♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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創価学会の中館騎手は・・・・

2014-03-23 15:22:33 | 日記

 

昨年度(2013年)・・・

競馬界で、皆が驚いたことのひとつは、

中館騎手が、

「調教師の試験に落ちたこと」

だった。

 

中館騎手は、2012年までに、

1790勝もあげている一流騎手だ。

 

逃げ馬に乗せたら、

天下一品と言われる。

 

そして、彼は

有名な創価学会会員である。

 

しかも、彼はマジメで、

一生懸命勉強していた。

 

普通、調教師の試験は、

一流ジョッキーが受験した場合、

(明確には規定はないが)

優遇されている。

 

だから1790勝もあげているので、

当然、合格だと、誰もが思っていた。

 

所属していた松山康久厩舎も、

昨年度で、定年で廃業なので、

その後を中館が受け継ぐは、

誰もが考えていたことだ。

 

ところが!・・・

まさかの不合格。

 

確かなことは、

創価学会に入会すれば、

自動的にいいことがある・・・というウソだろう。

 

最終的には、

個人の才能と努力・・・

そして運により、

人生の道は開かれる!

 

むろん宗教は心を安定化させるので、

いいことは多い。

 

だから、俺は宗教を勧める。

 

でも、それでいいことがあるから・・・

と言って、勧めたくはない気がする。

 

 

中館の落第は

そういう意味で、

宗教関係者に、

いいことを教えてくれたと思っている。

 

 


現在の支那社会は、極限の腐敗と、著しいモラル低下と、暴動の多発で、崩壊寸前だ

2014-03-23 14:46:41 | 日記

 

もともと支那は、

古代から、役人の腐敗が、

有名な国だった。

 

歴史書を読めば明らかだ。

 

そして、

その伝統は、

共産党独裁になっても変わらない。

 

支那では「腐敗官僚」という言葉は、

日常茶飯事で使われるし、

この「腐敗官僚」のせいで、

国家が、かつてない規模で、傾いている。

 

つまり今の支那は、

官僚や役人が出世するためには、

経済発展をした実績が必要だが、

その実績作りの最も簡単なやり方は、

不動産開発だ。

 

この不動産開発をどんどん行い、

GDPを増やし、

いかにも、支那が発展しているように見せ掛ける。

 

その際、業者から金も受け取る。

 

かくして官僚や役人たちは、

金儲けをし、同時に出世するわけだ。

 

つまり国の財産を食いつぶしている白アリだ。

 

今は学校教員も医者も、ひどい。

 

教員は、補習などを、高い金を取ってやっているし、

医者は、金をくれないと、患者の命を助けない。

 

ある超悪徳助産師は、

妊婦が金を前もってくれなかった・・・という理由で、

肛門を縫いつけたという。

 

2000年に入ってから、

モラルの低下は著しい。

 

支那では、交通事故に遭った子供を放って置いた・・・

ということは、珍しくない。

 

2006年、

躓いて転んだ老人を助けた男は、

老人を病院に運んだが、

なんと老人から「この男のせいで、転んだ」と、

訴えられた。

 

その事件のせいで、

今の支那人の50%は「道端に老人が寝転んでいても、

自分は助けないつもりだ」・・・と言っている。

 

2009年、青年たちがバーベキューをしていて、

そのうちの数名が、

溺れた子供を助けようとして、

逆に水死した。

 

この遺体の回収を頼んだ業者は、

「お金をくれるまでは、

遺体を青年たちに絶対に渡さない」

と最後まで、言い張った。

 

遺体や青年の崇高な行為に対する「道徳的な気持ち」よりも、

まず金、金、金・・・なのである。

 

警察や司法もモラルが極端に低下していて、

社会不正のために戦った民間人を、

次々と拘留し、

拷問を加え、裁判で敗訴させている。

 

その他、民主化運動や宗教運動も、

厳しく罰せられている。

 

思想、信教、言論、結社・・・などの自由がないどころか、

逆に、厳しく取り締まられている。

 

現在、支那を支配しているのは、

「金至上主義」である。

 

政府は、そうでもしないと、

共産党一党支配はもたない・・・と考えているからだ。

 

その結果、

腐敗とモラル低下は、

貧富の差もハンパじゃない。

 

逆に言えば、

金儲けの自由だけはあるので、

毒入り粉ミルクとか、

ダンボール入り餃子などで、

他人を騙して金を取ろうとする。

 

隣の人が信じられない!

