♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

大地一人の尊敬する、東京医科歯科大学の藤田紘一郎・名誉教授、書類送検さる(笑)!

2014-03-10 16:55:12 | 日記

 

 

2014年3月10日、

大地一人の尊敬する、東京医科歯科大学の藤田紘一郎・名誉教授が、

薬事法違反で、書類送検された。

 

容疑は・・・・

薬効をうたって健康食品「プロポリス」の販売を手助けした・・・

というものだ。

 

ただし!

 

こういう事件は、ものすごく注意を要するんだ。

 

ウラがあるからだ。

 

つまり!

 

「逮捕や書類送」と、「薬効」は別モノなんだ。

 

本当はガンに効く薬でも、

認可を受けていなければ、

薬事法違反となる。

 

逆に、抗がん剤のように、

効果のないものでも、

認可さえ受けていれば

10万人の殺人を犯しても、OKだ。

 

しかも!

 

新薬が認可され、

患者の手に渡るためには、

治験などを何度も行い、

10年以上の歳月と100億以上の金が必要だ。

 

100億だぜ!

 

つまり!

 

新しい薬は、

大手の製薬会社でないと、ムリ!・・・ということになる。

 

しかも!

その薬が、

実際に市場に出回り、

「元を取る」ためには、

医者などへ、金や無料新薬をばら撒かないといけない。

 

そこで、医者は、

「副作用のある薬を使い続ける」・・・ということになる。

 

製薬業界のメカニズムって、おかしいよね。

 

でも、それが悲しい現実だ。

 

藤田紘一郎は、苦笑いしていることであろう。

 

新薬誕生のウラを知っている俺も、こっけいだぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まず少女たちを、一番、大切にしよう!

2014-03-10 15:35:18 | 日記

 

大地一人、いつも考えていることがある。

 

それは・・・

社会の根幹にいるのは

少女たちだということだ。

 

政治家でも母親でも官僚でもない。

 

少女たちなんだ。

 

その少女たちと言っても、

俺が考えているのは、

15~23歳くらいまでの女性だ。

 

この年齢層の少女たちが

生き生きとしている社会は、

マトモであるし、

彼女たちが希望を持っている社会は、

明るく正常な社会だと思う。

 

昔から、

18歳前後の少女たちは、

「箸が転んでもおかしい年頃」

と言われた。

 

それがノーマルな社会なのだ。

 

現在はどうだろうか?

 

「箸が転んでもおかしい」とまでは言えないが、

一応、日本社会は合格点であるとは思う。

 

しかし!

 

彼女たちが「将来に、希望を持てる社会か」と言うと、

疑問符も、少なからずつく。

 

現在の15~23歳の少女たちは、

恋人も持ってない子が多い。

 

仕事をしても、

高い給与をもらえるわけでもない。

 

学校で学んでいる少女は非常に多いが、

学校が楽しいかと言うと、

10人のうち6人くらいは楽しんでいるだろうが、

2人くらいは、逆につまらないと思っていように感じている。

 

女性の一生から見ても、本当は、

15~23歳くらいが一番楽しくなければならない。

 

そういう少女たちが楽しんでいると

男たちも、うれしくなる。

 

もし俺が政治家なら、

15~23歳くらいの少女たちが、

幸福になる政策そして希望の持てる政策を、

第一に考えるだろう。

 

それが一番ノーマルな社会だと思うからだ。

 

そして世界中の人たちに考えてほしいこと!

 

それは

まず「少女たちを幸福にせよ!」

・・・これだ。

 

地球上の少女たちの7割が幸福に感じたとき、

地球はすばらしい惑星になることであろう!

 

 

 

 

 

 

 

 


崔洋一監督は、申し訳ないが、典型的なアホ在日だ

2014-03-10 08:49:58 | 日記

 

俺はいつも言っているが、

民族差別はしない。

 

だから、いわゆる在日にも、

立派な人は、たくさんいると思っている。

 

個人的にも、

そういう人は知っている。

 

しかし、崔洋一・・・

こいつだけは、どうしようもないアホ在日だ。

 

彼はとにかく、

日韓併合が気に食わないらしく、

ものすごく恨みに思っているようだ。

 

ああ、何たる勘違い!

