ヤマトタケルの夢 

―三代目市川猿之助丈の創る世界との邂逅―
★歌舞伎・スーパー歌舞伎・その他の舞台★

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扉座からのメッセージ 新浄瑠璃 朝右衛門によせて

2010-11-24 21:29:40 | 歌舞伎

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歌舞伎ミュージアムat南座 猿之助歌舞伎の魅力

2010-11-17 23:03:13 | 歌舞伎
来年の5月ですよ!(笑)

『歌舞伎ミュージアムat南座』

~猿之助歌舞伎の魅力
歌舞伎衣裳展示、映像で見る歌舞伎の魅力、歌舞伎舞台ができるまで~

【日程】2011年5月3日(火)~30日(月)(予定)
※火曜休館 但し3日(火)初日をのぞく
【入場時間】10時~17時(最終入場16時半)
【料金】(税込み)一般 1500円、学生(未就学児含む)1000円

<注意>歌舞伎公演ではありません。

詳細は、こちら
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扉座 新浄瑠璃 朝右衛門 ブログライター会見 1 ※11/16プチ校正あり

2010-11-16 21:15:02 | その他の演劇
『新浄瑠璃 朝右衛門~原作・小池一夫/作画・小島剛夕「首斬り朝」より~』
ブログライター会見


日時:11月14日(日)13:00~
場所:すみだパークスタジオ 第5スタジオ
参加者:横内謙介 『新浄瑠璃 朝右衛門』出演者

行って参りました、ブログライター会見。
今年5月、『神崎与五郎東下り』上演中、口コミで評判が高まり
後半、完売日も出るようになり、当日券を求めて並ぶ方が増えたりしていたのですが
今回は公演期間が短いので、先に「口コミ」評判アップ!!のため(?)
ブログを持っている人、ミクシィなどのSNS等で発表の場のある人
ネット関係とは無縁でも、まさしく「口コミ」で宣伝してくれる意欲のある人!
を対象に、参加者募集の呼びかけがありました。

温かいおもてなしと、舞台への熱意が伝わり、ほっこりと素敵な時間。
少しでも、雰囲気が伝われば良いのですが。

※こちらのブログは複数画像のアップが面倒(てか、やり方理解してないだけ?>自分)
 簡単メール投稿の、別宅の方に画像掲載してます。
 すべての、画像・配布物のブログ掲載については許可を頂いてますが、転載はご遠慮下さい。

すみだパークスタジオが近づくと、道路の端々に「扉座」とか「ブログライター会見」
の表示を掲げた座員さんが、待機してらっしゃいました。暖かい日で良かったです。
お疲れ様でした(^^)/

ゲートを入ったところでも、更に、座員さんがいらして
倉庫を改造したお稽古場への急な階段を、アテンドしてくれました。

中に入ると、ゲスト用の椅子がテーブルを囲むように円形に置かれて
お菓子とフルーツ、ドリンクが準備された長テーブルが3台。
原作の漫画もありました。

参照画像1

最初は、座員さんたちと参加者のフリートークという雰囲気で
ドリンクをついで頂きながら、あれこれ気になることを伺う。

画像にあるように、音楽は役者さんが担当。
「楽譜」はなし。つける音については、ある程度カウントはするけれど
役者さんの芝居・呼吸に合わせるので、その時々で変わる可能性あり。

座員さんは、衣装を着用されており、身分によって、汚し度(顔も)が
激しくなってます。岩本さんとのお話では、
本番では、違うものになっている場合もあるかもしれないとのこと。
里沙さんの頭も爆発していて可愛かったです。

そんな、雰囲気が20~30分続いた後、
山中さん仕切りで、アメトークみたいな感じでやりますと
会場のセッティングを変え、
私たち参加者側から見て、上手に出演の役者さんのひな壇
真ん中に、登場ゲート(?)
下手に特別ゲスト(??)の横内さんと、山中さん。

横内さん、誰かの物まねをしながら喋っているようだったのだけれど
私は、最初、まったく分からず「誰っ!?」と心の中で突っ込んでいたのですが
どうやら“戦場カメラマン”の人だったらしい…厳しい~

