ヤマトタケルの夢 

―三代目市川猿之助丈の創る世界との邂逅―
★歌舞伎・スーパー歌舞伎・その他の舞台★

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厚木シアタープロジェクト 新浄瑠璃 朝右衛門(仮題)

2010-08-31 21:53:21 | その他の演劇
『新浄瑠璃 朝右衛門』(仮題)
~小池一夫「首斬り朝」より~

原作:小池一夫
脚本・演出:横内 謙介
浄瑠璃作曲:竹本葵太夫
出演:岡森 諦、有馬自由、犬飼淳治、鈴木利典、岩本達郎
   中原三千代、高橋麻理 ほか オーディションで選ばれた市民

厚木市文化会館 小ホール
2010年11月27日(土)18:00
2010年11月28日(日)14:00

前売:4200円、当日:4500円、学生3000円(要学生証)
※学生席は文化会館窓口のみ取扱い。
※「若者応援シート 1500円」各公演50席限定 詳細は文化会館へお問い合わせ下さい。
2010年10月3日(日)一般発売開始
窓口9:00~18:00 電話・PC10:00~18:00
※厚木市文化会館チケット予約センター 046-224-9999
※発売初日は1人1公演4枚まで
※休館日:火曜日・祝日の翌日

市民出演者募集
対象:高校生から一般 ※必ず練習に参加出来る方
人数:10人程度
オーディション:10月11日(月・祝)16:00~ 厚木市文化会館 集会室
練習:10月~11月までの間(10回程度)
練習会場:厚木市文化会館 ほか
公演本番日:11月27日、28日(2回公演)
※参加費等は不要。出演料はございません。
義太夫節指導:竹本葵太夫(予定)、劇団扉座

応募方法:専用申込書あり
応募締切:9月25日(土)(必着)
応募・お問い合わせ先:
〒243-0032 神奈川県厚木市恩名1-9-20
財団法人 厚木市文化振興財団 「新浄瑠璃 朝右衛門」市民出演者募集係

TEL.046-225-2588(代)(9~17時 休館日:火曜日・祝日の翌日)

◆脚本・演出 横内謙介と特別ゲストによる『新浄瑠璃 朝右衛門トークショー』
11月7日(日)13:00 集会室 入場無料(要整理券)
※10月3日より文化会館にて整理券配布
※特別ゲストが決まり次第HP等にて発表

ぶんか情報館
市民出演者募集要綱

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歌舞伎のタノシミカタ 2

2010-08-21 23:12:08 | 歌舞伎
(1も追記しました。8/21)

●第二幕(ライブ)
スーパー市民舞台「晴舞台歌舞伎楽」~ハレブタイカブキノタノシミ~

私、このタノシミカタ、勝手な先入観がありまして、
造形大で猿之助さんがされていた、歌舞伎レクチャー&発表会を踏襲したものであろう…
との認識だったのですね。なので、この市民参加の舞台は「発表会」と思ってました。
が、それが、気持ちよく裏切られ、ひとつの「エンターティメント」に仕上がっていて
これは、ホント、横内さんに拍手
もう、今日だけ(正確には美浜での公演もあったのですが)で終わってしまうなんて
勿体無いね~と同行者と言い合ってました。

道具は現代。バイク、床屋さんのサインポール(赤・白・青のくるくる廻ってるやつ)
モニターなどなど。音楽もシンセ打ち込みっぽい、いわゆる「洋楽」
一般参加者の中から選ばれた方が、それぞれ有名な役どころの拵えをしていますが
フル装備(!?)ではない。まず、鬘はつけていない。
地毛は隠されて、丸い頭の形だけが露呈されている。
皆、静止した状態。スポットを浴び、出番となると動きだす。

弁天小僧は女性。煙管を回しながら、「しらざあ~」から名乗りまで。
舞台奥の台上からは、お岩さん。あ、お岩さんは鬘つけていたかな。
4月に笑三郎さん演じた場面の一部、「今をも知れぬこの岩が・・・」の一連の恨みごとから
髪を振り絞るところまで。
次に、(これはセミプロの男性だそうですが)揚巻が(鬘はやっぱりない!)、禿を従え
高下駄に外八文字で道中。本人希望の「綺麗!」の大向こうがバンバンかかる。
その後に、吉野山の静御前(赤の着物)と忠信。笠を下手袖に放り投げるところは、
猿之助さんや、勘三郎さんを彷彿

