「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

第16回千本桜ミーティング@茨城県水戸生涯学習センター

2017年11月11日 20時47分08秒 | 街創り
第16回千本桜ミーティング@茨城県水戸生涯学習センター
11月 11日(土)14:00~16:00




代表・稲葉寿郎さんの活動報告及び歴史秘話、


水戸藩2代藩主・徳川光圀が茨城郡磯部村の桜川から取り寄せた山桜を水戸の箕川に植え「佐久良川」と命名し、後に「桜川」と呼ばれる景勝地になるも、忘れ去られ、ごく一部のみ。

光圀公ゆかりのヤマザクラの景観を復活させようと「水戸千本桜プロジェクト」が2911年に発足、活動を続けている。



●今後の活動予定と現在進行中の事業について。稲葉代表
① 「桜川碑」の建立計画。
② (株)積水ハウスが計画している「コモンガーデン桜川」との協働事業。



●講演 コモンガーデン桜川~桜のまちづくり~について」

 (株)積水ハウス 東京設計室主任 加納 学 氏 






類例をみない宅地造成「桜のまちづくり計画」に新たなる可能性を感じる。



日本花の会花と緑の研究所主任研究員の小山徹氏
今まで植栽した苗木や、圃場の感想など。




会員・坂野秀司さんの「偕楽園桜型録」
園内の点在する桜のカタログを配布。

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泉町1丁目北地区再開発 其の壱

2017年06月26日 22時46分35秒 | 街創り
泉町1丁目北地区再開発 其の壱



水戸市の新市民会館が今でも動き出すように考えているような人と達がいるが、大間違いだ。
あと5~6年経っても完成しないと、思っている。




●「補助金やめますか? それとも人間やめますか?」
「成功と言われる再開発・区画整理などの過去の地域活性化手法は、現在の社会環境には通用せず、9割9分は失敗」
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フリースペース「カケルニカ」プレオープン@水戸市泉町3丁目

2017年06月01日 21時33分48秒 | 街創り
フリースペース「カケルニカ」プレオープン@水戸市泉町3丁目







水戸市泉町3丁目角の黄色く塗られた「登利庄ビル」は飲食ビルとして賑わったが、近年は1階の「焼き鳥屋」だけになってしまった。

通称「大工町」の飲食関連のテナントビルは何れも空室ばかりで人通りも少く、寂しい限りだ。

この様な現状を憂いた茨城大学の学生有志が、イベント開催の場として空き店舗利用の「フリースペース」を6月1日(木)「登利庄ビル」2階にプレオープンした。

小松崎流緋さんを主宰者とした4名が運営し「フリースペース」として活用しようとすることになった。

一応、高校生・大学生を対象とはするが、何方でも参加できるのだろう。



プレオープンとあって、茨城大学の同級生が多数参加、ビンゴゲームなどで盛り上がっていた。





以前はパブであった店の内装をそのまま利用。



冊数は少ないが、本も用意され読書も出来る。
これから、本も増えるであろう。

家賃はオーナーと交渉し格安にしてもらえたが、定かな運営方針は決まらず、見切り発車らしい。









飲食店では無く、飲料水や駄菓子を売って経費とするようだ。



大学生が交代で店番するので営業日時は、
水曜~金曜が16:30~21:00
土曜が16:00~21:00
月曜~水曜・日曜は休業。

●「カケルニカ」と云う店名の由来などを含め、訊き足りなかったことが沢山ある。後日、賑やかしを兼ねて再訪のつもり。
1日でも長く営業が継続できるように。多くの人に訪れて欲しいと思う。
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GINZA SIX ( ギンザ シックス)

2017年05月01日 23時02分30秒 | 街創り
GINZA SIX ( ギンザ シックス)




2017年4月20日に開業した銀座の商業施設「GINZA SIX」は元の銀座・松坂屋の跡地。
ゴールデンウイークの混雑を予想し、開業間もない25日に探索に出掛けた。

