2009年11月11日(水)開場13:00 開演13:30
【会場】栃木県総合文化センター メインホール
【チケット】
・SAPインターネット先行予約 9/24(木)10:00
・一般発売:9/30(水)10:00~ SAP電話予約03-5226-8537
・チケットぴあ、楽天チケット、栃木県総合文化センタープレイガイド
【問合わせ】
SAP(サップ)03-5226-8537(平日10:00~18:00)
(財)ととぎ生涯学習文化財団 文化振興課 028-643-1010
詳細はこちら
【会場】栃木県総合文化センター メインホール
【チケット】
・SAPインターネット先行予約 9/24(木)10:00
・一般発売:9/30(水)10:00~ SAP電話予約03-5226-8537
・チケットぴあ、楽天チケット、栃木県総合文化センタープレイガイド
【問合わせ】
SAP(サップ)03-5226-8537(平日10:00~18:00)
(財)ととぎ生涯学習文化財団 文化振興課 028-643-1010
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2009年10月8日(木)華都飯店 福岡店 18時~21時予定
【出演予定者】
市川猿弥
市川春猿
市川弘太郎
市川笑三郎
【申込】
受付期間:10月5日(月)まで
店頭または電話:092-716-7760
【料金】16000円
詳細はこちら
【出演予定者】
市川猿弥
市川春猿
市川弘太郎
市川笑三郎
【申込】
受付期間:10月5日(月)まで
店頭または電話:092-716-7760
【料金】16000円
詳細はこちら
11月9日(月)サンパール荒川 開演14時~
◇チケット発売
・9/18 サンパール荒川 03-3806-6531
・9/18 町屋文化センター 03-3802-7111
◇料金:一律4500円のみ
急遽、決定したので、まだ、あまり多くの人に周知されてないようで
昨日の、売出し初日を終えても、良いお席がまだまだ残っているようです。
それぞれの販売窓口で、持っているお席の列、ブロックが異なるので、
なるべく希望に近いお席を確認されてから、購入されると良いかもしれません。
発売初日を過ぎた現在、営業時間内ならお問い合わせ可能のようです。
■9/19 13時時点での情報■
※町屋文化センター センターなら3、4列目も可能
もう少し下がってのセンターブロックもあり
※サンパール荒川 サイドブロックなら1~3列目も保有。
HPの施設案内から、座席の様子が見れますが、サイドと言っても
とても、観易い環境のようです。綺麗なホールですね。
◇チケット発売
・9/18 サンパール荒川 03-3806-6531
・9/18 町屋文化センター 03-3802-7111
◇料金:一律4500円のみ
急遽、決定したので、まだ、あまり多くの人に周知されてないようで
昨日の、売出し初日を終えても、良いお席がまだまだ残っているようです。
それぞれの販売窓口で、持っているお席の列、ブロックが異なるので、
なるべく希望に近いお席を確認されてから、購入されると良いかもしれません。
発売初日を過ぎた現在、営業時間内ならお問い合わせ可能のようです。
■9/19 13時時点での情報■
※町屋文化センター センターなら3、4列目も可能
もう少し下がってのセンターブロックもあり
※サンパール荒川 サイドブロックなら1~3列目も保有。
HPの施設案内から、座席の様子が見れますが、サイドと言っても
とても、観易い環境のようです。綺麗なホールですね。
喜昇さんが、このような活動を始められていたとはまったく存じ上げませんでした。
素敵な試みですね。
◇asahi.com
◇山梨日日新聞
◇YOMIURI ONLINE
◇ご出演の佐久間二郎さんのブログ
素敵な試みですね。
◇asahi.com
◇山梨日日新聞
◇YOMIURI ONLINE
◇ご出演の佐久間二郎さんのブログ
たまたまブログ検索していたら、YGS高等部の教員の方のブログにヒット。
【講師】市川猿三郎
【開催日時】平成21年9月25日(金)AM 10:00~12:00