・・・・これが今の支那の状況だ。

 

暴動も頻発している。

 

むろん政府発表の数字など、

全く信用できない。

 

支那の明日は、

大気汚染のように真っ暗だ。

 

そういう腐った国を擁護し、

ほめている朝日や毎日新聞って・・・・何?

 

そう。

日本にもマスコミという敵がいたんだっけ。

 

ただし、いつも言っているが、

支那にも、朝日や毎日新聞の中にも、

立派な人がいることだけは忘れてはいけない。

 

今はたまたま、少数派だ・・・というだけだ。

 

いつか支那も、朝日や毎日新聞も、

マトモな存在になることを

俺は祈っている。

 

そしてそんな俺を支えているのは、

神への信仰だ。

 

俺の場合、

最後まで、人間の善意を信じるつもりだ。

 

罪は憎むが、人は憎まないつもりだ。

 

神を信じるということは、

そういうことなのだ。

 

唯物論・・・なんと、罪深い思想であろうか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


昔は「臭い女」が多かった

2014-03-23 09:21:37 | 日記

 

大地一人が小学生のころ、

まだ「生理用ナプキン」がなかった。

 

女性たちは、

脱脂綿などを使っていた。

 

脱脂綿だと、二日目の月経血には対処できなくて、

布団に、赤いシミができることも、珍しくなかった。

 

また、困るのは「臭い」だ。

 

今のように、デオドラント機能はない。

 

となれば、月経が始まると、

個人差はあるが、

すごく「臭い女」が現れた。

 

近所にもいた。

 

この女性は20歳くらいだったが、

月経時、異常に臭かった。

 

子供は残酷だ。

 

彼女は、なんともかわいそうなことに、

子供たちから、

「ウンコ臭いケーコ(仮名)」

と呼ばれていた。

 

俺は何を言いたいかと言うと、

今のように、女性が社会進出できたのは、

 

1. 生理用ナプキン、パンスト、生理帯、ブラジャー・・・

  などが、開発されたこと

 

2. 家電やパンパースやインスタント食品、スーパーやコンビニなどの登場により、

  家事・育児の手間が、格段に省けたこと

 

・・・この2点がすごく大きいことだ。

 

昭和30―40年代は、

若い女性の職業と言うと、

「家事手伝い」がものすごく多かった。

 

そう!

 

ちょっと前まで、

「家事」はものすごく大変だったのだ!

 

洗濯も、タライと洗濯板でやっていた!

 

ご飯も、釜で炊いていた!

 

インスタント食品もないから、料理はほぼ全部、自分で作っていた!

 

しかもスーパーもコンビニもなく、

スーパーらしきものはあっても、

正月などは、4日くらい休みだった!

 

ついでに言えば、

家族は三世代同居が一般的で、

いつも女性は家庭にいるので、

嫁姑や嫁小姑の関係も、

ハンパじゃなく、大問題であった。

 

暴力を伴う「嫁姑戦争」や「嫁小姑戦争」が、あったのである!!

 

そしてまた!

 

そういう家事だらけの毎日に追われていると、

50超えた女性は、

もはや老女という感じがしたし、

シワもものすごかったし、

50超えて化粧する女性は、

ほとんどいなかった!

 

・・・ってわけで、

女性の社会進出の最大の功労者は、

ジェンダーフリーの人々ではなく、

家電と、生理用ナプキンと、インスタント食品のおかげなのだ。

 

その証拠に、

今は外で働く女性から、

家電と、生理用ナプキンと、

インスタント食品と、コンビニと、スーパーを

取ってしまったら、

3倍くらい、人生が大変になるだろう。

 

母親から、パンパースを取ったら、

育児は、ものすごく大変だろう。

 

一年中、タライで、オムツを洗濯しないといけない。

 

さらに、三世代同居・・・などだったら、

家に戻っても、姑や小姑に苛められ、

心はやすまら、

「明日にでも、死にたくなる女性」は、

たくさんいただろう。

 

だが、今の女性は、

社会進出した結果、

セクハラや、会社の人間関係などの

別なことで悩むようになった。

 

いつの時代にも、

女性の悩みは尽きないもんだ。

 

でも!