デパートやショッピングモールなどは商業施設だが不動産賃貸業だ。
「GINZA SIX」は地下3階~地上13階で、7階から12階はオフィスの複合ビル。

商業空間は241のブランドが集まったというが、世界的なブランドがかなりの広さを占めている。
そればかりでなく、地方の老舗で今まで支店が無かった店の出店もあると云うから大小・多種多様の店が並んだ。

屋上庭園。
13階建ての屋上は周囲がガラス張り。
高所恐怖症の僕は足がすくむ。




ワコー、服部時計店の時計台がかなり下に見える。



樹木や花の植栽。



人工の池の様な、



6階は蔦屋のブックカフェ。
美術書を始めかなりの種類が、





「刀剣女子」なる言葉も流行、刀剣や鐔も売られている。





吹き抜けの空間を「草間弥生」の巨大なオブジェが占める。



「草間弥生」のグッズ販売店には大勢のお客が。
世界的な作家だが、グッズは手軽な値段。部屋飾りなどに置くには十分だ。

地下2階の食品街を含め食に関する分野も多いが、大勢はファッション関連だ。





レストランも充実している。



地下2階のフランスワイの専門店。

その一角に試飲と軽食の出来るコーナー。


「グラスワインとスープとパン」のセットが800円。




地下3階は「観世能楽堂」
能や狂言、日頃なじみが無いが、ここなら気軽に観られそう。
演目によってはチケットの入手も可能か。


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「MAD City」と旧水戸街道「松戸宿」@松戸市

2017年03月26日 18時38分53秒 | 街創り
「MAD City」と旧水戸街道「松戸宿」@松戸市



2月24日17:00~水戸駅ビル「エクセルホール」で開催された『楽しいまちづくりシンポジュウム』~7年後の水戸~という集まりに出席した。
「7年後の水戸」と題した意味が不可解だったがこと、テーマに対し4人のパネリストの話しは、鳴り物入りの割には平板に思えたが、松戸市で「MAD City」を運営している寺井元一さんの「地域の活性・再生」に携わっている事例に興味を感じた。

以来「MAD City」が如何なるものかを見聞してみたいと思っていた。



偶々、 帰水の途中に何の準備もないまま松戸駅に降り立ち「MAD City」の事務所を探した。

松戸駅前は典型的な東京近郊の街で「伊勢丹」も在れば、チエーンの飲食店なども軒を連ねる。
駅からさほど離れていない北側に旧水戸街道が走っている。
街路灯に並ぶように「松戸宿」の提灯も下がっている。
駅から僅かな距離なのに商店街と云うより中層のマンションが多い。



「MAD City」「まちづくクリエイティブ」の事務所。
1階はデスクのみで「用事のある方は電話で2階に」。
連絡する必要も無いと思いつつ、先日のお礼を伝えようと受話器を。
若い女性が応対してくれた。
閉店の18時に近いので、旧水戸街道について簡単な説明を聞き歩いてみた。



