♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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おばあさんの小便

2014-03-01 10:58:10 | 日記

 

20歳ころ、ある夏の夜、

東京大田区大森の

広い道路を歩いていると、

道端で、おばあさんが小便をしていた。

 

しかし、ティッシュがなかった。

 

彼女はどうしたか?

 

掌で、股間を拭いた。

 

そのあと、べたべたに濡れた手を、

バス停のゴミ置き場にあった古新聞で拭いていた。

 

蛍光灯の明かりの中、

濡れた掌全体が、

テカテカ輝いていたのを、

今でも思い出す。

 

45歳ころ、

埼玉県に住んでいるとき、

お昼の1時ころ、

広いアスファルトの道路の排水溝にしゃがみ、

おばあさんが小便をしていた。

 

昼間だったので、ちょっと驚いた。

 

でも、考えてみると、

二人とも、60歳を超えていて、

色気はまるでなかった。

 

二人の排尿姿を見ても、

普通の男性は、何の関心も持たないだろう。

 

むろん、俺も全くなかった。

 

これが20歳くらいの女の子だと

10倍くらいは関心を持つだろう。

 

またチビまる子ちゃんが、

目の前でオシッコをしていても、

別にどってことない。

 

田舎では、

よくある光景だ。

 

おばあさんになると

排尿頻度が多くなる。

 

外尿道口の

筋肉の締まりも弱くなる。

 

道端ションベン、(どうしても我慢できないときだけだが、)

大目に見てやりたいと思う。

 

俺を初め、男たちは、全然、気にしてないから、

目くじらを立てることはないと思うんだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女の一括扱いは、すごく間違っている!

2014-03-01 10:14:29 | 日記

 

西洋のことわざに、

女は・・・

10歳は天使、

15歳は聖女、

40歳で悪魔、

80歳で魔女・・・

というのがある。

 

アメリカの有名女性俳優も言っていた。

女は・・・

18歳までは、家柄で勝負、

35歳までは、容姿で勝負、

50歳までは、性格で勝負、

それ以降は、財産で勝負・・・

 

両方に言えることは、

女の一括扱いは、間違っている!

・・・ということだ。

 

浮気にしても、

妻と愛人・・・では、

立場は真逆だ。

 

世間では、浮気はいけない・・・というが、

世の中には、「不倫専門の女」もいるんだよ!

 

このタイプの女性に聞いてみると、

こういう答えが返ってきた。

「一人の男に決めてしまうのは、どうしてもできない。

そもそも拘束されるのはイヤだし、

不倫関係だと、男のいいところを吸収して、

自分も成長できるので、自分の性格に合っている」

 

なるほど!

正論ではないか(笑)!

 

でも、この気持ち、

あらゆる女性の心の中にも、わずかかもしれないが、絶対にあると思う。

 

できるだけ、多くの男から、いいところを学びたい!

 

たとえ最高の男を選んでも、

1年後には、あきるかもしれないではないか!

 

たとえ財産が10億の男を選んでも、

2年後、スッカラカンかもしれないではないか!

 

今の男は、明日は変わるんだ!

 

ところで・・・

男は口では言わないが、内心は皆、思っている。

 

いわゆる女って・・・16歳から35歳の間だ・・・って。

 

その証拠に、35歳超えたら、未婚女性が結婚する確率は、たった1%だってさ。

 

男にとって、母、妻、娘、他人の若い女、他人の子供、他人の年長の女性・・・・

全部、意味が違う。

 

これに女性個人の性格を加えると、

女性は、まさに千差万別だ。

 

女性の中には、驚くほど、マゾが多い。

 

こういう女性は、

男に貢ぐのが大好きだ。

 

なにかれと

世話を焼くのが大好きだ。

 

セックスのときも、

「このメス豚め」などと言われると、メチャ興奮する。

 

男に、たまに叩かれるのも、むしろ快感だ。

 

中には、「縛られるのが大好き」という女性もいる。

 

浮気はイヤだが、本気でなく、

見つからないなら、許してもいい・・・とも思っている。

 

 

逆にサド系の女性も、少なからずいる。

 

男になんか、絶対負けないわ。

 

殴られたら、絶対殴り返す。

 

浮気は絶対許さない。

 