 

確かなことは、

女性たちは今の社会に感謝してほしい・・・ということだ。

 

昔に比べたら、

格段に生きやすくなっている!

 

そして大地一人も、

未熟なりに、

今の女性たちを応援したいと思っている。

 

今は個人の悩みが多い。

個性に基づいた悩みが多い。

 

「女性とは・・・・だ」

という女性共通の悩みは、

徐々に過去のものになっていく・・・

という気がしている。

 

 

 

 

 

 

 


わが愛する楽天銀行には、印鑑がない

2014-03-23 08:38:39 | 日記

 

むろん皆さん、ご存知と思うが、

楽天銀行には、印鑑がない。

 

口座の自動振替手続きのときも、

印鑑ナシでも、OKだ。

 

・・・ってことは、

今まで、

「印鑑証明がどうの」

と大騒ぎしていたことも、

????

・・・ということになる。

 

アメリカ社会でも印鑑はナシ。

 

・・・じゃあ、なんで印鑑を使ってるの?

 

確かに『手っ取り早い不正予防』の意味もあるが、

「権威主義」・・・と言う意味も、

すごく大きいと思う。

 

そしてもうひとつ。

 

これは日本の欠点だが、「責任回避主義」のためだ。

 

 

日本は、「手続きさえ整っていればOK」

というところがある。

 

日本人は情に流されやすいので、

その分、手続きだけはキチンとしよう・・・ということだ。

 

逆に言えば、

手続きさえしっかりしていれば、

何も責任を負わなくてもいい。

 

ん?

 

この話・・・どっかで聞いたことがあるぞ。

 

実はSTAP細胞の大騒ぎも、その辺に原因がある。

 

本当は、「正しい内の論文かどうか?」が一番重要だ。

 

だが小保方の論文は、内容よりも、

「論文の書き方自体に、ミスが多い」

と責められている。

 

 

外部刺激だけで、本当に、分化細胞が、初期化されるのか?

 

これが一番大切なことなのだ。

 

ドイツの科学者ハイゼンベルグは言った。

「本当の真理は、一行で言える」

 

大地一人、読者に楽天銀行を勧めたい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


マー君は、活躍する

2014-03-23 08:20:19 | 日記

 

マー君、大リーグで、活躍するか?

 

大地一人式占いでは、活躍する・・・・と思う。

 

しかも、かなり活躍すると思う。

 

むろん、昨年はできすぎで、

彼が投げると打線もがんばった。

 

しかし!

 

「マー君が投げると、打線も打ちたくなる」

・・・というのも、彼の運だ。

 

ノーテンキな里田まい・・・も、がんばってほしい。

 

彼女も器が大きいぞ(笑)。

 

マー君以上に、器が大きいかもしれん。

 

 

 

 

 

 

 


性生活診断を、始めます

2014-03-23 04:09:37 | 日記

 

 

大地一人、

性生活診断を始めることにした。

 

いろいろな人の相談を受けて、

とくに女性は、

性生活で悩んでいる人が多いということに気づいたからだ。

 

結婚している人で、

性生活がうまく行かない人・・・

どうすれば、アクメを伴うセックスができるか?

 

そして、

独身の人で、

どういう人と結婚すれば、

すばらしい性生活を体験できるか?

 

・・・などを、「具体的」に鑑定したいと思います。

 

「具体的」とは・・・・

相談者にふさわしいセックスの体位とか、

愛撫の方法にまで、

踏み込んで、回答したいと思っている。

 

御料金は、一件一名4千円(夫婦・恋人は二人で5千円)。

 

希望者は、

 

①     生年月日(二人の場合は、二人とも)

②     名前(二人の場合は、二人とも)

③     簡単なエピソードやご要望

 

・・・などを書いて、

 

yakkunok000@yahoo.co.jp

 

まで、問い合わせてください。

 

大地一人の知り合いの女性で、

結婚後、セックスレスで、二年で離婚・・・

 

その後、再婚して、

セックスを満喫している女性がいる。

この女性は、子供にも恵まれた。

 

女性にとってセックス(またはアクメ)の意味は、

すごく大きいと思っている。

 

ただし女性にとっては、相談するのは恥ずかしいので、

なかなか言えないものだが、

大地一人、性の話題は、しばしばブログにも述べているので、

俺が引き受けることにしようと思った・・・という次第だ。

 