旧原田米店。
「まちづくクリエイティブ」の物件の一つだが、前のテナントが退店し、現在募集中の張り紙。





春雨橋の傍に老舗の「酒店」。
個人経営の店が頑張っているのは嬉しい。

この先、坂川に沿って旧水戸街道の本陣跡など主な旧跡が在るが、何れも建物は失われ「跡」だけらしい。




「関宿屋」(せきやどや)
「天丼」「あなごめし」の看板と暖簾に惹かれて。



「穴子丼」
蓋をかぶせたままの写真ですが、中身も十二分の江戸前の「どんぶり」。
近頃、蓋を外して出す店も見受けられるので。



酒と肴も揃い、焼鳥・蕎麦も旨いらしい。



酒器のコレクションが飾られていた。
赤絵・染付など、趣味の良さが。

閉店7時に近く酒を飲みながら、とは行かなかったのが残念。

「MAD City」「まちづくクリエイティブ」に関して詳しいことは分からなかったが、街の魅力は老舗の「酒店」や「関宿屋」の様な店が在るかないかが大切なのでは。


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ブラタモリ#61水戸編、其の参

2017年02月17日 15時30分46秒 | 街創り
ブラタモリ#61水戸編、其の参



笠原水道に使用された石の産地を探してやってきたのは、備前町先の崖下。
線路沿いに多数の洞穴が在る。



常磐線の「スーパー・ひたち」が通過。


この洞穴こそが、岩樋の採石場。
通常は入れないが、特別の許可を得て内部に。


●この洞穴は古代人の住居跡・水戸城に通じる隠し通路とか言われるが、笠原水道の採石跡で、僕が子供の頃は自由に出入りできた。
太平洋戦争の後、乞食の住居として使用されたことが有り、入り口をコンクリートで塞いだ所もある。
*このどれかに「ヒカリモ」が生息している。
ヒカリモ(光藻)は、日本各地の水のきれいな洞窟や池に生息する藻類で、暗所で光を反射させることで黄金色に光って見える。



江戸時代に採掘したノミの跡が今も残っている。






石は「凝灰質泥岩=火山灰を含む海底の泥が固まったもの)」。
軽くて運びやすく湿地帯に沈下しない、とても都合が良い石だった。
「あるものを有効活用」が水戸藩の信条。



水戸の町を支える岩盤なので、崩れないよう間口は狭いが奥行きが30m位。



工事の再現アニメ。

●軽い石で剥がれやすく加工がしやすく。1人が持ち運びできる大きさで30キロ位に切り出す。置いても沈み込まず耐水性もある。採掘現場から工事現場まで目と鼻の先位の距離。近場でこの様な石を見つけられたのか?
山師(鉱山学に詳しい人物}が差配詩tのだろう。との見解を水戸マニアの会「笠原水道・龍の道ウォーキング」で西原昇治さんから聞いた。(西原さんはブラタモのアドバイザーとして番組に名前も載っている)
更に、工区も分けて同時進行したので1年と云う短期間で完成したのであろうとも話された。西原さんは「水と地質」の専門家で、理論でなく現場で得た観測データと作業に裏付けられた見方は的確だ。




第9代藩主徳川斉昭が天保12年(1841)創設した。
日本最大規模の藩校「弘道館」に。


『梅まつりの四日間しか表門は開くことはないが、今回は特別に開扉、』と説明されていたが。

●僕が水戸二中に通学していた頃は常時開かれていたし、弘道館の濡れ縁で昼寝も出来たのだ。







弘道館の展示室に「大日本史」を見る。
徳川光圀が編纂を始めた歴史書で、初代から100代までの天皇の治世を記した402巻。
編纂には250年の月日が掛かり明治まで続いた。




資料集めに藩士の彰考館職員が全国に出向いたのが、光圀の「黄門様の全国行脚」になったのであろう。

全国の藩校の教科書にも採用された。



弘道館正庁には徳川斉昭の「弘道館記」の拓本。
光圀の業績を讃へ、その結果として弘道館を設立した。との意。




徳川斉昭(烈公)が弘道館を設立と同時期の天保13(1842)年に開設した偕楽園の表門に。

●現在は東門から入る人たちが多いが、東門は1874年に園の一部に常磐神社が創建されてからの通用門。




門を入って竹林・杉林の「陰」の世界を抜けて好文亭に至り、南面する梅林の「陽」の世界を観るのが正しい方法。と云うように案内人は話された。

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「みと・まち・情報館」@水戸市南町

2017年02月16日 22時29分54秒 | 街創り
「みと・まち・情報館」@水戸市南町





レストラン「よこかわ」で毎月16日に仲間が集う昼食会がある。
今日は偶々早く家を出たので12時の定刻には30分位早めだ。



以前から気になっていた「みと・まち・情報館」に入ってみることに。


茨城新聞のほか、福島民報、福島民友、下野、上毛の4紙が置かれ自由に読むことが出来る。



セルフだがお茶も飲めるのだ。



情報掲示板もある。






「水戸ご当地アイドル(仮)」の写真展・振袖姿146点が開催されていた。




携帯による情報が溢れているが、新聞を読み、各種のイベントのチラシを見るのはより具体的。

街中に出て多くの人に接することは楽しくも有り有意義なこと。

対応してくれた方がとても感じの良い方だった。
これからも南町を通った時は必ず立ち寄ろうと決めた。
有り難う御座いました。
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「水戸桜川千本桜プロジェクト」第14回ミーティング

