週刊文春の5月5日・12日ゴールデンウィーク特大号P138より
>「三国志」を中国出身の巨匠ジョン・ウー監督が08年の北京五輪に合わせ、
>映画化の準備をしている。「三国志」には膨大なストーリーがあるが、
>蜀の劉備・呉の孫権の連合軍が西暦208年、長江の赤壁で
>大国・魏を打ち破り、天下統一を打ち砕いた「赤壁の戦い」を描く。
>主演チョウ・ユンファが名軍師・諸葛孔明役に決まっているようだが、
>ほかにも豪華キャスティングが期待されそうだ。
数え切れないほど観た(ホントに途中で分からなくなってきたので
正確な観劇回数は不明(^_^.))、スーパー歌舞伎の『三国志』・・・
でも、どの舞台も一期一会と思うと、本当に、観ておいて良かった。
いろいろな劇場の、いろいろな季節の記憶が蘇ります。
と~っても小さな記事だったのですが、
劉備や孔明の名が思いがけず目に飛び込んできて、
なんだか、とても嬉しく懐かしかった。
*隣の頁には福助さんのコクーン「桜姫」の談話も。『東文章』の文字を
取った狙いなど。
>「三国志」を中国出身の巨匠ジョン・ウー監督が08年の北京五輪に合わせ、
>映画化の準備をしている。「三国志」には膨大なストーリーがあるが、
>蜀の劉備・呉の孫権の連合軍が西暦208年、長江の赤壁で
>大国・魏を打ち破り、天下統一を打ち砕いた「赤壁の戦い」を描く。
>主演チョウ・ユンファが名軍師・諸葛孔明役に決まっているようだが、
>ほかにも豪華キャスティングが期待されそうだ。
数え切れないほど観た(ホントに途中で分からなくなってきたので
正確な観劇回数は不明(^_^.))、スーパー歌舞伎の『三国志』・・・
でも、どの舞台も一期一会と思うと、本当に、観ておいて良かった。
いろいろな劇場の、いろいろな季節の記憶が蘇ります。
と~っても小さな記事だったのですが、
劉備や孔明の名が思いがけず目に飛び込んできて、
なんだか、とても嬉しく懐かしかった。
*隣の頁には福助さんのコクーン「桜姫」の談話も。『東文章』の文字を
取った狙いなど。