「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

ホタル観賞会@西の谷

2015年06月20日 06時03分16秒 | 西の谷緑地公園
ホタル観賞会@西の谷



西の谷に放流した蛍の幼虫が羽化して飛び始めたのが5月下旬。
「蛍が飛ぶ姿」は夏の暑い日の夕方と認識していたが、結構早くからと感じた。最近の気候の前倒し、とも関連しているのかと思う。
日没後30分頃から飛び始めると云うので、7時30分頃を目安に西の谷に出かけるが、湿度が高い時に飛ぶ確率が高いとのことだ。

薄暗くなった西の谷の暗闇で、懐中電灯を下げて蛍を待つのは切ない感じもするが、何匹かが遊泳する姿を見るのは嬉しいものだ。





6月13日(土)7時頃に行ったら、子供約200人と父兄が集まっていた。
戻ってからネットで検索しても詳しいことは分からないが「逆川を愛する会 & こどもエコクラブ」の会員らしい。
この会は2007年4月に逆川で“ホタル水路の整備、カワニナの放流、卵の放卵”などを行なった結果、翌年から発生が見られた事業で、現在まで継続されている。昨年から始まった西の谷の放流とは別の団体のようだが、飛び始めたとの知らせで鑑賞会の開催となったようだ。

蛍の再生活動は河川の浄化のシンボルとして行われているので、鑑賞会は環境を考えることの一環で、主催者による説明が行われていた。

これだけ大勢の鑑賞者が訪れたのに数匹の蛍では、と心配したが、この夜は無風で湿度が高かったので“源氏ボタル”が何時もより多く飛来した。
池に通じる流れの水面近くにには“平家ボタル”が点滅し、観衆に応えた、の感じがした。とはいえ、光の弱い“平家”は目を皿にしないと見えないし、“源氏”も数匹の飛来だから、全ての人が見られたかは疑問だ。
とは言え、今の時代に市街地で蛍を見たことは子供達にとって大きな体験となるだろう。

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