2017年02月14日 21時24分42秒 | 街創り
「水戸桜川千本桜プロジェクト」第14回ミーティング



水戸市内を流れる「桜川」は水戸藩2代藩主・徳川光圀公が1696(元禄9)年に、桜の名所・桜川から現在の見川町から河和田町の一帯を流れる「箕川」にヤマザクラ数百本を移植し、川の名前を「佐久良川」と改めたのが起源。

この光圀公ゆかりの地にヤマザクラを中心とした樹木を植樹し、歴史に基づいた景観を再現しようと「水戸桜川千本桜プロジェクト」が2012年10月に誕生した。
5年を経過するが、代表の稲葉寿郎さんを中心として50名位が苗の育成と植樹、県内外の見学ツアー、桜川のポタリング、など多彩な活動を広げている。

第14回目のミーティングが2月4日(土)14:00~16:30まで茨城県生涯学習センターで開催された。

稲葉代表より活動報告・活動予定・ツアーイベント計画などについて発表があった。
4月開催の「京都・吉野」は催行決定、既に定員に達して募集は締切。
同じく、4月開催の「県北一本桜周遊」「桜川高峯ツアー」の予定など。



水と地層の専門家:西原昇治氏の講演。
「桜川から水戸を辿る」~水戸の台地を流れる小川のふしぎ~
と題し自然観察の重要性・源流から海までの流れ・桜川の水の流れ、など人間にとって一番大事な「水」にまつわる話の数々。

『水に王道なし・答えは現場にある』

永い間の経験に裏付けられた「水と地層」の話は説得力があった。

露出した岩盤が川底となった「膳棚」
桜川で一番の景勝地かもしれないのに、現状はゴミの山。
ゴミを撤去しただけでも景観は変る。
早急な対策が必要。


千波湖浄化にも話は及んだが、簡単に進む方策があっても水利組合など、既得の権益により簡単には行かぬが現状。
「霞ヶ浦導水」事業は摂理逆らった計画のごり押し、の感が在るが、これまた、利権が絡んでいるのだろう。