以上、よろしくお願いします。

 

 

 

 


青山繁晴は、ヒステリー爺さんだ

2014-03-23 03:50:36 | 日記

 

青山繁晴には、気をつけた方がいい。

 

典型的な「ヒステリー性、針小棒大男」だ。

 

つまり、どうでもいいことを、

「ものすごく大変なことなんです!」

・・・と大声で言う。

 

北朝鮮の拉致事件も、

「小泉さんは、北朝鮮と密約して、

5人の被害者を、日本に連れてきたんです」

など、屁のようなことを、

仰々しく言っている。

 

彼の運勢を調べてみた。

 

誕生日はバランスが取れているが、

名前が、要注意だ。

 

ワンマン体質がある。

 

こういう男には権力を与えるべきではない。

 

ポルポトやロベスピエールのような

「虐殺もいとわない専制君主」になる可能性がかなりある。

 

彼が過激な発言を繰り返すは、

一種の商売である。

 

民間のシンクタンクのトップなので、

「目立とう、目立とう」としている。

(もともと共同通信出身で、三菱総研にもいた)

 

要するに、自分のシンクタンクなので、

マスコミやネットにたくさん出演して、

金を稼ごうという魂胆だ。

 

その場合、とにかく

ガーガー言って、目立とうとしている。

 

アニマル浜口・・・と、どこか似ている。

 

彼の話には必ず、

「有名人の誰々とは、友達なんだが・・・」とか

「政府の誰々とは、つい先日、個人的に会ったんだが・・・」とか

「これは、名前は言えないが、ある重要人物からの情報なんだが」

などをチラつかせて、

いかにも、自分が極秘情報を知っているようなことを言う。

 

そしてその極秘情報を、

意味あるものにするために、

それに反する人物を罵倒する。

 

そして田原総一郎やホリエモンとも、

ケンカをしている。

 

まず、彼が持ってくる情報は、

たいしたものではない。

 

ただ、それを意味あるものとするために、

Magnifyして、大言壮語で、

ごたごた言っているだけだ。

(注:一部は、重要情報もあるのは認めるし、

また彼が日本のことを思って行動している部分もあることも

同時に認める)

 

小泉首相は一貫して、

行動の男であった。

 

実際に、5人の拉致被害者を連れてきた。

 

これができたのは、

小泉だけだ。

 

日本中で、誰もできないことをしたのである。

 

考えてみよう!

 

そもそも北朝鮮などは、

人権侵害のキチガイ国家だ。

 

マトモな国ではない。

 

なんでも屁理屈と難癖を言う国家である。

(注:個人としては、立派な人も

たくさんいることは認める)

 

そういう国の政治家や役人がなんと言おうと、

それを信じている青山繁晴の精神を

俺は疑う。

 

キチガイ国家から、

5人の拉致被害者を連れ戻すためには、

いろいろな駆け引きが必要だったであろう。

 

そのひとつひとつに難癖をつけるのは、

精神病院で、患者の言うことを、ハイハイと言いながら、

なだめすかしている精神科医の苦労を考えてみよ!

・・・と言いたい。

 

認知症の家族は、

「患者の言うことに反対してはいけない」

・・・これが原則だ。

 

適当に「ハイハイ」と返事をして、

症状を収めるのが、

賢者の知恵である。

 

これからも、青山繁晴の言うことは、

眉にツバして聞いたほうがいいだろう。

 

「ヒステリー性、針小棒大、爺さん」だ。

 

でも!

 

生年月日を調べると、

大地一人と同じ学年ではないか!

 

ってことは、

大地一人も爺さんってことにな、ハハハッハア。

 

やれやれ(笑)・・・だぜ。

 

平和な国、日本に生まれてよかったよね!

 

日本の隣国には、

おかしな国家が多いようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


伊予かん、おいしい!

2014-03-23 03:08:46 | 日記

 

前回の八朔にひきつづき、

昨日(2014年3月22日)は、

伊予かんを買ってみた。

 

すごくおいしかった。

 

以前食べたよりも、

味は進化していた。

 

以前のよりも、甘みが少なかった。

 

ほど良い酸味があった。

 

そこが良かった!

 

甘みは、健康に良くない!

 

ほど良い甘みと、

酸味こそが、フルーツの命であり、

体を健康にするのである!