料理も掃除も面倒なので、しない。

(ただ、厚化粧だけはキチンとする)

 

 

女性は知れば知るほど、

性格によって、年齢によって、生い立ちによって、変わってくる。

 

これを一括して、

「女たちは・・・」などと言うのは、

大いに間違っていると思う。

 

その証拠に、

女性蔑視発言の「石原慎太郎、舛添要一、ビートたけし、坂上忍」などは、

なぜか人気がある。

 

女は、基本的に男に優しくしてはほしいが、

たまには、苛めてほしい生き物なんだって思う。

 

「ちょっと愛して、長く愛して」

「夫は、元気で、留守がいい」

・・・妻たちは夫に対して、内心、

これを求めているんだって思う。

 

 

 

 

 

 

 


東京の天気は、ぐずつき気味

2014-03-01 09:24:34 | 日記

 

最近、東京の天気は、ぐずつき気味だ。

 

東京の人は、

業者は別として、

電車か自転車で、行動する人が多い。

 

となると、

必須の用事は別として、

天気のいい日に、

出かけることになる。

 

降水確率が、

50%を超えると、

ちょっと二の足を踏む。

 

今日(2014年3月1日)も、いかにも

雨が降りそうな空模様だ。

 

今年(2014年)のような天気は珍しい。

 

東京の場合、

1月1日から3月20日ころまでは、

晴天が多い。

 

だが!

 

梅はもうとっくに咲いているので、

春はもうすぐですね。

 

東京は気候的には、

とても住みやすいところだって思う。

 

 


性に関する女性のアンケートは、そもそもウソだと思う

2014-03-01 07:04:29 | 日記

 

ここに一人の15歳~35歳くらいの女性がいたとしよう。

 

彼女は、自分の性生活についてアンケートを求められたとき、

それに正直に答えるだろうか?

 

すべてとは言わないが、

ほとんどの女性は、本当のことは言わないと思う。

 

とくに質問者が、男の場合、

ほぼ100%、本当のことは言わない。

 

言うはずがない。

 

俺が思春期のころだった。

 

女性のオナニーについてアンケートを、

雑誌などで、ときどき目にした。

 

ほとんどすべては、

「私はオナニーをしない」

というものだった。

 

だから若いころの俺は、

愚かにも、

女性はほとんどオナニーをしないと、

思っていた。

 

ところが女性の本音を書く女性週刊誌が現れた。

『微笑』というものだった。

 

年輩女性は覚えているだろう。

 

そういう類の雑誌が、ポツポツと登場するようになった。

 

それらによると逆に、

ほとんどの女性はオナニーをしている・・・

というものだった。

 

むろん、今ならわかる。

 

ほとんどの女性は、間違いなくオナニーをしている。

 

じゃあ、なぜ

女性は、性に関するアンケートで、

ウソを言うのか?

 

自分の性欲が怖いからだ。

 

あるいは、そもそも言葉というものは、

深い性欲の下では、話せなくなるものだからだ。

 

たとえば女性は性的に興奮すると、

もはや「言葉をうまくしゃべれなくなる」。

 

 

たとえば男性とのセックスでアクメを感じる女性たちは、

もはや「アーウー」と、絶叫を続けるだけだ。

 

何か話そうとしても、

発音がハッキリしないので、

何を言っているのか、よくわからない。

 

何か話しているのはわかるのだが、言語不明瞭で、

何を言いたいのか、しばしばわからない。

 

これ、すべて、極度の興奮のためだ。

 

男だって、射精の瞬間、

言葉をしゃべれなくなるし、

話したくもないだろう。

 

せいぜい「ウッウッ・・・」という小さな叫びだけだ。

 

もしも男が、射精の瞬間、

ペラペラしゃべるとしたら、

俺は、その男を尊敬する(笑)。

 

同じ理由で

女性がアクメの間、

ペラペラしゃべるとしたら、

俺は、その女を尊敬する(笑)。

 

女は、アクメの間、

自分の体が、他人の男に触られても、

まったく気がつかない。

 

極度の興奮により、それどころではないのだ。

 

確かな真実を言おう。

 

女性にとって、

性は大きな大きな喜びだ。

 

と同時に、満たされない性欲は、

大きな不満にもつながる。

 