参照画像2

出演者の役者さん方は、役名と、ご自身の名前の書かれた紙を持って登場。

参照画像3

自分のメモの字が一部読めない!!けれど、メモと記憶の範囲でトークの内容をご紹介。

◇首斬り朝、を見守る(?)役@岩本さん
◇老婆@三千代さん>罪人の首を洗っていた。朝右衛門について、物語を語っていく役。
◇暗い芝居です!@岡森さん。だって処刑の話だし。でも、朝右衛門は、本来は死刑廃止論者。
 百鬼丸では、愉快な妖怪を目指した。でも、暗い。
◇実は、朝右衛門は話だしたら止まらない。←の聞き役@有馬さん
◇楽器隊→役者さんに駄目だしされている。音が早いとか、台詞喋ってるのにうるさいとか。
 勝手に駄目だしされて(演出家がいるのに!)音が変わっていることがある@横内さん
◇楽器は、実際音を出してみないと分からないことがあるので、稽古と本番で違うことがある。
 本番で失敗して、楽器隊の中で揉めてることがある。(本番中、役者さんが芝居してる脇で…) 
◇ラスト祭太鼓で盛り上がる。暗いシーンだけど、祭太鼓。祭太鼓のデモンストレーションあり。
 格好良かったです!!利典さん。
 これは、私は、歌舞伎の夏祭のイメージ(明るい祭太鼓の音と陰惨さの対比)かな?と思い
 質問コーナーで横内さんに、何か(夏祭から)インスピレーションありましたか?と尋ねたのですが、
 元々、原作に、朝右衛門は祭りが好きと書かれているけれど、朝右衛門の家が首斬り職であったため
 夏祭に参加出来なかった設定などを加味してとの回答でした。
◇土壇場←刑場に土が盛られている。老婆、三千代さんの語りで、土壇場について説明がある。

 上土井さん囚人。岩本さん、この囚人を連れてくる人。三千代さん、老婆

参照画像4

◇元々は朝右衛門は浪人。当時の役人=侍は、人を斬ったこともない人が増え
 将軍の刀のお試し役として、朝右衛門が登用される。
 江戸時代までは、処刑は首斬りだったが、明治に入って縛り首となる。
 明治になっても、朝右衛門は刑務官として勤務。←豆知識!だそう。 

つづく~

※誤った理解・表記がありましたら、参加者の方、ブログライター会見ご担当者様
 ご指摘・訂正よろしくお願いします~!

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コメント (2)

扉座 新浄瑠璃 朝右衛門 ブログライター会見 2

2010-11-15 22:48:59 | その他の演劇
◇人間の肝→喘息に効く。朝右衛門仁丹というのも売られていた。刀を見立てるというのはお金になった。
(う~ん、横内さんの豆知識トークの内容かな?もはや自分のメモが読み取れない~)
◇貧乏な人は、「切り試し」と言って、自分の命を引き換えに、刀の切れ味を試す実験台?となり
 お金を貰った>残される家族のためとかに。
◇落語のオチを言うまで斬らないでくれと、斬首の前に落語を始める囚人もいた。
 ふだん、寡黙(な雰囲気の)朝右衛門が、その落語に笑うシーンもある(原作)
◇「水戸黄門」みたいな作り(横内さん談)ゲスト役(斬られる側)が主役で、朝右衛門は
 黄門様のような位置。漫画は朝右衛門が出ない回もある。
◇老婆役は、麻理さん@老前、三千代さん@老後
◇脚本を書くにあたって(横内さん)
 ひとつのエピソードを膨らます。漫画からヒントはない。キャラクターは漫画から。
◇犬飼さん「私の一頁」(という企画?)漫画のいいところをコピー。演技のコピーではなく
 あくまでも、絵のコピー。一頁と謳いながらも、5ページくらい準備されて、
 この構図いいでしょう!と見せて下さいました。
◇何方かが「コロス」ってなんですかねと(山中さんだったかしら?)と発言したところ
 横内さんが間髪入れず、「コーラスの語源です。」と解説。うん、分かりやすい(^^)
◇インド・中国方式(横内さん談)たまに、横内さんの舞台で使う戦術!?だそう。
 人海戦術。とにかく人数出す。今回の浄瑠璃コロスも、厚木は一般募集の方も参加。
 扉座の研究生の方も出演で、さわり聴きましたがパワーあります。
◇脚本の苦労について(参加者からの質問。横内さんがブログで、大変だった~と書いてらしたから。)
 今夏暑かったので、9月エネルギーがなくて、PCの前に座るのが嫌だった。一時期
 凄く涼しくなったので、それ以降はオッケー。(もっとメンタルな部分で煮詰まったのかと
 思ってましたが、そこ!?単純にフィジカルな理由ですか~!?・笑)
◇色々なエピソードを活かしつつ、1本にする按配に苦労した。最初は、エピソード集に
 しようかとも思った。水戸黄門を三話分やる気分。今年、新作二本目で、大変だった。
◇インド・中国方式は、出番を作るためでもある。初めて出演する役者さんなど。
 中堅以下の役者さんたちに、役をいっぱいつくった(単に出るのではなく、意味のある役として)
 新たな役者の発見をして欲しい。扉座第四、第五世代に向けて。
◇好きなシーン、ここは見逃さないで!(参加者からの質問)
 ・終盤の祭囃子で凄い盛り上がる。
 ・ゆかどんの、おっ○○(自主規制~)でも、もしかして、「出る」としたら、奈美さんでしたっけ?
 ・チーム最下層。岩本さんと、里沙さんと、何方たか?三人組なのだそう。
  全体的に重たいテーマの芝居の中でも、ちょっと、ほっこり出来るキャラ?
  プチ反乱(?)も起こすそうです。
◇扉座の本格和物!

