ヤマトタケルの夢 

―三代目市川猿之助丈の創る世界との邂逅―
★歌舞伎・スーパー歌舞伎・その他の舞台★

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むすびさんの亀治郎の会 楽観劇レポ!

2012-08-21 22:00:35 | 歌舞伎
本日(20日)、楽に行って参りました。
入り口脇の物販(?)コーナー、狭いせいもありますが、
人、人で、ごったがえしてました。
生写真にサイン入り高級額、お値段が高いせいか、
ケータイ写真等撮ってる人多数.......本来なら禁止ですっ!と言われるはずですが、
なにもお咎め無しだったようです。
(私は撮ってません。と、いうより、人が多くてとても無理)

感想は、栴壇女道行に関しては初見ですが、
米吉くんが意外に(失礼)可憐!可愛い!。
四代目こと元亀ちゃん、見せ場多くて爽快!
ちょっと千本桜の道行き女同士版みたいな感じでしょうか。
国性翁~というと、母、渚で澤村宗十郎さんが出ていたなあ~
なんて思い出もよぎりました。

檜垣、は「えっ!三代目猿之助さん!??」と思う位
、出から第一声から似てましたねぇ。
声質、ニュアンスがあまりに似てて、脳内混乱してました。
そのなかでも、またよぎるもの......
そういえば、三代目さんが老女檜垣の時、
少将役は中村芝翫さんが出ていたなあと..................。

連獅子、はyayaさまの感想とほぼ同様です。
右近くん、なんか苦しそうに毛振ってました。
もしかして、この演目ははじめての経験?なんでしょうか?。

カーテンコールは七月同様、皆を舞台に呼び寄せての挨拶。場内から、亀ちゃんコール。
四代目猿之助さんこと亀ちゃんの
「亀治郎は昇天しました」のユーモアを交えた挨拶にはおもわず笑いが。。
最後には客席をふくめた舞台上で記念撮影。

来年の夏はないんだと思うといろんな思いが交錯します。
けど猿之助は続くんですよね。
猛暑のなか、いい思い出になりました。
ごくろうさまでした!二代目亀治郎さん!!

☆むすびさんありがとう~
コメント欄では勿体無いので記事にさせて頂きました!
事後承諾ご容赦~(笑)
あ~目に浮かぶようなカテコの様子・・・
そして、宗十郎さんや芝翫さんのお名前に
三代目が「猿之助奮闘公演」をしていた頃の記憶が蘇り
懐かしさ満載の気分になりました。

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司会 市川猿之助!

2012-08-19 11:40:18 | 歌舞伎―襲名披露

>『思い出のメロディー』
>2012年8月18日(土)19:30~21:59(NHK 総合テレビ)
>※途中ニュース中断あり


はい、ニュース中断ありました(笑)

昨日、週末出勤からまっすぐ帰宅したので観ることができました!
このお話を聞いた時、へ~「司会」ねぇ~とか思ったのだけど
(四代目だったら絶対ありえないな、とか)
すっかり忘れていて、たまたま、昨日、早く帰宅できたので
テレビ番組表を観ていたらまた
司会「市川猿之助」が目に付き。

もう、まだ慣れないから、いちいちびっくりするのよねー。
一瞬、三代目のことが過ぎるし…

先日の『亀治郎の会』もチケットは
(元)亀ちゃんの受付預かりだったのだけど
やや、遅刻気味だったので、国立着いた瞬間駆け込んでぱっと
受付のデスクをみた瞬間「市川猿之助」とあって
え?と0.1秒くらい思った。

そうだ、『亀治郎の会』という会の名前だけど
すでに、当事者は!「市川猿之助」なのであった。

視線がはっきりと、ADが出すのであろうカンペ(笑)の
方向に向くときがあったけれど、よどみなく
長時間の歌番組をしっかり回していたように思います。
NHKと四代目は相性が良さそうね。

Yahooニュース
スポーツ報知


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大感謝祭!亀治郎の会さよなら公演 初日観劇 1

2012-08-16 22:50:47 | 歌舞伎
今回は、この初日しか観る時間が取れないので残念。
今日、一番気になった連獅子。幕見があったらこれだけ毎日観たいけれど。

というのは、名子役だった時代から
しばらく(私が)観る機会がなかった尾上右近くん。
後シテが、いまひとつ良い出来ではなかったかな~。
髪洗いの前から、獅子毛が着物に絡みそうな感じで所作があれだったのと
亀ちゃん(あえて、そう呼ばせて~!)の毛よりボリューム少なく作って
もらってあるようだけど、毛振りそのものも大変そうだった。
腰の重心移動じゃなくて、足と肩で廻しているような印象だった?

