもある。

今回の旅の発案は、那珂市のそば処・麦屋のご主人の鈴木さん。
3時頃に仕事が上がると、県内あちこちを巡り歩く。
知られざる名店を御存じだ。




小高い丘の上にある紅茶専門店「Mon Livre(モンリヴル)」を鈴木さんから紹介頂き訪ねたが、180°広がるパノラマの山々にビックリした。

その後、2度訪ねたが、休業日だった。
更に、笠間市箱田1439、と云う所番地では探し当てるのが大変だった。



女性オーナーは、紅茶に関しては、かなりの修行をされたと聞いた。
珈琲と軽食もあります。




コスモの花盛り。
この眺望、もう少しの期間楽しめそうだ。

筑波山・加波山・仏頂山などの山々が一望できる。



偶々、茨城町駒場の蕎麦処「楓の森」のオーナー夫妻がいらした。
場所を変えてお目に掛かったのでお見それした。
「楓の森」もお気に入りの蕎麦処だ。

●お店から
臨時休業がございますことと、ランチは限定6食となっておりますので、お電話にてご確認いただけますと幸いです。
モンリヴル  電話 0296-72-2920 【定休日:日・月曜日・不定休】
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昭和ジャズ喫茶 2CV (ドゥシーヴォー)@笠間市笠間2305-1

2017年09月29日 22時01分08秒 | カフェ・喫茶
昭和ジャズ喫茶 2CV (ドゥシーヴォー)@笠間市笠間2305-1

「笠間ぶらぶら」その1







笠間の陶芸の丘入口にある「昭和ジャズ喫茶 2CV」
カーブした道路の奥、通りに面しているが見逃してしいた。



貨物車の車掌車を改造した小さな喫茶室。














「昭和ジャズ喫茶 2CV」と云う名の通り、「昭和レトロ」の本・ポスター・雑誌・置物などが壁面から天井までぎっしりと。

どの様な方がオーナー?




店主・江口修一さんは不在だったが、奥さま(フィリピ―ナ)によれば。
ロス・インディオス&シルビアのメンバーだったが、5~6年前に笠間に移住。
地元(笠間)のメンバーと一緒にバンド活動をしている。
明日のコンサートの練習のために外出中ということらしい。

喫茶メニューの他に奥様の母国の、フィリピン料理もある。



夏期限定・フィリピン風かき氷「スペシャルハロハロ」を注文してみた。
何やら沢山、入っている。

店主が居る時であれば、当時の話が聞けそうだ。


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オカエリ喫茶室@水戸市栄町2丁目

2017年09月15日 23時30分10秒 | カフェ・喫茶
オカエリ喫茶室@水戸市栄町2丁目



栄町の通りを歩いていたら、酒屋が在ったところが「オカエリ喫茶室」となっていた。丁度、コーヒーでも飲みたい気分だった。













アンティークな品もあるし、ソファーや椅子・テーブルもセンスの良いものが置かれてある。

「最近で来たんですか」と訊くと「もう10年位やってますが、今月で閉めます」とのこと。「ここ酒屋だったじゃないの?」と返すと「酒屋の一角に喫茶室が在ったんです、酒屋を閉めて喫茶室だけにしました」、何やら曰くがありそうだ。




店主は羊毛作品の作家・ウエダマリコさん。






何点かの作品を拝見すると、羊毛をフェルト状にしてこけしの様なモノや動物などを制作する作家さん、確かにユニークな作品だ。
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アフォガート@カフェ・カピアン

2017年09月08日 19時10分59秒 | カフェ・喫茶
アフォガート@カフェ・カピアン



水戸市千波「御茶園通り」のカフェ・カピアンは喫茶店と云うより、個人の住まいを解放して喫茶室に、と云うような趣がある。



芝生のテラス。




天井が高く、シャンデリアの下がった広く明るい室内。



コーヒー豆や関連のグッズ。
ケーキもあります。

コーヒーの他に軽食メニューもある。

大きなイスとテーブルでゆっくりと過ごせる。

広い駐車場も在って、待ち合わせにも便利。

と云う様な事でお気に入りのお店。



初体験の「アフォガート」。
バニラ風味のアイスクリームやジェラートに飲料をかけて食べるイタリアのデザート。「affogato」とはイタリア語で「溺れた(アイスクリーム)」の意とか。かける飲み物はエスプレッソが最もポピュラー。

大きなバニラアイスにエスプレッソ。
どうと云う組み合わせでもないのに、苦みと甘みがミックスして、クセになりそう~。勿論、自宅でもできるがエスプレッソが問題かな。
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雨に濡れながら飲んでます@水戸市南町OPEN TERRACE ME-EAT