 

つまり彼は完全に歴史を捻じ曲げている・・・ってわけだ。

 

1910年当時の大韓帝国は、

「日韓併合」を望むのが、

彼らの政府の主流であり、

最大政党「一進会」も、

それを強く望んでいた。

 

逆に日本の伊藤博文は反対していたほどだ。

 

また諸外国も、

アメリカを初め、併合に賛成か、

無関心か・・・のどちらかだった。

 

しかも!

 

当時の世界情勢を見ると、

アジアで独立国は、日本とタイだけ。

(支那は、独立国であるが、

国内には外国の租借地・租界地などがたくさんあり、

しかも、地方軍閥が割拠している状態で、

統一国家とは、とうてい呼べなかった)

またアフリカで独立国は、エチオピアだけ・・・

という状態だった。

 

朝鮮だって、

1984年の日清戦争までは、

清国の属国であり、

日本が日清戦争に勝ち、

李氏朝鮮を、独立させてあげたわけだ。

 

その後、大韓帝国になったが、

自主性のない王族や政府首脳は、

「清=昔の宗主国」、「ロシア=新顔の強い国」「日本=昔なじみの強い国」

の三者の間で、

こっちについたり、あっちについたり・・・という状態であった。

 

内股膏薬・・・という諺があるが、

内股が3つある状態だ。

 

ところが、日露戦争が起こると、

朝鮮人はロシアに対して不安を覚えたのか、

日本に協力し出した。

 

そして、日露戦争に日本が勝つと、

「日本兵は、俺たちのために、10万人も犠牲になったんだ。

この際、日本と一緒の国になろうじゃないか」

という考えが、大韓帝国を支配するようになったわけだ。

 

とくに最大政党の一進会は熱心に、

「日韓併合」を、政府に働きかけ、

1906年、伊藤博文が総督としてソウルに来るときは、

「歓迎」の垂れ幕を、飾っている。

 

 

そして時は満ちた。

 

1910年8月22日、

大韓帝国皇帝・純宗が臨席した御前会議で、

総理大臣・李完用は、

朝鮮と日本の併合案を可決させたのであった。

 

そして8月29日に純宗皇帝の玉璽の下、

日韓併合条約を布告したのであった。

 

この併合条約は、

現在、韓国と北朝鮮が無効と言っているが、

まったくアホらしいことだ。

 

なぜなら国際的にはきちんと、

正式条約として、認められているからだ。

 

またその日のソウル市の状況について、

朝鮮人の崔麟(人名)の書いたものが残っている。

 

それによると、

「その日の鐘路通り(京城の中心街)の朝鮮人らは

何事もないように、賑やかに商売をしたり飲食していた」

とある。

 

反対運動の「ハの字」もなかったわけだ。

 

また支那の知識人の梁啓超(人名)も、併合直後の1910年9月の朝鮮について、

「併合直後の朝鮮人たちは、楽しそうにしており、

高位の官吏らは毎日、新時代での栄爵を得ようと

嬉々として奔走するだけだった」

と書いている。

 

もう一度言おう。

ソウルには、反対運動の「ハの字」もなかったわけだ。

 

もしも、それほど併合に反対であったならば、

ソウル市内で、なんらかの反対運動はあったはずだ。

 

むろん併合後も、ほぼ平穏に日本の統治は続いたが、

これについては、また後で述べる。

 

ただし併合当時、大韓帝国にも、

「既得権者」がいるわけで、

そういう階級は、「日韓併合」に反対するのは当然だ。

 

明治維新の時だって、

「官軍」と「幕府および佐幕派」の間で、

日本を二分する戦いは起きたし、

明治政府が成立した後も、全国各地で「士族の反乱」が起きた。

 

ロシア革命のときだって、

フランス革命のときだって、

激しい内乱は起きている。

 