【開催場所】YGS高等部 校舎内
【参加費用】無料
詳細は、こちら
【講師】市川猿三郎
【開催日時】平成21年9月25日(金)AM 10:00~12:00
【開催場所】YGS高等部 校舎内
【参加費用】無料
詳細は、こちら
1993年のリスボン公演について、妾宅(笑)の方にアップしました。
市川笑也ファンブログ
※こちらは日記的に、日常のことも、ちらりと書いてます。
舞台の詳細については、あまり参考にはなりませんけど(-"-)
基本的に、88~96年頃までは観劇から離れていたので、
観劇力(?)が弱まっており、観劇記というより、個人的体験談です・・・。
劇場の画像もありますので、よろしければ、お立ち寄り下さい。
◆リスボン公演1
◆リスボン公演2
市川笑也ファンブログ
※こちらは日記的に、日常のことも、ちらりと書いてます。
舞台の詳細については、あまり参考にはなりませんけど(-"-)
基本的に、88~96年頃までは観劇から離れていたので、
観劇力(?)が弱まっており、観劇記というより、個人的体験談です・・・。
劇場の画像もありますので、よろしければ、お立ち寄り下さい。
◆リスボン公演1
◆リスボン公演2
本日、朝日新聞の朝刊の文化面(29面)に、猿之助さんが創出したスーパー歌舞伎
ヤマトタケル初演時の頃のことも書かれていると友人より連絡あり、拝読。
全文ではないけれど、asahi.comでも要約が読めます。
本当に、猿之助さんは先駆者として、
いわれのな誹謗中傷・揶揄なども受けて苦労されたと感じる。
スーパー歌舞伎に至る以前の、古典の復活狂言での斬新的な演出や、
歌舞伎では、本来は歴史のある「手法」であった宙乗りについてまで。
当時、宙乗りを「猿の犬掻き」と言い放っていた“大幹部”さんのご子息やお孫さんたちが、
現在は、宙乗りを試みている。新機軸の提唱は「挑戦」と言われ褒め称えられている。
そういう道を拓いてきた猿之助さんの、歌舞伎に対する真摯な姿勢と信念を思うと
とても、胸が熱くなる。
十二夜の鏡の演出についても言及されているけど、スーパーの八犬伝、オグリ、
そして、三国志の方がずっと早いです。
十二夜を褒めるなら、十二夜オリジナルの演出の部分を
前面に出して称えてあげれば良いのに。
(私には、その最大のポイントがどこなのかよく分かりませんが。
演舞場でなくて歌舞伎座で上演したということ?)(マスクも三国志2で使ってるしな~)
ちょっと引っかかってしまったのが
>ヤマトタケルの初演を見た、
>当時18歳だった日本女子大准教授の児玉竜一氏は戸惑いを隠せなかった。
>ジャンルの垣根を壊してゆく力は感じた。
>歴史的試みだったが、一体、歌舞伎をどこへ連れて行くのかという思いもあった。
のくだり。
きっと、その頃も、18歳で歌舞伎ファンなんていうと
「まあ、若いのに歌舞伎がお好きなんて」と言われていたのかな?
と想像するけれど、歌舞伎にハマるひとって、
だいたい、初期に「歌舞伎本」-演劇史とか、自伝とか、評論集とか、演劇界(爆)とかを
読み漁ったりしない?と思うのだけど、歌舞伎ヲタほど、
歌舞伎の歴史を紐解けば、新機軸や新演出はいつの時代にも試みられてきた
ということを「知識」としては、知っているんじゃないかな?と。
なのに、何故、歌舞伎をどこへ連れて行くのかという発想になるのか凄く不思議。
猿之助さんは、若い頃から自費を投じて、春秋会などの自主公演で
「歌舞伎」の仕立て直しを試み、
そして、歌舞伎の手法を駆使した「スーパー歌舞伎」というジャンルを造り上げた。
歌舞伎を、どこかへ、遠くへ持っていこうとなんてしてはいない。
より私たちの身近に取り戻そうとしていた。
スーパー歌舞伎の演出や手法のベースは、歌舞伎そのものにあることが、
「歌舞伎ファン」ほど理解出来るのではないかな~と思うのだけれど、
どうして、当時「異端」のように扱われていたのかしら。
その頃の幹部さんのいき方のみが正当と思う人や、
幹部連におもねる評論家の「評論」ファンが多かったから?
歌舞伎の評論や記事を書いてる人って、
いかに自分はその役者さんやその先代と親しいか身内ボメしか書いてないやん!!