2017年09月01日 22時11分56秒 | カフェ・喫茶
雨に濡れながら飲んでます@水戸市南町OPEN TERRACE ME-EAT








何か不謹慎な感じもしますが。先週旅した友人が仕事で水戸に来ることになって「長兵衛」に行いたとのこと。

明日のグランパス戦に備え、体調充分、名古屋での0-1の借りを返し3-0で圧勝を念じ、更には関東大震災94回の追悼もあるし。

久し振りに「長兵衛」出だしは初めて。

ホッピー、焼鳥、一品の常温、秋刀魚の刺身、等で旅の思い出を語り合った。

久し振りの旧友に、新しい水戸を紹介しようと先月オープンしたばかり、南町の「OPEN TERRACE ME-EAT」に。

台風模様の中でも賑わっていました。

飲み始め、食べ始めて間もなく雨が降りだした。







吹き降りの中で傘を差しながら、これも一興。 

明日は水戸芸術館での「青木フキ」のコンサート。

更にはケーズスタジアムが控えている。

幸い明日の午后は雨は降らないらしい、
今季初1万人の大観衆で名古屋を圧倒しよう。

名古屋グランパスのサポーターの皆様。
今晩、水戸の街で遭遇しなかったのが残念です。
明日、ケーズスタジアムで水戸の勢いを感じて下さ。
俊足2トップの活躍をお土産に。


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賣茶翁の水羊羹 @仙台市青葉区春日町

2017年08月13日 17時02分57秒 | カフェ・喫茶
賣茶翁の水羊羹 @仙台市青葉区春日町



初めての八戸だったが「ビストロ ポ・デタン」の三浦祐紀さんと再会し、食事が出来た。翌日は水戸に戻るのだが仙台市博物館の「空海と高野山の至宝」展を観ようと仙台で下車。駅前で「ダテバイク」と云う貸自転車システムで電動自転車をレンタル。


仙台市博物館に向かう手前、桜か丘公園の近くに黒の板塀に囲まれた、老舗の和菓子店「賣茶翁」が在る。看板商品の『みち乃くせんべい』が有名だが、各種の和菓子が揃っている。
出店なし、通販・ネット無し、電話番号も掲載しない。
今の時代に逆らった営業方針は魅力だ。



点心の看板。
禅語に由来するのだろうが、菓子や軽食など。



玄関わきに石仏。

売り場奥の座敷で、買い上げのお菓子を食べることが出来る。
抹茶もあるが、ほうじ茶は無料。

狭い座敷だから、席が空いているとは限らない。
運よく座れた。



床の間。



香炉は煎茶を燻す。



青梅の水羊羹、爽やかな味と香り。

●店名の由来となったのが売茶翁(ばいさおう) (1675―1763)
自ら茶道具を担い、京の大通りに喫茶店のような簡素な席を設け、禅道と世俗の融解した話を客にしながら煎茶を出し、茶を喫しながら問答したという。



茶翁像(部分)若冲筆 絹本著色

同じ路地に亀田窮楽(かめだ きゅうらく)と云う人が在り、酒樽を抱えていたというほどの飲み手だが、売茶翁との交流が在ったという話を『近世奇人伝』が伝えている。

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コズミック カフェ(Cosmic Cafe)オープン @水戸市南町2-1-28

2017年05月25日 21時17分36秒 | カフェ・喫茶
コズミック カフェ(Cosmic Cafe)オープン @水戸市南町2-1-28



水戸市宮町3-2-11 水晶ビル2Fで19年に渡って営業していたソウルバー「SOUL IN MOTION」が昨年閉店し南町2丁目に移転、その名も「コズミック カフェ(Cosmic Café)」としてオープンした。







50年代から60年代を思わせる照明器具や内装。
什器のテーブルや椅子は1点ものを組み合わせ、お洒落な雰囲気。



電気工事などは専門家に依頼したが、殆どは店主の「Takura」と友人達による手作りだ。



店内に約3000枚、店に持ち込まないレコードが約3000枚。
殆どがソウルでかなりマニアックなものが揃っていることで全国的に知られている。
肝心の音響は以前と同じ、大型のスピーカーがドーンと鎮座している。
アンプも真空管のものも含め、多彩だ。

以前は夜のみ営業の「Soul Bar」であったが、移転を機に「Soul Bar & Cafe」として昼間(11:30~17:00)のランチとカフェも営業することになった。
日替わりランチ¥800、カフェは手造りの菓子付のソフトドリンク類が¥500。

昼の部は「Takura」奥様が担当。
《きものが大好き》とのことで家でも着物、お店でもかわいいい着物姿。



移転後、間もないので未だ知らない人も多いようだが、昼間のカフェタイムもソウル音楽を楽しむことが出来る嬉しい店だ。
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大佛次郎を歩く其の2 「大佛茶廊」