またアメリカの大統領選でも、

4年に一度は、

共和党と民主党の間・・・

いや、共和党内、民主党内でも、

ものすごい戦いがあるわけだ。

 

そうやって、1票でも多く得票した候補が、

大統領になるわけだ(実際は、アメリカは間接民主制なので、

州ごとの戦いになるが)

 

鎌倉幕府、江戸幕府、室町幕府・・・・が、

誕生したときも、

その前には、激しい戦いがあったのである。

 

豊臣秀吉も

ものすごく凄惨な戦いの後にやっと、

天下を取ったのである。

 

日韓併合のときだって、

いざ併合となると、

「既得権者」たちが、多少の抵抗をするのは、当然であり、

これをもって、

「激しい反対があったのに併合した」と歴史家が考えるとしたら、

彼は未熟な歴史家であり、

政治とは何たるかを知らない愚かモンであろう。

 

さて日韓が併合した後のことは、

大地一人、何度語ったであろうか?

 

3.1運動など、マイナーな事件は起こったものの、

実際にはほとんど何事も起こらなかった・・・

と言いたいくらい、

朝鮮人は、日本人の支配に従順に従った・・・

と言っていいだろう。

 

両民族は、本当に仲が良かったのである。

 

さまざまな資料が、それを如実に示しているし、

俺自身、90歳を超える韓国人に、

そのことを尋ね、確認している。

 

日本という同一民族の間でさえ、

少し前には、日本の安保闘争とか、

全学連による学生運動とか、いろいろあった。

 

そういうのに比べても、

圧倒的に平穏と言える36年間の支配状況であった。

 

なのに、

日本が敗戦すると、

ハワイにいた「何も知らない李承晩」が、

突如帰国し、反日、反日・・・と、

何とかの一つ覚えみたいに

わめき始めたのである。

 

その際、彼は、

保導連盟事件などで、

何十万の韓国市民を虐殺しているのである。

 

併合前の韓国市民も、

両班たちに、

苛め抜かれていたことは、

外国人の旅行記などで明らかだ。

(ちなみに、併合前のソウルは、

ゴミダメのような悲劇的な不衛生状況下にあったことは、

当時の写真で明らかだし、

旅行記でも、明確に記されている)

 

そして現在も、

韓国市民は、財閥と外資の下で、

経済的には、苦しい生活をしているのである。

 

だから、驚くほど犯罪率は高いし、

自殺率も高い。

 

本音を言えば、

「できれば、海外で働きたい」・・・

と若い韓国市民は願っているのである。

 

どうやら韓国市民の歴史を見ると、

いつもいつも、

「自国の支配階級」に、

徹底的に苛め抜かれる運命にあるらしい。

 

最近、ソウルの公園で、

老人が「日本時代は良かった」と

真実を言って、若者に殴り殺された。

 

崔洋一監督のようなアホも、

まるっきり真逆の歴史を信じ込んでいるんだから、

李承晩流反日教育に騙されているんだろう。

 

そういえば、崔は朝鮮学校出身だ。

 

韓国系の顔をしているが、

元は北朝鮮系だった。

 

幼少時代、北朝鮮系の学校で、間違った教育を

徹底的に叩き込まれたんだろうな。

 

そう思うと、ちょっと同情しちゃう。

 

崔も、かわいそうなやっちゃで!

 

でもさ、数年前のNHKの番組で、

崔は、ちょっとでも併合を擁護した日本人大学生に向かって、

「君は歴史を足る資格はない」と恫喝した。

 

こういうヤツは、

申し訳ないが、

マトモな日本人なら、

相手にせんのが一番だよな。

 

 

そういう在日は時々いる。

 

たとえば・・・

「俺は昔は、180キロ投げていた」

と週刊ポストに、

マジメに語る金田正一(元在日、その後帰化)。

 

180キロとは恐れ入り谷の鬼母神だ。

 

金田も、まるっきり狂っているが、

崔も同じくらい狂っている。

 

在日は、狂っている者が多い。

 

ただし俺は繰り返すが、

民族は平等だと思っている。

 

マトモな在日とは付き合うことは、十分可能だ。

 

そういう在日も知っている。

 

ただ崔・・・こいつは、話にならんぞ。

 

こういうのが、日本映画監督協会の理事長だってさ。

 

外国人・・・しかも朝鮮半島第一の男が、

日本映画監督協会理事長だってさ!