というのが、歌舞伎観始めの頃の私の演劇本に対する感想。
今は、私の方も(笑)、もうちょっと柔軟な考え方が出来るようになりましたが。
確かに、役者さんとの親しい交際から出てくる興味深いお話もあるよね、と。
しかし、何故今、またこのような「検証」的な記事が、書かれるのでしょうね。
ヤマトタケル初演時の頃のことも書かれていると友人より連絡あり、拝読。
全文ではないけれど、asahi.comでも要約が読めます。
本当に、猿之助さんは先駆者として、
いわれのな誹謗中傷・揶揄なども受けて苦労されたと感じる。
スーパー歌舞伎に至る以前の、古典の復活狂言での斬新的な演出や、
歌舞伎では、本来は歴史のある「手法」であった宙乗りについてまで。
当時、宙乗りを「猿の犬掻き」と言い放っていた“大幹部”さんのご子息やお孫さんたちが、
現在は、宙乗りを試みている。新機軸の提唱は「挑戦」と言われ褒め称えられている。
そういう道を拓いてきた猿之助さんの、歌舞伎に対する真摯な姿勢と信念を思うと
とても、胸が熱くなる。
十二夜の鏡の演出についても言及されているけど、スーパーの八犬伝、オグリ、
そして、三国志の方がずっと早いです。
十二夜を褒めるなら、十二夜オリジナルの演出の部分を
前面に出して称えてあげれば良いのに。
(私には、その最大のポイントがどこなのかよく分かりませんが。
演舞場でなくて歌舞伎座で上演したということ?)(マスクも三国志2で使ってるしな~)
ちょっと引っかかってしまったのが
>ヤマトタケルの初演を見た、
>当時18歳だった日本女子大准教授の児玉竜一氏は戸惑いを隠せなかった。
>ジャンルの垣根を壊してゆく力は感じた。
>歴史的試みだったが、一体、歌舞伎をどこへ連れて行くのかという思いもあった。
のくだり。
きっと、その頃も、18歳で歌舞伎ファンなんていうと
「まあ、若いのに歌舞伎がお好きなんて」と言われていたのかな?
と想像するけれど、歌舞伎にハマるひとって、
だいたい、初期に「歌舞伎本」-演劇史とか、自伝とか、評論集とか、演劇界(爆)とかを
読み漁ったりしない?と思うのだけど、歌舞伎ヲタほど、
歌舞伎の歴史を紐解けば、新機軸や新演出はいつの時代にも試みられてきた
ということを「知識」としては、知っているんじゃないかな?と。
なのに、何故、歌舞伎をどこへ連れて行くのかという発想になるのか凄く不思議。
猿之助さんは、若い頃から自費を投じて、春秋会などの自主公演で
「歌舞伎」の仕立て直しを試み、
そして、歌舞伎の手法を駆使した「スーパー歌舞伎」というジャンルを造り上げた。
歌舞伎を、どこかへ、遠くへ持っていこうとなんてしてはいない。
より私たちの身近に取り戻そうとしていた。
スーパー歌舞伎の演出や手法のベースは、歌舞伎そのものにあることが、
「歌舞伎ファン」ほど理解出来るのではないかな~と思うのだけれど、
どうして、当時「異端」のように扱われていたのかしら。
その頃の幹部さんのいき方のみが正当と思う人や、
幹部連におもねる評論家の「評論」ファンが多かったから?
歌舞伎の評論や記事を書いてる人って、
いかに自分はその役者さんやその先代と親しいか身内ボメしか書いてないやん!!
というのが、歌舞伎観始めの頃の私の演劇本に対する感想。
今は、私の方も(笑)、もうちょっと柔軟な考え方が出来るようになりましたが。
確かに、役者さんとの親しい交際から出てくる興味深いお話もあるよね、と。
しかし、何故今、またこのような「検証」的な記事が、書かれるのでしょうね。
まだ、内容をよく把握してませんが友人より紹介がありましたので
取り急ぎアップ
10月5日(月)に亀ちゃん登板
応募方法など詳細はこちら
※劇的3時間SHOWとは?
>ゲーム、アニメ、マンガ、キャラクター、放送、音楽、映画といったコンテンツ産業及び
>ファッション、デザイン等コンテンツと親和性の高い産業に関わる各種イベントが
>連携して開催する世界最大規模の統合的コンテンツフェスティバル、
>「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」のオリジナルイベントです。
>将来の日本のコンテンツ業界を支える人材育成と交流を目的として実施しています。
らしいです・・・
取り急ぎアップ
10月5日(月)に亀ちゃん登板
応募方法など詳細はこちら
※劇的3時間SHOWとは?
>ゲーム、アニメ、マンガ、キャラクター、放送、音楽、映画といったコンテンツ産業及び
>ファッション、デザイン等コンテンツと親和性の高い産業に関わる各種イベントが
>連携して開催する世界最大規模の統合的コンテンツフェスティバル、
>「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」のオリジナルイベントです。
>将来の日本のコンテンツ業界を支える人材育成と交流を目的として実施しています。
らしいです・・・