そして前評判の高い(横内さんもブログで書かれていた、リューオーに出演されていた
京劇の俳優のお孫さん)小5の男の子の与三郎。
「もし、御新造さんえ、おかみさんえ… お富さんえ… いやさお富、久しぶりだなあ」うまっ!!
客席黙らせるってこのことか。にわか大向こうもかからず、皆台詞に聞きいってしまいました。
それから、女性による暫。暫らしいものは、何故か極端にデカイ茶色の正方形の二つの袂。
中に描かれた三升。
どうでも、いい話ですが、ウィキに「英題は文字通り『Just A Moment』(ちょっと待った)」
と書かれていたのだけど、今は、そのまま「SHIBARAKU」とかかるんじゃない?と想像。

これらの役役が下座ではなく、メロディアスな洋楽に乗って、演じられていく。
これが何故か違和感なし。ここでもツケは本職!
タイミング見計らう長坂さんの目が真剣すぎ。

あ~なんか、パルコでもかけても良いような、歌舞伎と現代劇のコラボみたいな
雰囲気をかもし出してました。
この、ちょっとポストモダンな舞台から一変、
花道に小学生5人が登場。(男子2人、女子3人だけど『白浪五人男』のパロディ)
黄色いワンタッチの傘を手にもち、ランドセルや、それに類するスクールバックを
背負っていたり、手に持っていたり。

名乗りがおかしくて、トップバッターのスラッとした、ギャル(死語?)予備軍みたいな女の子は、
(こちらは、歌舞伎の子役というより、扉座の研究生になれそうな?、手足の長い綺麗系女子)
おしゃれが大好きで、小学生向けファッション雑誌(名前忘れた)を
卒業したらポップティーンを読むのだとか。
2番手は男子で、小さいときから歌舞伎に嵌っている。
3番手は女子。プール大好きとのことで、スクール水着を着用。ボトムはスカートか
キュロット穿いてましたが。
4番手はゲームが好きな男子で、なにかゲームのキャラクターのTシャツを着ている。
最後は、ぬいぐるみ大好き女子で、ぬいぐるみをいっぱいぶら下げている。
この、自分の好きなモノや特技、勉強しないで遊んでばっかりいること!をもじった
名乗りは、もちろん、七五調で、しかも、凄い、端的にそれぞれの個性を練りこませていて
かつ、笑える台詞で、脚本横内さん面目躍如、てか、素晴らしいアテ書きです!

舞台センターには、子供の保護者?先生?PTA?おばあちゃま、と思われるような方が揃い
宿題もせず遊んでばかり!(←というような内容の台詞なのだけど、これも七五調になってる)
と、子供たちを連れ帰ろうと待ち構えてます。
この、子供を捕まえようとする大人たちと、子供たちの絡みが、だんまりになっていて
歌舞伎をよく知っている人たちには、大ウケ。
捕り手まで出てきて、子供たちを捕まえようとするので、
絶体絶命?の子供たちは、かくなる上は破れかぶれ…ではなくて、妖術で
何故か虎を呼び出す。この虎が、ちょっと可愛らしすぎるのだけど(特にまぶたの動きが。
瞬きというより、愛らしいウィンクをするのだった)
動きは、雑技の虎っぽい。イメージとしては、和藤内?
なんで、いきなり和藤内かよく分からないけど。。。
この、子供、親、虎、捕り手等々が入り乱れての、若干ドタバタが終わった後、
舞台は、一転して、落ち着いたムードに。