私のメモは、これまで。他の参加者の方のブログ、座員さんのブログ、
扉座さんのホームページなどで、補完して下さいm(__)m

しかし、当初、30分~1時間と伺っていたけれど、2時間くらい、たっぷり
あったのではないかしら?
お稽古の時間を割いて、このような企画を立てられた意図、
横内さんのブログも是非、訪れてみて下さい。
すごく、猿之助さんと通じるところがある。
猿之助さんも、いい作品を作る使命感と同時に、
やはり、集客ということを非常に考えていらした。

部屋を整理していたところ、偶然、20数年前の何かの記事が出てきて
―ちょうど横内さんと初めてお仕事された頃の―
「彼が歌舞伎と出会うことで、なにかしら吸収していってくれれば嬉しい」というような
言葉が書かれていたの。
吸収どころか、今夏「歌舞伎のタノシミカタ」という
本来なら、こっち側(歌舞伎側)が企画してもいいんじゃない!?という公演も開かれた。

でも、どっぷり歌舞伎側ではないからこその視点で、
歌舞伎への興味を引き出していたところが良かったのかな~とも思ったり…

心からのホスピタリティ満載の、楽しい時間でした。
是非、来年の扉座30周年に向けての渾身の作!←脚本家談!!
新浄瑠璃「朝右衛門」ご覧下さいね。

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99年の愛~Japanese Americans~感想2

2010-11-14 18:44:14 | その他の演劇
最終回まで見届けました。

アメリカへ渡った日系人の方々のドラマは、本当に多様であったのでしょうけれど
平沢家のヒストリーが現代まで続き、ラスト、アメリカ人と日系4世の結婚の許し
といったところまで、展開するとは予想外でした。

どんな人生にも、苦難も幸せもある。
堪能しました!!
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【再掲】99年の愛~Japanese Americans~

2010-11-07 23:37:56 | その他の演劇
上げときます~。11月7日までは、この記事がトップ。新着記事はこの下。

TBS開局60周年 5夜連続特別企画
『99年の愛~Japanese Americans~』に右近さん出演。

◇放映日:11月3日(水・祝)~7日(日)5夜連続
 21時~2時間スペシャルで放送(放送枠拡大の日ありとのこと)

◇詳細は
TBSの『99年の愛~Japanese Americans~』公式サイトでご確認下さい。

TBS

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99年の愛~Japanese Americans~感想1

2010-11-06 00:00:14 | その他の演劇
2話目は、20分ほど、遅刻視聴だったにせよ、毎夜見てます。

私が学生時代、中西部のカンサス州でホームスティしていたおウチは
アフリカ系アメリカ人の方で、80年代ベストセラーとなった『ルーツ』という本を薦めて下さいました。

この番組もまた、日系アメリカ人のルーツを、平松家という、ひとつの家族を軸として
時系列的に、行ったり来たりしながら描いています。
当初、あ、右近さんがご出演なんだ~という軽い気持ち
舞台と映像とでは、どんな風に演技が違ってくるのかな~との興味から
テレビを点けたのですが、ストーリーの展開に惹かれ、連夜見ています。