先日の「マニアの会・笠原水道」でも講師をつとめられ、散策しながら説明を受けたので、理解は深まったが専門的な分野もあり、これからの課題。



講演終了後、稲葉代表から歴史小話「水戸藩の法華信仰と桜」について。
千波湖・緑岡・七面山(後の偕楽園敷地)などと日蓮宗。





ミーティングの終了後はNHK水戸放送局の隣の「夢屋」で懇親会。

あんこう鍋を始め、料理の数々。



料理の写真は木村 理恵さんのブログから『みんなで美味しいものを食べ、飲み、熱く熱く語る。』

桜の季節に向かって「水戸桜川千本桜プロジェクト」は準備完了。

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旧黒羽根町界隈@水戸市

2017年02月13日 19時58分16秒 | 街創り
旧黒羽根町界隈



旧黒羽根町界隈の話をアップしたら、
●昭和から平成の時代毎日のように足を運んだ場、深夜タクシーは消えましたがなじみのお店は次世代に引き継がれていますね。(西原 昇治さん)
●懐かしい!黒羽根町!小1~3年迄、千波南台から五軒小迄の通学路でした。(嘉成貴美子さん)
●あ・これ全部行った事あります。長兵衛だったか、五一小屋だったか?北海道から毛蟹等が入った時に、よくよばれました。(河﨑昌義さん)
●南町 私の過ごした青春時代、思い出が一杯です。大好きだったお店は、28年前に閉店しましたが、私の心に今も深く刻みこまれています。(斉藤 早苗さん)
● 私の実家があったあたり…
今は、ほんとにどうしてしまったの?というくらい淋しい(房前孝江さん)
●「ベストベッツ」と「ブルドック」は高校時代の思い出の場所です。(眞壁 純郎さん)
●「さかなの圓坐」 行こうとしていつも満席で入れないお店です。是非御伴させてください。(稲葉 寿郎さん)
●ミナミはまだ行ってません。先の定食屋は行きました(原 祐一さん)

多くの方のコメントを戴きましたので、写真を撮ってきました。




「ミナミ食堂」ラーメン・タンメン・海苔巻・稲荷ずし、など。



「もっきりや」地魚と焼鳥、老舗の居酒屋です。以前は近くで「ボルガ」と云う洋風の店でした。清水さんご夫妻でなさっている家庭的な雰囲気です。



歴史的な大衆食堂「富士食堂」。
この辺りで一番の古株と思います。



店頭のサンプル。
暫く行きませんが、今でも「食券」を買うシステムかもしれません。



隣の旧「松屋食堂」その後貸しビルになり1階は「ビュートリアム」
3階に「ライブハウス・ペーパームーン」



たしか、東映作品の映画館でこの辺りの中心。
その後「ゲームセンター」になるも、取り壊されて現在は駐車場。




表通りに戻って「八百徳本店」



この季節は名物の「あんこうの供酢」



和菓子の老舗「木村屋本店」
銘菓「水戸の梅」は絶品、水戸土産に最適。









「サントピア」は解体されて更地に、どの様に使われるのでしょうか?




「五一小屋」
斉藤さん没後は、息子さんの友人たちの協働経営「ニュー五一小屋」となった。日替わりの肴で各種の「稲里」を味わえます。




焼鳥「長兵衛」もつ焼き・もつ煮込み。
会社帰りの仲間で、いつもに賑わっています。




味の老舗「茶の間」
女将さんの絶妙な対応で店内は何時も笑顔にあふれています。
二代目・三代目の本格的な和・洋の料理を味わえます。

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旧黒羽町通り@水戸市南町・宮町

2017年02月12日 19時46分48秒 | 街創り
旧黒羽町通り@水戸市南町・宮町





(くろばね商店会HPより)

水戸市南町のスクランブル交差点から水戸協同病院方面に入った旧黒羽根町通りは、以前は映画館が在って、その周辺には「富士食堂」「まつや食堂」「羽田食堂」が軒を連ね、八百屋・果物や・鶏肉や・畳屋・ビリヤード・麻雀クラブなど並ぶ商店街だった。

それから半世紀、とは言わずとも数十年。
水戸市内の商店街が殆ど消滅してしまったが、この通り一帯が残っているのは嬉しい限りだ。
小さな商店街でまとまりやすく、町内の顔役的な有力者が居なかったことにもよるかもしれない。
千波方面への通過路が紀州堀にトンネルが出来て通過車両が減少したのを機に、「くろばね商店会」が2000年に設立され「くろばね朝市」などの活動を継続してきたことによる。

旧サントピアの裏側は裏路地の雰囲気が残されている飲食街。
「茶の間」「長兵衛」「五一小屋」等の老舗の居酒屋や料理が並ぶ。
仲間との飲み会に最適。

2006年に着工した、電線地中化・歩道と車道も整備されて景観も整った。
協同病院への来訪者も多く、コンビニ、食料品店、クリーニング店、生花店、ファッションショップ、カルチャー教室、ライブハウス、法律事務所、薬局、歯科医院など様々な業種が建ち並び、賑わっているのは他の商店街の模範といえる。