多数の黒衣たちが、笹の木を掲げて舞台を埋める。
(ん、百鬼丸にも似たような演出あった?別の芝居と混同してる?>自分)
(あと、唐突にマクベスの、バーナムの森が動く、を想い出したり)
この黒衣たちは、コロスの役割り。なかなか素敵でした。
物語は「曽根崎心中」に入っていき、笑野さんのお初と猿紫さんの徳兵衛。
登場時は人形振りでの演技でしたが(人形遣いをやっていたのは、たぶん、一般参加者の方。
こちらの方が大変だったのでは?)人形振りが解けたその後も、しばらく二人の台詞はなく
コロスが代行。
最後の最後に、本人たちの台詞があり。二人とも素踊りならぬ、素(化粧なし。紋付袴)の
演技だったのだけど、ちゃんと男女に見えて、ドラマティカルな舞台に仕上がってました。
心中で、客席も、水を打ったような静けさとなっていたところで
突如、派手な音楽が流れ、一般参加者がお揃いのカラフルなTシャツを着ての総踊り。
気分を高揚させて終わりたい、という、「タノシミカタ」らしい、横内さんの仕掛けかな。

●ニューディレクション舞踊劇「雪色恋狐火」~ユキゲシキコイノキツネビ~

この舞踊も、笑三郎さんが「踊る」のだ、と思っていたのだけど
ここでも、一般参加者が絡むとは予想外でした。

花道から、八重垣姫の姿で、笑三郎さん登場。
やっぱり、空気感が変わります。もしかしたら、「身内大向こう」の可能性もあるのですが、
(おもだかの役者さんも、扉座の、今回出演していない座員さんも、観にいらしていたので)
大向こうも本イキの、間の良い掛け声。

舞台センターには、一般参加者が、白い晒を両手に持って控えてます。
この晒を、笑三郎さんが踊っている周囲で振るので、プロの舞踊にここまで
絡むって、ホント、緊張しないのだろうか?ーヘンなとこに巻きついちゃったり
他の人と揃わなかったり―とか、見ているこちらの方が心配になってしまったのだけど
そうアクシデントもなく、たぶん、見ている方に邪念があり、出演している方は
無心に精一杯頑張っておられたのでしょう―
実験的なコラボとなっていました。

(ちょっと続く。そろそろ眠い・・・)

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猿之助一門の人気者ー市川猿弥の歌舞伎おもしろばなし

2010-08-20 23:10:10 | 歌舞伎
アップ遅くなりすみません!!今日、受付開始でした
友人の申し込んでおいたよ~のメールで気づきました…。
おもだかの芝居には子役時代より、また他所のおうちとの共演も多く
芸談の宝庫、猿弥さんと、猿弥ファン(たぶん)の鈴木アナのトークイベント。
面白くないはずがない是非、お申し込みを

【日 時】2010年11月20日(土)14:30~16:00
【講 師】歌舞伎役者 市川猿弥
【お相手】歌舞伎キャスター 鈴木治彦
【会 費】会員 3,150円/一般 3,150円+525円
※全席自由席
※受講番号順に入場
※問い合わせ 03-5949-5494 

詳細は、こちら

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歌舞伎のタノシミカタ 1

2010-08-14 21:12:58 | 歌舞伎
2010年8月10日(火) 日本橋公会堂 15:00~

千葉市美浜文化ホール・日本橋公会堂連動自主事業
    伝統文化アートレクチャー
『歌舞伎のタノシミカタ」

第一幕(レクチャー)
市川笑三郎の「歌舞伎講座」

◆歌舞伎俳優の市川笑三郎氏をメイン講師に迎え、日本が世界に誇る歌舞伎の素晴らしさ
 楽しさなどをご紹介します。
 歌舞伎の作法(所作)や、独自の言い回し、表現方法など、歌舞伎をみるための基礎から
 少し通な『タノシミカタ』まで、楽しくご紹介します。

第二幕(ライブ)
スーパー市民舞台「晴舞台歌舞伎楽」~ハレブタイカブキノタノシミ~
ニューディレクション舞踊劇「雪色恋狐火」~ユキゲシキコイノキツネビ~

◆公募で集結し稽古を重ねた一般参加者と、歌舞伎俳優によるオリジナル公演を開催!
 脚本・構成・演出は、市川猿之助「スーパー歌舞伎」の脚本などを手掛けた劇団扉座を
 主宰する横内謙介氏。見どころ満載の創作舞台をお届けします。
 そして最後は、女方として活躍中の歌舞伎俳優、市川笑三郎氏による妖艶な舞踊劇
 『狐火』を上演。
 この作品は、昨年惜しくもこの世を去った紫派・藤間流家元 初世・藤間紫ゆかりのもので
 今回は同藤間流師範 藤間可笑(市川笑三郎)構成・振付により上演します。(チラシより)

