第49回 SABO展 @水戸市泉町・アートセンタータキタ2階ギャラリー
5月17日(金)~5月22日(水)
茨城大学教育学部美術科卒業生の女子で作られたグループ「サボ」の第49回展。
《SABO》と云うグループ名は「さぼらずやろう・さぼりながやろう」の心がけらしい。
コロナ渦で数年間のお休みが有っても、49回も続いたのは《気楽に》が良かったのだろう。
若干のメンバーの出入りがあったにせよ、49回を迎えたのは素晴らしいことだ。
木版画:岩谷萬千子、パステル画:内田とし子、彫塑:海老根美奈子、油絵:鴨川久美子、陶芸:渡辺清子の五氏。
卒業後の進路は教員・デザイナー・主婦とまちまちだが、年に一度の同窓会のようなもの。
卒業生同士の交流の場として、同期を始め先輩・後輩が集う。
近年、美術関連の個展やグループ展が開催されることは稀だ。
女性のグループが49回展、すでに50年以上は素晴らしいことだ。
5月17日(金)~5月22日(水)
茨城大学教育学部美術科卒業生の女子で作られたグループ「サボ」の第49回展。
《SABO》と云うグループ名は「さぼらずやろう・さぼりながやろう」の心がけらしい。
コロナ渦で数年間のお休みが有っても、49回も続いたのは《気楽に》が良かったのだろう。
若干のメンバーの出入りがあったにせよ、49回を迎えたのは素晴らしいことだ。
木版画:岩谷萬千子、パステル画:内田とし子、彫塑:海老根美奈子、油絵:鴨川久美子、陶芸:渡辺清子の五氏。
卒業後の進路は教員・デザイナー・主婦とまちまちだが、年に一度の同窓会のようなもの。
卒業生同士の交流の場として、同期を始め先輩・後輩が集う。
近年、美術関連の個展やグループ展が開催されることは稀だ。
女性のグループが49回展、すでに50年以上は素晴らしいことだ。