2017年03月09日 00時01分24秒 | カフェ・喫茶
大佛茶廊@鎌倉市雪の下 1-11-22
大佛次郎を歩く其の2




大佛茶廊の建物は大正8年に建築された茅葺き屋根の数寄屋造り。
鎌倉市の文化財指定されている。


茅葺屋根は材料の「萱」をとるのも難しく職人さんも少ない。
後藤清一さんのご自宅も茅葺屋根だったが補修の職人が少なく、苦労した話を伺ったことが有る。
鎌倉はお寺さんも多いし、茅葺の技術は伝承されているだろうが保存には大きな労力を要するので、茅葺民家の維持管理は難しそうだ。

大佛茶廊の庭園は樹木も多種多様で、大佛次郎の趣味の良さが窺える。
これだけの庭木の維持管理も手間がかかりそうだ。


紅梅は既に散り。



三椏(ミツマタ)が今を盛りと咲いていた。



奥はサンシュで手前の花はマンサク。




藤棚もあり、5月頃は素晴らしいでしょう。



池の石橋、池に水はありませんでした。




備前の器に菜の花が。



メニューは座敷と庭園で価格が異なりますが、




せっかくの機会なので、鎌倉ビールのブラウンエールを。

次の機会には、コーヒー或いは抹茶、シャンパーンも飲んでみたい。


開店間もない時間に入店したので、お手すきの時間にご主人にお目に掛かることが出来ないかと、係りの方にお願いした。



待つこと暫し、オーナーの野尻 芳英(のじりよしふさ)さん登場。
噂通りのお洒落な紳士で、初対面ながら気軽に話してくださった。

パリにも何度も出かけられておられる様で、話は尽きない感じであったが、お時間を沢山頂戴するのも申し訳なく1時間位で辞した。



桜も何本かあります。

3月下旬、花の頃に是非ともお伺したいと思った。

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カピアンコーヒー千波店-@水戸市千波町376

2017年02月28日 20時34分29秒 | カフェ・喫茶
カピアンコーヒー千波店-@水戸市千波町376






水戸市千波の御茶園の通りの「 サロン・ド・テなかやま」は「サロン」と銘うつように“寛ぎの空間”こだわった珈琲店として繁盛していたのに、閉店してしまって残念だった。
繁盛店なのになぜ撤退してしまったのが疑問だった。

偶々、御茶園の通りを通ったら、同じ場所に「カピアンコーヒー」の大きな看板があったので、入ってみました。




店員さんに訊くと「ひたちなか市に本店が在り、水戸の笠原、県庁の近くにも店舗が在る」とのこと。

外装・内装とも「 サロン・ド・テなかやま」の時とほぼ同じ。

メニューも食事・コーヒーもありで、これまたあまり変わらず、の感じ。



今回はコーヒーだけでしたが、次回は軽食・ケーキなども試してみようと思っています。





庭を見ながら「ゆとりある椅子でのんびり」はこれも同じ。

近くには「ルブラン」も在りますが、好みの問題と行く時の気分。

北側の根本町の「マイルストーン」がお好みだが、これで南側も揃った。
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ジャズ喫茶ちぐさ@横浜市中区野毛町2-94

2017年02月03日 17時00分06秒 | カフェ・喫茶
ジャズ喫茶ちぐさ@横浜市中区野毛町2-94






桜木町から「野毛たべもの横丁」に向かう途中に「MODERN JAZZ CHIGUSA」
の文字の書かれたテントがあった。

「CHIGUSA」は老舗のジャズ喫茶で名前は知っていたが、野毛に在るとは思わなかった。食後に、久し振りにジャズ喫茶でコーヒーを飲むことに。
「Bistro Graine Marche」であれこれと食べて飲み、大満足で立ち寄ったらすでに閉店。平日は午後6時までの営業時間でした。

翌日、「親子カフェ・ことろん」を見学させてもらい時代は変わったと、あれこれ思いを巡らした。
有楽町での同窓会に参加する前に桜木町で下車し「ジャズ喫茶ちぐさ」に。







椅子席が約20位か、落ち着いた店だ。
ピアノもあって、時にはライブが。



大きなスピーカーが中央にドーンと。




昭和8年(1933年)吉田衛(よしだ・まもる)さんが創業。
生涯はジャズと共に在り続けた人物らしい。




肖像写真のプリントされた皿が、店内を見守っている。

創業当時と場所を移して再建されたが、以前と同じような雰囲気なのだろう。

現在「ちぐさ」は一般社団法人となり、イベント主催等様々な公的活動を続けながら、ボランテアの人達の協働で営業している。
3人位が働いておられたが、皆さん感じが良い方ばかりだった。