正直言うと、それも笑っちゃう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


韓国がベトナムで行った慰安婦問題は、マジで、日本軍の100倍、悪質だった・・・・と、俺は思う

2014-03-10 08:24:01 | 日記

 

ベトナム戦争というと、

若い人は知らないだろうが、

ちょうど大地一人が、

思春期のころの戦争で、

今でも、よく覚えている。

 

ベトコンという名前はもちろんのこと、

グエン・カオキとかグエン・バンチューなどの名前は、

よく記憶に残っている。

 

主として、アメリカと北ベトナムが戦ったが、

バックには、ソ連、中国がいた。

そして南ベトナムの中のベトコン(南ベトナム解放民族戦線)も、

アメリカと戦った。

 

韓国軍は、アメリカの要求を受けて、

参戦(1964年~1973年)した。

 

朴正煕政権(パククネの父親で、日本名・高木正雄)が、

かなりの世論の反対を押さえて決断したものだった。

 

派兵数は、

米軍以外では最大規模の延べ30万人以上だった。

 

そればかりか、

ベトナム特需を当てにした民間人も

相当数(2万人とも)、ベトナムに入国している。

 

このときの兵士および出稼ぎ民間人による本国への送金は、

年に1億2千万ドル。

 

1969年の韓国の外貨収入の2割に達した。

 

これは日韓基本条約による資金援助と合わせて、

いわゆる「漢江の奇跡」の基礎となった。

 

ここで韓国軍は、

罪なき無抵抗な女、子供、老人を殺しまくった。

(一説には30万人とも言われるが、正確な数はわからない。

ネットでは、その虐殺数は、

「韓国の雑誌によれば、少なくとも9000人以上」とある。

ただしベトナム戦争で約5000人の韓国人が死んでいることも

確かな事実だが、問題は「韓国軍が、ベトナム民間人を殺しまくったこと」だ)

 

要するに「農村無人化作戦」で、

村民を殺しまくったのである。

 

狙いは、ゲリラがいるかも・・・という理由だ。

 

村人には、事前通告をする・・・という建前であったが、

実際には、「それはなかった」という証言もある。

 

 

そもそも虐殺というのは、残酷だが、

韓国軍の残虐さは、とくに酸鼻を極めた・・・と言われている。

 

射殺や手榴弾を投げつける・・・

一か所に集め、機関銃を乱射・・・・は、普通であるが、

韓国軍の場合は・・・

子供たちの頭や首を切り落とした。

子供たちの手足を切断したあと、火に投げ込んだ。

無数の女性を強姦し殺害した。

トンネル内に追い詰めた村人を毒ガスで殺した。

妊婦の腹から胎児が飛び出すまで軍靴で踏みつけた。

・・・・などの証言内容が、韓国の雑誌などで

次々と、報告されている。

 

また韓国軍の強姦も、

ものすごい数が存在したというのは明らかである。

実際、軍法会議にかけられた兵士のケースが頻発している。

 

そして慰安婦問題である。

 

「韓国軍や韓国の民間人は、

戦争難民のベトナム人女性を『売春婦』に仕立てた。

これは事実上の強制連行と言える」

(戦争ジャーナリスト、井川一久)

 

実際、当時の南ベトナムのさまざまな場所に、

韓国人経営の性的な慰安所があったし、

戦闘地にも軍人専用のものがあった。

 

また韓国人男性とベトナム人女性の混血児である『ライダイハン』は

1万以上と言われる。

(この数には諸説ある。『釜山日報』では3万人となっている)

(またアメリカ兵とベトナム女性との間の私生児アメラジアンも1万以上と言われる)

(なおライダイハンはライタイハンとも呼ばれる)

 

ところで、太平洋戦争中の日本軍は、

私生児を作っただろうか?