この日は次の3店を、



コミュニティ・ルーム「花留談(かるだん) 」は待ち合わせ・打ち合わせに最適。
飲み物・食べ物の持ち込み自由。





スペイン料理「マルカドール」のワインと「マッシュルームのアヒージョ」
オリーブオイルとニンニク大好きにとってはたまらない。



SoulBar 「Soul In Motion」の小鹿 拓良さん。
創業19年、20周年を目前に3月には近所に移転。
この場所での営業も残り僅か。
新店舗の店名は「Soul Bar & Cafe Cosmic Cafe」

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ラ チッタデッラ@川崎市川崎区

2017年01月30日 16時31分43秒 | 街創り
ラ チッタデッラ@川崎市川崎区






上京する高速バスで「ストレイシープ」(水戸市泉町)店主の世田さんに会った。
ストレイシープはヨーロッパの古着や雑貨などを年に数度、世田さんが買付けに行き、マニアックな商品が揃っているので人気がある。
仕入れから戻ると県内はもとより、かなり広範囲の地域から顧客が押し掛ける。
2009年10月の開店だが、それ以前から面識があったので、その後の着実な発展は嬉しいことだ。
車中で「今日は何しに」の話となった。

僕は「東博の春日大社展を観て、國學院大學博物館の縄文展に行き、5時に桜木町で友人と待ち合わせ。」と言う予定を話した。
世田さんは「川崎に出店しないかの話を戴いたので、打ち合わせに行くのです」とのこと。何処にとの問いに、川崎駅前の「ラ チッタデッラ」です、と言う。

川崎駅前の「ラゾーナ川崎」は1度訪ねたが「ラ チッタデッラ」のことは知らなかった。時間的に渋谷から川崎を経由、桜木町は治まりが良い。

國學院大學博物館の縄文展で新体験をし、渋谷からJRで川崎に。



川崎駅の東口から徒歩5分足らずで「シネチッタ」のゲート。
この辺りは以前の映画街で、業界の変遷に伴い1987年、川崎に日本初のシネマコンプレックスとなった。
2002年に商業施設の「ラ チッタデッラ」(小さな街)とライブホールの「クラブチッタ」を中心に、ショップ、レストラン、ウェディング施設などを加え、歓楽街だったエリアのイメージを刷新し、現代的な文化情報発信地となったらしい。(この経過については、水戸に戻って調べて分かった)




施設案内のパンフには、「この再開発地区の計画はイタリアのトスカーナ地方の丘陵の街をモチーフに、石畳の小道や噴水がイタリア古都の雰囲気を再現した」



とあるように、そのとおりで、らせん状のスロープを登りながら上の階に行く。
勿論、階段やエレベーターも設置されてはいるが。



エリア内を一回りしたが、確かに素晴らしい設計とつくりだ。
10年以上を経過しリニュアールの一環として「アンティークストリート」を作ることとなって世田さんにもお呼びがかかったらしい。
各地の「アンティークイベント」での実績が評価されたのだろう。



5~6軒が出店予定らしいが、ショッピングセンターを含め商業激戦区の川崎での「アンティークストリート」を成功させるのは難しそうに思えた。

これまでも独自の魅力で進化してきた世田さんのことだから、何か秘策を考えているだろうが成功することを願っている。

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石岡のレトロな街中を散策

2016年11月28日 19時44分41秒 | 街創り
石岡のレトロな街中を散策





百里基地の航空祭を見学し、日常の暮らしではあまり関心を持たない防衛のことなどについて考える機会を得た。

おおよその展示を見たし、目的のブルーインパルスの曲芸的な飛行見ることが出来たので早めに退散することに。
基地内のバス乗り場から石岡駅行きのシャトルバスが運行されている。
午後2時発に乗ったが、混雑を避けて大回りなのか石岡駅まで1時間を要した。

645年、大化の改新によって国府が置かれて以来、石岡は常陸國の中心として栄えた。国府跡、国分寺跡、国分尼寺跡などもある。
常陸國総社宮も在り、秋の例大祭は盛大だ。