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

ちょっと押しての開演?というか、5分前ベルで着席後、開演時間になっても
始まる気配はなく・・・と思っているところに、妙にテンション高い音楽が流れてきた。
よ~く聞くと笑三郎さんの声。
笑三郎さんが製作に関わった(と後で判明)「歌舞伎観劇推奨」曲(笑)でした。
歌舞伎好きとアンチ(?)歌舞伎な方の声を代弁するようなところもあって
かなり笑えます。そしてかなり強引です(←褒めてる・笑)
歌舞伎行こ―

と、その曲をしばらく聞かされている間に(ってフルコース聞いたのだろうか?)

●第一幕(レクチャー)市川笑三郎の「歌舞伎講座」

舞台正面にスクリーンが準備されておりNHKBS、映像の端に表示があったと
記憶してますが、何年か前に放映された歌舞伎レクチャー系の番組?が映し出されました。
素の笑三郎さんが、現代の日常の生活を歌舞伎風に演じてみたり、女形の作り方を
「時間がかかるので早送りで」と映像の利点?を活かして!?顔をするところから
衣装をつけ、鬘を被るところまで、実際の作業(作業て…)が分かる程度に早送りで。

映像がしばらく続いたあと、笑三郎さんが、紋付き袴で、舞台上手より登場。
ご挨拶を述べた後、「歌・舞・伎」についての解説。
それと同時進行で、一般の方から選ばれた4名が呼ばれ、簡単に出演の経緯とご挨拶を
されたあと、舞台下手に並べられた椅子に座り、
笑野さん、猿紫さんによって、歌舞伎化粧を施されていくのを、舞台上で実演。

お話を「歌・舞・伎」に戻すと
「歌」は音楽・BGMであり、台詞。「舞」は、文字通り舞踊でもあり、所作の美しさも。
「伎」は、演技であり技(わざ)
歌舞伎らしさの音の表現ということで、ツケの説明もあり、今回下座など音楽は録音でしたが、
ツケ打ちさんは本物!!おもだかのお芝居では御馴染みの長坂さんでした。
国立での鑑賞教室や、古くは造形大や中座のワークショップでも実演された
ツケのある見得、ない見得、歌舞伎の芝居の中で、よく、密書を落とすという場面があるが
ここも、本来なら手紙が落ちても「音」はしないが、
観客に後のストーリー展開のため印象付けるために、懐の手紙が落ちたタイミングに合わせ
ツケを入れてみたり。

「おんながた」の説明で興味深かったのは、私もかねがね、どっちの書き方でも良いのだろうけど
どう違うのかな~と漠然と思っていた「女方」と「女形」の表記の違い。
「女方」は、女の方(ほう)を演じるという意味あいが転化したもの、
「女形」は、女の姿・形をするという意味からだそうです。

男性が、女形になるための基本(これも、すでに、あちこちのレクチャーで実演されてますが)
扉座の男性の座員さんにお手伝い頂いての説明。浴衣で登場されたのですが、
それでは、実際、体を使っている部分が見えないから、浴衣脱いで!との
笑三郎さんの大胆な依頼に、一瞬どっきりしてしまいましたが
快く同意された座員さん、なんと、浴衣の下に、レオタードを着用されてました!!

