変なことを発見するのが
世界一？上手な大地一人（笑）。
今日（2014年3月17日）も、
面白い発見をした。
なんと、
（男の平均身長）―（女の平均身長）は、
（勃起時のペニスの長さ）に等しいことに、
気づいたんだ。
日本人の場合は、
（男の平均身長）―（女の平均身長）は、
ほぼ１３センチだ。
そして日本男の勃起時のペニスの長さも、
ほぼ１３センチなのだ。
女性の頭に、
勃起時のペニスを乗っけると、
男性の身長になる！
オーノー！
オーサダハル！
これを発見した大地一人を、
「ペニスの証人」と呼んでくれ（笑）。
2014年3月13日から
昨日まで、４日で、
４件の運命鑑定の依頼があった。
今まで、多くの鑑定をし、
ほとんどのケースは喜ばれているが、
俺は、未熟ながら、
少しでも、役立てればいいと思って
努力している。
俺のモットーは、
「個人から出発すること」だ。
医者や心理学者は、
「人間とは・・・・こういうものである」
と言う。
社会学者や宗教家は
「社会常識とは・・・・こういうものである」
と言う。
俺は逆だ。
「あなたは、こういう運勢なので、こう行動すべきだ」
と言う。
どっちが正しいのだろうか？
いつも思うが、
30代のキャリアウーマンは、
ちょっとかわいそうだ。
30代と言えば、
仕事をマスターし、
少しずつ、重要な役職を任せられる年齢だ。
仕事が面白くなる年齢でもある。
ライバルと昇進競争も激しくなるころだ。
ところが同時に、
女性の場合は、
出産のタイムリミットも迎える。
出産の前には、
結婚もしないといけない。
結婚の前には、
出会いが必要だ。
ところが、しばしば
30代の女性は、
仕事が忙しすぎて、
出会いの時間が作れない場合が多い。
そして有能なキャリアウーマンほど、
責任ある仕事を任せられるので、
一生独身・・・という選択肢が眼の前に迫ってくる。
ここで冷静に考えてみよう！
本当は有能な女性ほど、
出産をしてほしい！
そして日本のために、いい子供を産んでほしい！
それが遺伝学的にも要請されることだ。
しかし、現実を見ると、
有能な女性ほど
一生独身になる確率は高い・・・という悲劇！
これは日本の損失だし、
こういう社会制度を作り上げた
「ジェンダーフリーの運動」は、
本当に正しかったのか？
・・・・ということになる。
競走馬の場合、
優秀なメス馬は、
絶対とは言えないが、
優秀な競走馬を生んでいることが多い。
エアグルーブやビワハイジなどは、その例だ。
逆に、３冠馬メジロラモーヌの子供は走らなかったし、
現役時代賞金ゼロで血統的にも大したことない
チヨダマサコの子供は重賞8勝だ。
ま、一概には言えないが、
優秀なメス馬からは、
優秀な競走馬が生まれる確率は高いだろう。
それだけに、
優秀なキャリアウーマンが、
出産しないのは残念！・・・ということになる。
女性は35歳を超えると、
急に女としての魅力がなくなる。
その証拠に、35歳までに独身の女性は、
統計によると、99%、一生独身だと言う。
ジェンダーフリーを信じて、
がんばっている30代のキャリアウーマン・・・
俺はちょっとかわいそうな気がする。
彼女たちは、発狂するほどの、セックスのアクメの喜びを知ってるんだろうか？
崇高な歓喜に満ちた、授乳の喜びを、知ってるんだろうか？
ま、本人が納得すれば、
それでいいんだが・・・。
やっぱり、かわいそうだな。
確かなことは、
時間を逆戻りさせることはできない・・・ことだ。
命短し、恋せよ、乙女・・・
戯れに恋はすまじ・・・
To love or Not to love….That is the Question!
