『福地靖作品集 WORKS 1956-2010』(2022年2月1日)
2019年10月8日に85歳で逝去された福地靖さんの回顧展「福地靖展 ―遠い記憶、美しい日々―」が常陽藝文センター1階:藝文プラザで2022年2月4日から2月17日まで開催された。
開催に併せ『福地靖作品集 WORKS 1956-2010』(発行人:福地千恵子・編集 :福地靖作品集刊行会・A4変形、本文124頁、頒布価格6,000円)が刊行された。
生涯の作品がカラー図版で紹介されて有る他に、評論や年譜も記されている完全版となっている。
芸術評論家・小泉晋弥「福地靖の芸術」の「ー少女と老人と…」
茨城県立美術館学芸員・宮永勤士「福地靖とROZO群、そして茨城の戦後戦後美術」
フリーライターの大曾根克彦「福地靖とその周辺」幷「年譜」
参考図版として
シロタ画廊で開催された個展会場で白田貞夫とのスナップ(1971)
など若かりし頃の写真も添えられてある。
ブラヨーちゃん「福地靖さんを偲ぶ会」が10月14日(土)午後5時~7時まで、水戸市泉町の珈琲と雑貨の店「たけうち」の2階ギャラリーで開催される。
主なテキストとして『福地靖作品集 WORKS 1956-2010』を使用し、その他の雑誌なども参考にします。参加者には私宛の福地さんのイラスト入りのハガキなどを差し上げたいと思っています。
会費は無料ですが飲み物代は各自でご負担ください。
2019年10月8日に85歳で逝去された福地靖さんの回顧展「福地靖展 ―遠い記憶、美しい日々―」が常陽藝文センター1階:藝文プラザで2022年2月4日から2月17日まで開催された。
開催に併せ『福地靖作品集 WORKS 1956-2010』(発行人:福地千恵子・編集 :福地靖作品集刊行会・A4変形、本文124頁、頒布価格6,000円)が刊行された。
生涯の作品がカラー図版で紹介されて有る他に、評論や年譜も記されている完全版となっている。
芸術評論家・小泉晋弥「福地靖の芸術」の「ー少女と老人と…」
茨城県立美術館学芸員・宮永勤士「福地靖とROZO群、そして茨城の戦後戦後美術」
フリーライターの大曾根克彦「福地靖とその周辺」幷「年譜」
参考図版として
シロタ画廊で開催された個展会場で白田貞夫とのスナップ(1971)
など若かりし頃の写真も添えられてある。
ブラヨーちゃん「福地靖さんを偲ぶ会」が10月14日(土)午後5時~7時まで、水戸市泉町の珈琲と雑貨の店「たけうち」の2階ギャラリーで開催される。
主なテキストとして『福地靖作品集 WORKS 1956-2010』を使用し、その他の雑誌なども参考にします。参加者には私宛の福地さんのイラスト入りのハガキなどを差し上げたいと思っています。
会費は無料ですが飲み物代は各自でご負担ください。