肩甲骨を寄せて、肩を落として、両膝をつけて内股に。
(以前の鑑賞教室では春猿さんが、実演してくれましたね。足首の細さに客席から
どよめきがあがったのが印象的でした!)
肩甲骨をつけて両肩を落とす・・・は、客席でも出来るので、皆様もご一緒に、
ということでしたが、私は、この肩甲骨をつけるというのが出来ません。
肩を落とすは、もともとなで肩なので問題なし
ちょっと、その気になって、女形の所作で歩く座員さんに満場の拍手と笑い(スマソ)が

あと、笑三郎さん自ら、長距離の移動、走ったことを表す「韋駄天走り」を実演してくれました。
(もちろん、ツケ入り)

役者(出演者)がすることの他に、客席にも芝居への参加を依頼。
それは、まず拍手。そして、大向こう
これも、鑑賞教室などでもあることですが、まずは、「おもだかや」の練習。
笑三郎さんが見本でかけたあと、客席がかける練習。
何度か、こういう場面には遭遇してますが、なかなか、一発目から調子が良かったのでは
ないかしら?出演者のお友達らしき?小学生くらいの子も、大人も積極的に参加。
本来は、芝居に合わせて、いいタイミングで掛けて欲しいものだけど
今日は、無礼講で、綺麗と思ったら「綺麗!」とか、もう、思ったこと、感動したとこ
どこでもいいから、遠慮無く掛けて、舞台を盛り上げてくださいと。
(いいの~?笑三郎さん

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市川猿紫舞踊会

2010-08-01 18:15:42 | 歌舞伎
平成22年8月1日(日) 13:00 新宿明治安田生命ホール

一、香華紫春秋(たむけのはなゆかりのしゅんじゅう)

上:長唄 手習子 娘おふじ 市川猿紫
下:清元 玉兎   玉兎    市川猿紫

二、常磐津 独楽
 
独楽売萬作 市川猿紫

三、義太夫 吉野山道行

佐藤忠信実ハ源九郎狐 市川猿紫
静御前           市川笑野
   人形遣い          藤間嵩哉


会場に到着し、まず驚いたのは、ロビーに飾られたお祝いのお花の数々!
沢山の胡蝶蘭の鉢や、スタンドフラワー。ファンの方からのアレンジメントも
洒落た感じで、また、飾られている場所の配置もよく、
お花を眺めているだけでも、高揚感が沸き立つ感じ。

そして、もうひとつ、個人的に!?びっくりしたのが
過去「翔の会」を開いていたホール、と思い込んでいたのですが
それは、「朝日生命ホール」だった…
(こちらは、↑↑『筆子その愛』のプレミアム試写会があったホールでした。)
ロビーや客席が木目調でシックだったので、翔の会の頃と記憶が違う、
改装したのかな?と思ったりもしたけれど、舞台の尺を見て、ますます違う…
そんなところに、同じように思っていた方がいらしたようで(笑)
朝日生命ホールと勘違いしてたよ~の声に、自分だけじゃなかった、と励まされました!?

舞台がちょっと狭くて可哀相だったのが、独楽。
独楽売りが独楽そのものになって廻りはじめるあたり。

吉野山道行、後年は清元で踊ることが多かったけれど、
私が猿之助さんの舞台を見始めた頃は、義太夫地での舞台が続いていたので
懐かしい気持ちで拝見。忠信の「扇投げ」!も、久々に観ました。
笑野さん、ナイスキャッチ。
義太夫地の曲の方が、軍物語の所の勇壮さと悲壮さが伝わってきて
私は好きなのです。というか、全体的に物語っぽくて好き。
今回は、猿之助さんが過去通し上演用に工夫された演出とのことで
藤太を出さずに、狐の人形での振りを増やしたもの。

つづく(予定)

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目黒雅叙園 トークショー詳細アップ

2010-08-01 00:19:27 | 歌舞伎
【 歌舞伎トークショー】

猿之助一門の役者さんによるトークショー

◆9月30日(木) 出演者:市川猿弥、市川笑三郎、市川春猿
◆10月1日(金) 出演者:市川春猿、市川段治郎、市川弘太郎
※出演者は、8月11日現在、雅叙園のサイトに掲載されているものです。

両日とも
<食事>18:00~19:00(飛鳥・孔雀)
<トークショー>19:00~20:00(鷺)
<料金>一般¥12,000/ファミリークラブ会員¥11,000
※「内容は一部変更となる場合もございます」との案内あり。
※詳細は目黒雅叙園のサイト



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