 

そういう話は、ほとんど聞いたことがない。

しかも当時の日本は、

東南アジア(とくにビルマ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マレーシア)に

広く駐留していたのに・・・である。

 

東南アジア人からは

今でも感謝されている。

(とくにマレーシア、インドネシア)

 

これすべて、東南アジアにおける日本軍のモラルが高く、

同時に、一部の性欲過剰な兵士への対策として、

慰安婦施設があったからである。

 

在ベトナムにおける韓国軍の真実は、

韓国国内で長い間、封印されていた。

 

ところが1990年代後半になってやっと、

韓国の市民団体などが調査して顕在化した。

 

1999年、韓国の週刊誌『ハンギョレ21』は、

韓国軍のベトナム戦当時の虐殺事件について

記事を掲載したのだ(5月6日号)。

 

また2000年、アメリカの最も有名な週刊誌『Newsweek』が

「暴かれた英雄の犯罪」と題して、

この虐殺問題を取り上げたのだ(2000年4月21日号)。

 

この中で、『Newsweek』は7ページにわたって、

「今、8000人以上の民間人を殺した韓国軍の虐殺行為の数々が、

明らかにされつつある」

と、述べている。

 

たしかに、現在、韓国には、

アメリカ軍が散布した、

枯葉剤の後遺症で苦しんでいる退役軍人もいることも確かだ。

 

また韓国にも、倫理的に立派な兵士も、多数いただろう。

必要な任務と思い、命を犠牲にして、戦った兵士も、多数いただろう。

 

しかし、そういうことを考慮しても、

その残酷さは、あまりにもあまりにもひどい!

 

そして、この問題について、

韓国政府はいまだ正式に調査を行っていない。

 

ただ2001年に金大中大統領(当時)が

ベトナムを訪問したときに、

「不本意ながらもベトナム国民に苦痛を与えたことを申し訳なく思う」

と謝罪した。

ところが!

 

当時野党のハンナラ党副総裁パククネは、

「金大統領の歴史認識を憂慮している。

彼の言うことは、参戦勇士の名誉を傷つけるものだ」

と金大中にかみついた。

 

またパククネは大統領になってから

ベトナムを訪問しても、

一切、自国兵の罪を謝罪していない。

 

総合的に見て、

この女は、本当に気が狂っている・・・と思う。

 

あらゆる専門家が調査しても、

(その中には、ソウル大の名誉教授もいる)

ありもしない日本軍の慰安婦不問題を、

気が違ったように、

世界に言いふらしている。

 

バカバカしくて話にならない。

 

ちなみに韓国の歴史教科書には、

ベトナム戦争の記述は、ほとんどない。

 

中学生向けの国定教科書に記されているのは

「韓国軍はかつて、共産侵略を受けているベトナムを

支援するために派兵した」

の1行程度だ。

 

冷静に客観的に見ても、

在ベトナムにおける韓国軍は、

日本軍の何百倍の悪行を働いている。

 

確かに、ベトナムでは、

アメリカ兵も、かなり残酷なことをしている。

 

ただ全体として見ると、

韓国兵士だって、自分の命を犠牲にして戦ったことは前提としているが、

 

慰安婦問題に関して、

韓国軍は、最低でも日本軍の100倍以上の悪行を働いた・・・

それが正しい評価ではないだろうか?・・・と俺は思う。

 

そしてまた、

韓国軍による、

ベトナム女性の大悲劇を考えるとき、

太平洋戦争時の日本軍の慰安婦の存在は、

本当に必要だったと言える・・・

と俺は断じたい。

 

当時の慰安婦たちの献身的犠牲のおかげで、

東南アジアの日本軍からは、

ライタイハンのような私生児は、

生まれなかったのである。

 

そして、この文章を書かせているのは、

ベトナム戦争で、韓国人により地獄を味わった

ベトナムの方たちの霊魂なのだ!

 

読者たちも注意してくれ!

 

死者は霊魂となって、

今も生きているのだ!!!