♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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渡辺喜美、窮地

2014-03-31 22:29:28 | 日記

 

平成24年の晩秋、

みんなの党の渡辺喜美代表が

化粧品会社DHCの

吉田嘉明会長から8億円を借り入れた。

 

渡辺は「個人的に借りた」と言うが、

吉田嘉明会長は「選挙対策」と言っている。

 

その理由は、渡辺からのメールでは、

「衆院選挙に必要」と書いてあったからだ。

 

もしも借入金を

政治活動や選挙運動に使っていれば、

政治資金規正法や公選法に抵触する可能性がある。

 

渡辺喜美、窮地だ。

 

そもそも、

8億円など、

普通の人が貸してくれるわけがない。

 

何らかの見返りを求めたくなるものだ。

 

だからこそ、政治資金規正法や公選法で、

そういうところを、

明記してあるんだろう。

 

最近、みんなの党は、

立党の精神を忘れていたように思う。

 

順風満帆に議席を増やしていたからだろう。

 

人間、成功すると怖いよね。

 

神様はすべてを見てらっしゃる。

 

穣るほどに

頭を垂れる

稲穂かな

 

でも、がんばれ、

渡辺!

 

俺はおまえが好きだ。

 

だって栃木の人だもん。

 

 

 

 


ディスカウントショップは、長蛇の列だった

2014-03-31 17:17:13 | 日記

 

明日(2014年4月1日)から消費税導入とあって、

今日の東京の店は、

どこも混雑していた。

 

ディスカウントショップ(食品が主)は、

いつもの3倍くらいの長蛇の列。

 

よく見ると、

7割が年金生活者らしき人たちだった。

 

生活の防衛で必死なんだと思う。

 

ヒマ・・ということもあろうが・・・

 

おかげで、

いつも買うヨーグルトが品切れだった。

 

トホホ・・・

 

 

 

 


支那の官僚は、若い愛人だらけ!

2014-03-31 09:21:42 | 日記

 

支那の官僚は、

汚職だらけであることは、

有名であるが、

その理由は、

彼らに若い愛人がいることだ。

 

愛人を養うことだけでも大変であるが、

彼女たちに、

不動産や宝飾品を買ってあげるのも大変だ。

 

「事件の陰に女あり」

・・・これは日本でも同様であり、

トリカブト事件でも、

青森のアニータ事件でも、

陰には、女たちがいた。

 

そうそう。

自殺したウクレレ漫談の牧伸二にも

愛人がいて、

その愛人の生活費として、

公的なお金を横領したのであった。

 

汚職官僚のほとんどは

若い愛人がいて、

多い者は数十人持っていると言う。

 

官僚は公的な膨大な金を横領する。

 

そして支那の民衆は、

極貧にあえいでいる!

・・・これが、紛れもない支那の現実だ。

 

日本のように、

監査機能もほとんどないので、

汚職官僚は今や、

子供までが「夢見る将来の職業」だと言う。

 

智代・・・失礼、友よ!

 

こんな国が、

長続きするはずないではないか!

 


佐藤紳哉の発言は、よくよく考えると、ものすごい!

2014-03-31 07:55:31 | 日記

 

将棋の6段、

佐藤紳哉の発言はすごかった!

 

彼はTVのインタビューで、こう答えた。

「豊島?強いよね。序盤、中盤、終盤、スキがないと思うよ。

だけど、俺は負けないよ。」

「駒たちが躍動する俺の将棋を見せたいね」

と発言した。

 

何気ない発言・・・と思っていたが、

よくよく考えると、

将棋で勝つための一番大切なことは、

「序盤、中盤、終盤、スキがない」ことなのだ!

 

そしてまた、観戦者から見ると、

「駒たちが躍動する俺の将棋」が一番面白い!

 

つまり、「スキがない将棋」は、勝てるが、

ときどきつまらない。

 

でも「駒たちが躍動する俺の将棋」だと、

見ていても楽しい!

 

観戦者は、「俺の将棋」を見たいわけだ。

 

そう!

将棋の二大要素・・・

いや、人生の二大要素を、

わずか15秒の中で、

見事に述べているのだ。

 

これ、人生にも、

まったく当てはまることなのだ。

 

人生は、油断大敵。

「スキがあっては、足元をすくわれる」。

 

しかし、生真面目な人生もつまらない。

 

好きなことをして、

魂が躍動する「自分だけの人生」を

歩みたいものだ。

 

フランスの哲学者、

アンリ=ルイ・ベルクソン( 1859年10月18日 - 1941年1月4日)は、

人間の創造的進化・・・

つまり、

「生命進化を進める根源力」として、

"élan vital"「エラン・ヴィタ-ル 生命の飛躍(生の飛躍)」

を提唱した。

 

そう!

佐藤紳哉の発言は、

ベルクソンの生の哲学と、

同じだったのだ!

(注:ベル「ク」ソンは、従来、ベル「グ」ソンだったが、

「グ」は「ク」の方が、正しいらしい)

 

佐藤紳哉の発言は、

これからも、永遠に、

伝え続けられるだろう。

 

これからも、繰り返し、

発言され続けられるだろう。

 

俺自身、

佐藤紳哉の発言には、

強くハゲまされた。

 

ピッカリ、失礼、スッカリ感謝、感謝している。

 

 

ちなみに、

佐藤紳哉も、ベルクソンも、

同じくらい、すっかりハゲている。

 

 

 

 

 

 

 


大山康晴の霊は、今でも、将棋界のハゲモニーを握っている!

2014-03-31 07:29:35 | 日記

 

人間の霊魂は、

死後も生き続けるが、

その状態は、

一人ひとり違う。

 

死ぬと、

もう現世のことは忘れる霊・・・

 

すぐに転生する霊・・・

 

霊界が気に入って、

長居する霊・・・

 

霊界で、見違えるほど、

精神レベルが、成長する霊・・・

 

逆に、

現世に悪さをする霊・・・・

 

・・・さまざまだ。

 

大名人だった将棋界の15世名人大山康晴の霊は、

霊界において、非常に活発な状態だ。

 

そして将棋界を温かく見守っている。

 

そう。

彼は霊界において、

日本将棋界の君主として、

ハゲモニー・・・失礼、

ヘゲモニーを握っているのだ。

 

大山は、生前、

申し分のない人格者で、

若者の育成にも尽力した。

 

ただし生きているうちは、

勝負の世界であるから、

勝負師として、

相手に負けないように、

いろいろな工夫をしていた。

 

それは仕様がないし、

朝日新聞との確執があったことも、

これも、いきさつ上やむをえない。

 

人間は総合して見ることが大切だ。

 

大山の人間として、かつ勝負師としての深みは、

追随を許さないだろう。

 

これからも、大山はずっと、霊界から、

暖かく将棋界を見守り続けるだろう。

 

現世の棋士たちは、

大山に感謝しないといけないだろう。

 

あの世から、将棋界を、

守ってくれているのである。

 

彼のハゲモニー、失礼、

ヘゲモニーは、

半永久的に続くのである。

 

それほど、彼は将棋を深く愛していたからである。