昭和4年に石岡を襲った大火以前、或いは大火後の建築が多く残されているのを見るのは、石岡散策の楽しみ。



すがや化粧品店。



栗山呉服店。
この路地は石畳。かってはこの辺りが賑わったとか。



きそば東京庵、
以前の訪問時に蕎麦を食べた。
十七屋履物店・久松商店・福島屋砂糖店と3軒並んでいる。



大火後の看板建築の先駆け。
現在でも下駄や草履を商っている。



丁子屋は大火を免れた江戸時代末期の商家建築で、かっては染物屋。
現在は観光施設「まち蔵藍」





奥の部屋は喫茶室、コーヒーを戴く。






ケーキとパンの店「シャンティ洋菓子店」の若主人。
先代は「近清」という菓子問屋だったとか。
街の衰退に歯止めをと数年前に「シャンティ洋菓子店」を創業。
石岡の歴史を熱く語ってくれた。



今は無き「高喜」石岡一番の小売商の記念誌を見せてくれた。
親戚筋らしい。

石岡の中心街の衰退は水戸より激しいが、
水戸の未来の姿かもしれない。
しかし、「シャンティ洋菓子店」の主人のような存在がある限り存続するだろう。

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水戸市立西部図書館 @水戸市堀町2311番地

2016年10月13日 11時42分52秒 | 街創り
水戸市立西部図書館 @水戸市堀町2311番地



市立中央図書館が,耐震化工事を行うため平成30年3月まで業務を休止している。中央博物館と建屋は一緒だから、かなりの時間がかかるのだ。

と云う事で、久し振りで水戸市立西部図書館に。
平成4年(1992)4月の開館で24年を経過しているが、古さを感じさせない素晴らしい建物だ。あちこち傷みが生じているが、手入れ次第でまだ十分に使えそうだ。

新居千秋の設計で、1993年 に 第18回吉田五十八賞を受賞した名建築だ。



ヨーロッパのお城のような外観。



敷地を周遊する回廊。
屋根付なので、散歩コースとして雨でも利用されている。



2階まで吹き抜け。



最上部にはガラス窓で、採光や空調に役立っている。


天井の木組みも素晴らしい。



円を描く壁は書棚で、若干幅が狭いので、体をくるまれる感覚になる。







2階に「佐川文庫」。
故・元水戸市長・佐川一信氏から寄贈された蔵書が収蔵されている。


●佐川一信(さがわかずのぶ、1940 - 1995)は、1984年から93年まで水戸市長を務めた。短期間に多くの仕事を成し遂げた信念の人。
図書館行政にも力を入れ、中央図書館のほかに、東西の地区図書館を設けた。

平成 28 年4月1日から水戸市立東部図書館 、西部図書館 、見和図書館 、常澄図書館、内原図書館に関して指定管理者制度が取り入れられた。

九州の某市の例もあるので委託については心配した。
偶々、館長さんが居たのでお伺いすると、件の会社ではなく、全国で300の館の運営に携わっている会社らしい。
図書館を商売と考える会社ではなさそうなので、安心した。
館長さんの人柄は真面目な方とお見受けした。



佐川一信さんが信念を持って取り組んだ図書館ゆえに、その精神を受け継いで地域の拠点として益々の発展を願う。


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GO! GO! ROBOTS!! @青柳公園市民体育館体育館。

2016年10月03日 13時08分27秒 | 街創り
GO! GO! ROBOTS!! @青柳公園市民体育館体育館。





Bリーグ開幕。
10月1日(土)18:00~、サイバーダイン茨城ロボッツは岩手ビッグブルズを迎えてのホーム開幕戦が開かれた。
序盤から優位に試合を進めたが、終盤に同点まで追いつかれる時間帯もあり、ハラハラしたが84-75でロボッツが勝利した。