メニューは飲み物@500円。
生ビール@700円もあり。



テーブル持ってきて頂いたのは2冊の分厚いレコードリスト。
レコードのタイトル、曲名・演奏者などが纏められ、番号が振られている。
お好きな曲をリクエストください。と云う事で、先着順にかけてくれる。


昔のジャズ喫茶の雰囲気だが、堅苦しさは無く、気軽に過ごせる。
懐かしい気分で、小一時間を過ごして辞した。

横浜のジャズ喫茶のパンフレットが在ったが、現在でもかなりの数が営業している。今も、横浜はジャズの街らしい。


●昭和35(1960)年に高校を卒業し、新宿の服飾専門学校に入学した。
当時は、アート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズの「モーニン」や「ブルース・マーチ」がヒットして「モダン・ジャズ」が風靡した時代で、一気に虜になった。
ハンチングを被った黒人ミュージシャンの「ファンキースタイル」憧れ、真似したりしたが、今に思えば笑いたくもなるが懐かしい。
新宿には幾つかのジャズ喫茶があって、学校の帰りは必ず立ち寄り、半日を過ごすようになった。主には南口の「ヨット」か「渚」都電の停留所前の「木馬」辺りだったが、「キーヨ」は敷居が高い店だった。「風月度」は多くの人の溜まり場で、屯していた人の中には後に有名になった人が大勢いる。

レコードや再生装置が高価で普通の家には無かったから、ジャズ喫茶で聴くのが当然の時代だった。
レコードは輸入盤で、手に取って見ることも出来ないので、カウンターの上に置かれたジャケットの絵柄を見て演奏を聴くのだから、プレーヤーの名前も良く分からず、ただ、ひたすら聴くだけ。話をすると厭な顔をされた。

今思えば、もったいない過ごし方をしたものだが、後悔、先に立たず。
以來、当時のままの好みから脱却できずに50年以上が過ぎた。

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親子カフェ・ことろん@横浜市栄区笠間1-5-5

2017年02月02日 05時12分08秒 | カフェ・喫茶
親子カフェ・ことろん@横浜市栄区笠間1-5-5





「野毛たべもの横丁」での食事の後、Fさんのご自宅に伺った。
可なり飲み食いしたにも関わらず、改めて乾杯を。
大相撲初場所で茨城出身の稀勢の里が優勝し、横綱昇進が確実になった。
母校卒の恩田陸さんが直木賞を受賞した。「ブラタモリ」で水戸が放送予定。
などの郷里の話やトランプ米大統領の言動から、政権は何時まで持つのか?
など、多岐にわたる話で盛り上がり、深夜まで酒を酌み交わした。

翌朝、ベランダから見える富士の姿に驚いた。
夕方5時の同窓会までの予定を話しあう。昨年11月、Fさんのお嬢様が「親子カフェ・ことろん」を大船の駅前にオープンしたので、そこの見学を申し出た。
営業時間が10時からなので、その前に見せて頂くことに。



住所は横浜市栄区笠間だが、大船駅の笠間口より徒歩5分の住宅地の一角に「親子カフェ・ことろん」。

「親子カフェ」とは耳慣れないが、お子様連れのママが対象の飲食店で首都圏から発生し、少しずつ広がりつつあるカフェだが、保育園の様でもあり、悩み事などを話し合う場でもあるようだ。

Fさんのお嬢様は自らも3歳の息子さんの子育て中で「子連れで休める場」の必要性を実感し親子カフェの開設に至った、と云う事。



ちょっと疲れた時、ちょっと誰かと話したくなった時、子供が寝ている間にゆっくり過ごしたい、買い物の合間など、使い方は様々らしい。

「親子カフェ・ことろん」の利用料は最初の1時間が500円で、その後は30分250円の追加を支払う。

飲み物は
ハニージンジャーレモネード・抹茶ラテ・ココア・カフェラテ・などが300円。
紅茶・黒豆茶・グリーンルイボス・ハーブティーは200円。
コーラ・スプライト・炭酸水・オレンジジュース・などが100円。

オープンして数か月を経過し、





「ベビーヨガ&英語絵本読み聞かせ」「ベビーマッサージ」「ママが作る世界で一つだけの子供用食器」「飾って楽しむスクラップブッキング~ペーパーフレーム作り」「ママのための整理収納レッスン」などのレッスンや講座の会場として使用したい。との申し込みが多いのは想定外だった、と言う。

都会では気軽に借りられる会場が少ないことに拠るらしい。

試行錯誤の毎日だが「保育士になりたかった位に子供が大好きで、子供に関わる事を仕事にしたい」という夢が実現し張り切っておられた。

短い時間で多くを知ることは出来なかったが、地域のママさん達の憩いの場・研修の場として利用され営業として採算取れることを願う。


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