木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

散歩時の気温は17℃、さわやかとは言えませんが、

暑からず、寒からず、走らない理由はありません。

何とか2日連続で走りましたが、Lezyneのサイコンが故障していて

せっかくの成果を自分でも確認できませんし、StravaにUpすることもできません。

午前の仕事を終えたら、ミソノイさんに行こうと思います。

さて、昨日13時に帰宅するとキッチンに

甘々娘(かんかんむすめ)が2本載っていました。

今や遠州地方名物のスイートコーンで6/1には、パイオニアである森町の鈴木農園が

全国放送に2本出ていました。

今や当地方ではトウモロコシの旬は6月です。

55年前の小学生はトウモロコシは夏休みにおやつとして、勤めている母が茹でて置いておくものでした。

さあ、カレーライスランチを食べたら、茹でましょう。

朝どれ野菜は処理を早くしないとせっかくの甘さ、鮮度が台無しになっています。

皮と髭をむいて圧力鍋で10分ほど茹でます。

次は枝豆です。

塩味をしみこませたいので、

両端を切ります。

水1リットルに対して。4%の塩です。

枝豆を塩でもんで、お湯が沸いたら鍋に入れます。

再び沸騰したら4分茹でます。

隣のコンロでは塩1つまみを入れたお湯でモロッコインゲンを1分軽く茹でます。

両方ほぼ同時に茹で上がりましたが、その処理は異なります。

枝豆はざるに上げてそのまま冷まします。

モロッコインゲンはお湯を捨て、冷水にとります。

トウモロコシは熱が取れたら、ラップをして冷蔵庫に。

モロッコインゲンはサラダのトッピングになりました。

それでは今日も元気に行きましょう。

 

 



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