バスケットボールの試合をまともに見たことが無かったので戸惑ったが、スコア―表示板を見ながらの観戦。

スピード感あふれる試合なので、ゲーム中の写真は撮れなかった。



試合前に国歌斉唱と茨城県民の歌斉唱。




18:00 Tip Off、
サッカーのキックオフと同じだが、ゲーム開始をそう呼ぶらしい。

第1Q、から第4Qまで、10分×4回の計40分間が試合時間。
ボールがコートの外に出る(ヴァイオレイション)、ファウル、フリースロー時、また、スローイン後コート内にボールが入っていてもプレイヤーがボールに触らない限り時間は停止したまま。
などや、その他のルールがありそうで、試合が中断するから、実際のゲーム時間はもっと長い。

とにかく、ルールは知らなくとも得点掲示板で楽しめる、

公式発表による観客数は2079名。
確かに超満員と言う感じで、会場内は汗ばむ程に暑かった。
若い女性が多かったように感じたが、彼らはルールを良く知っているように思え、「GO! GO! ROBOTS!!」と声援を張り上げていた。



途中途中でロボッツ・チアリーダーRDTが躍る。
新コスチュームのプロデュースは水戸発祥のファッションメーカー「株式会社アダストリア」
ホーリホックスポンサーのケーズデンキと同様、戦後水戸発のグローバル企業だ。




ラッパー「T−Ace」のハーフタイムショー。
水戸を中心に活躍しているようで、多くのファンが詰めかけていたのかも。
総じて、若い人たちが多いと感じた。





ハーフタイムショーを含め、エンターテイメントの要素が強く感じた、
会場の設備に関することで、改良は難しいだろうが、電光掲示板が移動式なので小さく輝度も低いので若干盛り上がりに欠ける。

多くの人が指摘しているが駐車場の表示、警備員の案内がまことに少なかった。
次回からは改善されるであろう。
同様に、入り口の入場のモギリの人が少なく、入場にかなりの時間がかかった。
この点も上記と同じ、直ぐにでも実行される事であろう。

手探りで始まった「Bリーグ」出だしは上々に思えた。
今後、改善を重ね「新たなプロスポーツ」として発展することを願う。

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水戸フェス@国道50号

2016年09月26日 06時40分52秒 | 街創り
賑わった水戸フェス@国道50号






例年10月開催される「水戸フェス」。
本年から、新たに開催される「水戸黄門マラソン」が10月に開かられるあおりを受けて9月25日(日)に開催された。

ここ1ヶ月あまり、台風などの影響で雨や曇りの日々。
極端に照る日が少なく、この日も天候が心配されたが、昨(25)日に限って好天に恵まれた。急激に夏に戻った如くの蒸し暑さ。

「水戸まちなかフェスティバル」略して「水戸フェス」は駅から大工町(歩行者天国は中央郵便局前から大工町交差点)の国道50号の路上にアート,ワークショップ,デザイン,エンターテインメント,グルメ,などの仮設店舗を設け「お祭り広場」にする催事。
何が中心ともいえない、何でもアリの「ごった煮」。
「水戸黄門まつり」も「黄門まつり」のテーマはあるが、これと言った目玉が無いので、「水戸フェス」も同様で、そこが魅力とも言える。

第5回となる今年は昨年よりもより充実したかにも思えた。
京成百貨店から大工町。京成百貨店から水戸駅前、と2回に分けて散策したが、時間帯によって催しも変わるから全部は見ていない。



水戸が発祥のオセロ大会。



ファッションショー。



水戸ワイン・茨城ワインの試飲ブース。









点在する飲食の屋台と、物販店。
イベント空間と音楽等のパフォーマンスステージが混在。

ご当地グルメ、那珂湊焼きソバや笠間の稲荷ずしも。



ご当地アイドル的な、ステージが人気を集めていたように感じる。



新設されたプロバスケット「茨城ロボッツ」のチアーガールのお披露目が京成百貨店前の特設ステージで。


この日限りは賑わったが、翌日からは商店街とは思えぬ静かさに戻る。
この打開策こそ急務と思うが、「新たな市民会館の建設」が切り札にならないことは目に見えている。

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