右近さんは、客演的なご出演なのかな?と勝手に思いこんでいたら
ご出演場面が思っていた以上に多く、主人公と深く縁のあるお役でした。
1話だけの、ご出演かと(これも勝手に)思っていたら、2話、3話とも
引き続き出演されてました。1話から、いい感じに年齢を重ねています。

厳しい状況下でも、右近さんの中に潜在的にある「陽」の部分が光るような存在感です。


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お便り徒然~国性爺合戦ほか

2010-11-05 23:23:21 | 歌舞伎
毎夜、ジャパニーズアメリカンに(2日目は、20分遅刻?の視聴でしたが)
明け暮れている間に、道哲士さんから、観劇の感想や、猿之助さんが皇居での
授与式に、ご参加されたという情報を教えて頂きました。かいつまんでご紹介。
(4日のニュース見てない~。週末の1週間のまとめニュースっぽい番組で
放映されないかな?)

◆国立劇場『国性爺合戦』

※「国立劇場」へ行って来ました。
猿之助歌舞伎(含む21世紀歌舞伎組)以外の歌舞伎を観るのは実に
二十数年ぶりでしょうか?。
通しで観るのは多分初めて。見取り狂言では観たことはあるのですが…
2日目ということもあるけど、淡々と舞台は進行…

おもだかからは、笑子・笑野・喜昇・喜太郎の4人の出演。

※今回の舞台は、私も寄る歳波。東西の第一人者の顔合わせ、
「今、観ておかなければ・・・」という軽い気持ちでの観劇でした。
猿之助歌舞伎を観るようになり、他のお方は「顔見せ」等に
猿之助さんがご出演の時に観るくらいでした。
その顔見せで、印象に残っているのは、歌右衛門さんの「御殿」ぐらいです。
(京都顔見せ)他の狂言は観たり・抜け出したりでした。

団十郎さんを意識して拝見したのは、襲名の『助六』くらい。
藤十郎さんに至っては、先代鴈治郎さんとの共演・扇雀時代です。

※序幕「大明御殿の場」ずらりだったか、二m三人だったか
並んだ官女のセリフ。
「あれ、聞いた声!。笑子君にそっくりな声だ」
もしや、もしやと思い、舞台を凝視したら、そこに笑子君がいたのです。
あわてて手元のパンフレットを開いたら
(パンフレットは、いかなる公演でも総て買っています)
「笑」と「喜」の文字が飛び込んで来ました。

パンフレットによると、それぞれのお家のお弟子さんが26名の出演です。
入れ換わり立ち替わりの出番。
猿之助歌舞伎のときは、一人一人に目を走らせていたけど
(デビュー当時の笑也さんだって、しっかり覚えていますよ)
今回は「ボケー」っと観ていたのです。
が、一声(なんと言ったかは忘れたです)聞いて、笑子君と分かったのは?

役者は「声千両」とは言われますが、彼の声ってそんなに素晴らしかった?
なんて、自分の観劇態度に自分で慌てているうちに、
 舞台は「肥前国平戸の浦の場」へと変わっていました。(団十郎さん奮闘!)

 後の三人は顔もしっかりと覚えていないし、
 皆同じ衣装で出て来るので誰が誰やら分からず・・・(笑野・喜昇・喜太郎君)
 でも、それぞれに一門のお弟子さん一人一人が、
 どこかの舞台で活躍をしているのだな。と、改めて考えさせられた次第です。
 ということですが、思わぬところで、お弟子さんたちが頑張っている姿を
 見て、一言のお知らせをしたかったのかもしれません。

※書き忘れました。竹本は葵太夫さんのご出演でした。
 葵さんのお声を聞くと「猿之助歌舞伎」を連想します。

※猿三郎さんのブログによると、文化功労者認定者の認定式に出席された猿之助さん。
 授与式の後、天皇陛下からお言葉を賜っている模様が放送されたそうです。
 心から、おめでとうございます。


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にほんごであそぼ 市川亀治郎

2010-11-04 00:39:34 | 歌舞伎
11月1日から、亀ちゃん登板だったのですね!!
傳左衛門さんや藤原道山さんも、月の歌=「たのしやかぶき~切られ与三・武蔵坊弁慶~」
では、楽器を持って踊られるとか!?観なくては!!
<追記>
歌舞伎美人のメルマガによると、振付は笑三郎さんなのですね!
今朝(11月4日)ラスト3分くらいだけチラッと見た~!!


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