前後しますが、花道での引っ込みのときも
私的近年では、亀ちゃんや勘太郎(現勘九郎)くんの思わず声があがるような
美しくスピード感のあるものがスタンダードなので
インパクトに欠けたかな~。
すごく出来る子のイメージが強いので、ちょっと残念。
でも、この5日間で日々変わっていきそうな期待も持たせる演目だから
夜公演で幕見(笑)とかあったらリピートしたい~。

亀ちゃんはまだまだ余裕がありそう。
楽は凄いことになるんじゃないかな?(笑)

亀ちゃんが「親獅子」やるんだな~ってあたりも感慨深い。
三代目が、亀ちゃんを鍛えに鍛えていた?!
二人の連獅子が懐かしいです。
前シテですっと出てきたときに、全然、三代目とはこればかりは
風貌も体つきも違うのだけど、過去の舞台が過ぎったな~。

襲名興行以来お約束になったのか?
初日からカテコありのオールスタオベ。

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平成11年 市川猿之助七月大歌舞伎「伊達の十役」

2012-08-06 22:17:42 | 歌舞伎
断捨離が中途半端な状態なまま、しっちゃかめっちゃかな私の部屋…
ある程度年代順には並んでいるのに、何冊かの筋書と資料が行方不明。
もう、いっか~と諦めかけたところ、出てきました!!
平成11年7月の筋書!

昼の序幕が南総里見八犬伝。円塚山の場と玉返しの里庵室の場。
さすがにこれは三代目出てませんが、昼の中幕に奴道成寺踊って
三幕で一本刀土俵入演って、夜が伊達十!
平成11年というと1999年。三代目は1939年の12月生まれですから
還暦を迎えようというこの年に、こんなハードな責任興行を打っていたんですねー。
何気ない数字の符号だけれど、伊達十を復活して初演したのが昭和54年4月明治座
1979年。そのちょうど20年後の1999年。
歌舞伎座の七月が「猿之助奮闘公演」となって29年目。そして伊達十9演目!

翌2000年が30周年!
2003年(33年目)が最後となってしまったけれど、“三代目が33回”で
その責を終えた…というのが、後付だけど、猿之助さんが舞台に立たなくなってから
何度も、そんなことを考えたりした。
伊達十も99年が区切りとなったのが、なにか意味があったのかなー。

戸部銀作さんが「猿之助丈の復活物への挑戦」というタイトルで記事を寄せられており
「團子」時代の三代目のエピソードも。

昭和61年7月(6演目)までのバージョンは大喜利に
「累道成寺」がついていたらしい?
凄い舞台を観たということは記憶にあるけど
この所作事ついていたの覚えてないな~。
ただ、現在のようにお白州で終わってはいなかったような
もっと派手な終わり方だったんじゃないかな?と
その後観たときに思った?

ただいま検索したところ
長谷寺鐘供養(大喜利所作事「垂帽子不器用娘」)
というのがついていたらしい…!

熱い、くどい、しつこい(笑)と言われていた「猿之助歌舞伎」
これでもか、これでもか、まだある、まだある~!!と
高揚感で巻き込まれていた劇空間、復活通狂言の数々。懐かしいな~。

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八月花形歌舞伎 伊達の十役

2012-08-05 22:58:31 | 歌舞伎
昼夜観てきました。疲れた~!!
(いえ舞台は楽しみましたけれど)
って演ってる方は、もっと大変ですよね。
海老蔵さん、昼権助やって、夜伊達十やって
これだけのボリュームの台詞入れて段取り入れて
それだけである意味凄いです!!

なにかふっと役者さんって不思議だな~
脳内言語領域どうなってるんだろう~なんて思ってしまいました。
これだけの台詞が頭に入っていて
劇場離れればっていうか楽屋でも普通に「自分の言葉」喋ってる。

昨夜観た子から
今回、おもだかの浅黄色の裃つけての口上と聞いてましたが
実際、目撃すると嬉しい。
葵太夫さんのサイトによると、御殿も、前回、大和屋さんに習ったやり方から
今回は三代目の型に戻して演じられているとか。
正直、前回と今回の相違がよく分からないのですが…
(前回の記憶がすでにない~)
逆に、成田屋ファンの方の方が、前回と今回とここが違うあそこが違うと
様々な発見があるのでしょうね。

三代目最後の伊達の十役千秋楽レポ
※翔・市川猿之助(三代目)ファンの広場へリンク


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八月花形歌舞伎 初日開幕

2012-08-05 08:05:03 | 歌舞伎
襲名披露公演楽から一週間。あっと言う間に八月初日です。
ロビーに入ると先月の熱気が嘘のような、落ち着いた空間。
WEB上は三階席完売だったと、今日来れなかった友人が言ってましたが
西袖や東袖もパラパラ空席が。
一等も良いお席が空いていたようです。8月はみなバカンスかしら?
ちょっと勿体無いような、残念なような。

夜は別の予定があったので、昼の部のみ観劇。
若干プロンプの活躍も目立ちましたが
初日としてはよく纏まっていたと思います。
もたれるところなく、とんとんと運んでました。
まあ、サラサラとしていたとも言える?

序幕、愛之助さんのお念仏を唱える声が朗々としていて
音程もよく印象的でした。

おもだかチームも活躍。
大詰、福助さんや愛之助さん、海老蔵さんとともに
右近さん、笑也さんも並んでの「本日昼の部はこれぎり~」が嬉しかった。

夜の部、引き続き居残り観劇の友人よりの簡易感想。

さすがに伊達十はまだ手順でいっぱいいっぱいな感じだったそう。
弘太郎くんの鹿之助が良かったらしいです!

とのあと、奥殿以降盛り返してきました~と幕間に追加連絡(笑)
発端~二幕目がこなれてくればいい感じになるのでは?と。

私は、今日は昼夜観て来ます~。



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演劇界9月号 猿翁丈表紙を飾る

2012-08-03 22:04:54 | 歌舞伎―襲名披露


演劇界HP



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