大地一人、
神経が疲れたときは、
「目が離れて、かわいい女」を、
動画で見る。
疲れが取れる！
抜群の効果だ。
以下、大脳生理学的に、
説明しよう。
まず、「目が離れている」のは、
脳を広範囲に活発化させる。
この「広範囲」が重要であり、
神経が疲れたというのは、
神経が一箇所しか使われていないから、
そうなるのであって、
目が離れている女性は、
神経をほぐしてくれるわけだ。
次に、「かわいい」というのは、
脳の中心部である、
間脳、大脳基底核、大脳辺縁系などを刺激する。
いわゆる「情動」の部分だ。
そもそも神経が疲れたときときは、
大脳の周辺の大脳灰白質を使っているので、
脳の中心部を使うことで、
バランスが取れる。
かくして、
目が離れて、かわいい女は、男の疲れを取る！
具体的には、
若いころの「小林麻耶（元TBSアナウンサー）」だ。
会社には、「小林麻耶」の動画を常備すべきだ。
業績良化は間違いないであろう（笑）。
ただし、これに引っかかった（と言われる）男もいる。
永遠の二枚目男優「上原謙」だ。
彼は、大林雅子という目が離れた水商売の女性と再婚した。
（ただし大地一人、個人的には、大林雅子の性格は好きであるし、
上原謙も、彼女のおかげで、楽しい晩年を過ごせたと思っている）
水商売のモテモテ女には、
目が離れた女性が多い。
男は要注意だ。
浮気女 出会ってみれば 眼離（がんり）なり
・・・一人
かわいい女性や
美しい女性に、ご忠言！
40歳から、女は横一線に並ぶ！
これ、男の実感だ。
かわいかった女性は、
魅力は半減・・・・いや7割減になる。
逆に、かわいくなかった女性は、
才能とか、人柄で、評価されるようになる。
かくして・・・
横一線。
そのあとは、
どうなるか？
女性一人ひとりの努力次第だ。
セックスについて、
何も知らない進歩的女性たちは、
「セックスは、男によって、搾取されるものだ」
と言っている。
俺は滑稽でならない。
確かに、
セックスの初期は、
男性がリードする。
しかし、
男、ある程度テクがある場合、
女は、セックス時、アクメに達するようになる。
そういうことを何度か繰り返していくうちに、
今度は、女性のほうから、男にセックスを求めるようになる。
さかんに求めるようになる。
つまり「男が、搾取されてしまう」わけだ。
これセックスの逆転現象である。
そもそもセックスの快感は、
圧倒的に、女性の方が大きい。
まるで比較にならない。
（俺は12倍だと思っている）
である以上、
女性の方が、セックス好きなのは明らかである。
（そもそも女性がセックス好きでないと、人類は滅ぶぞ）
そして、そういう真実を知って初めて、
女性解放問題や、ジェンダーの問題や、慰安婦問題を語る資格があると思う。
そう！
セックスとは、
女がアクメを知ったとき、
女の方が、男を搾取する・・・
この真実を知るべきなんだ。
このときのアクメの喜びは、
他のどんな女の喜びにも替えがたいものだ。
そして繰り返すが、
そういうアクメの喜びを知った女性だけが、
男女平等の問題を、
真に語ることができるのである。
ケツの青い、アクメも知らない女性は、
男女平等の問題を語る資格はないのだ！
なぜなら、そういうものを知らない女性は、
「女性は損。男が得をしている」と思うからだ。
死ぬほどのアクメ（death acme）を知っている女性は、
「女に生まれてよかった」と思うだろう。
たとえ少々の男女不平等があっても、
「女に生まれてよかった」と思うだろう。
そしてこの世は、
アクメを知っている女性の方が多い以上、
世の中は、多少の男女不平等があっても、
うまく成り立つのである。
その証拠に、
世の中の女性10人いれば、
６～７人はマゾである。
マゾの方が、ずっと多い。
中には、男に殴られることに快感を感じる女性さえいる。
その理由は、マゾになっても、
男から、大きなやさしさなどのプラスを得られることを
女性たちが、身をもって、知っているからである。
女が男をリードして、
そりゃ、そういう女性もいることも確かだが、
一般の女性にとって、
その状態から、快楽を得ることは少ないと思う。
男に任せてこそ、
女の人生は、
喜びも大きいのではないだろうか？
進歩的女性たちよ！
自分がサドの女だからと言って、
他の女性も自分のように行動せよ・・・と言うのは、
とんでもない間違いである！
そしてマゾの女性こそ、
本当はすごいサドかもしれない・・・とも思う。
だって、男に甘え、男に働かせて、
自分は、その蜜を吸って
スカシッペかましながら、安楽に生きるのだから・・・
そしてまた死ぬほどのアクメも体験するのだから・・・。
（その証拠に、女は男より、10歳も長生きする！）
そう！
実はマゾ女こそ、最大のサドなのである。
これ、やめられまへんな。
セックスの逆転現象・・・
死ぬほどのアクメ・・・
どのぐらいの女性が知っているんだろうか？
こりゃ、男の体、もちまへんで（笑）。
ユンケルでも飲もうか（笑）。