また強制された性は、

トラウマにもなるだろう。

 

だが、確かなことは、

性欲に関して

女性は、本当のことを言わない・・・いや、言えない・・・ということだ。

 

痴漢に遭ったり、レイプされたり・・・・

そのときの経験は、

なかなか正直に話せない。

 

じゃあ、100%不快かと言うと、

むろん、そうじゃない。

 

それは「甘い喜び」でもある。

ときどき「大きな喜び」でもある。

 

だから逆に、本当の気持ちは話せないし、

話したら、自分というものが、なくなってしまうような気がする。

 

今の俺は、女性の気持が、すごくよくわかる。

 

一人で寝ているときなんか、

女性たちは、しばしば、

「誰かコッソリ、私を、やさしく犯してくれないかな?」

と思っている。

 

過去の男との、楽しかったセックスを思い出したりしている。

そんなとき、自然と、両足が開いている。

 

また女たちはいつも夢想する。

 

どこかの男が、私を、うまくだましてくれないかな?

 

そして気持ちのいいセックスを何度もして、

「俺、申し訳ないが、君と別れなくちゃいけないんだ。

君のことは、大好きなんだけど、

どうしても、別れないといけないんだ。

わかってくれ。すまない。君の幸福のために別れるんだ」

・・・男が、そう言うのを待っている!

 

そういう体験を

何度も何度もしたいと思っている。

 

性に関する女性のアンケートは、そもそも大ウソ!・・・だ。

 

女たちはセックスを求めている!

 

いいレイプさえも求めている!

 

と同時に、自分の性欲を怖がっている!

 

だから「自分はレイプは絶対イヤなんだ」と、

自己暗示をかけている。

 

でも、夜になると、無意識的に、

「誰かコッソリ、私を、やさしく犯してくれないかな?」

と思っている。

 

そして、彼女は、甘美な眠りに就く・・・・

 

それがノーマルな女性というものだ。

 

もしこの文章に反発するとしたら、

その女性は、精神的に異常者であるか、

あるいは、とんでもない聖女だ。

 

読者のみなさん!

 

「性に関する女性のアンケート」は、

そもそも大ウソなので、

だまされないようにしようね!

 

とくにマトモな女性の皆さん!

 

そんなアンケートを信じたら、

本当の幸福には、なれないよ!

 

どんどん、いいセックスをし、

かわいい子供を作ることが、

女性の最高最大の喜びのひとつなんですよ。

 

そして、それを実現するためには、

年齢制限があり、

せいぜい35歳くらいまでには、

何とかせんとイカンばい!

 

・・・今日は、本当のこと書いちゃって、ゴメンね。

なぜ、書いたかって?

不幸な女性たちを見てられないからさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


競馬は、誤解されている

2014-03-01 06:58:02 | 日記

 

ここ10年で、競馬はすごく変わった。

 

昔だと、競馬場に行って、

ワンカップなんか片手に

「そのまま」とか「サセー」などと

叫ぶオヤジの姿が一般的だった。

 

場外売り場に行くと、

席を取るのが大変だった。

 

席を取れないと

ずっと立っている。

 

ものすごい疲労だった。

 

今はまるで違う。

日本全国の競馬が、

パソコンで買える。

 

つまり「交通費ゼロ」だ。

 

しかも、家で寝転びながらできるので、

疲労度も、ナシ。

 

実況中継も見られる。

(中央競馬は、有料だが、地方競馬は無料。

ただし中央は、無料で、20分くらいの時間遅れで見られる)

 

今、競馬ほど、お金のかからない趣味はないかもしれない。

 

むろん、ネットで無料ゲームを楽しむのが一番安いが、

ギャンブルでは一番、競馬が安上がりだ。

 

毎週500円でも1000円でも、十分に楽しめる。

(WIN5という、100円で、2億円当たるチャンスもある)

 

中央競馬のいいところは、

土日だけなので、

それ以外の平日は、

予想に当てればいい。

 

どの馬が来るか?

 

JRAのHPに登録馬が出ているので、

それで推理し、予想する。

 

その他、スポーツ新聞やネットのサイトでは、

無料で予想できるコーナーがある。

 

当たれば、賞金をもらえる。

 

競馬をやれば、

人生の見方がわかる。

 

JRAのHPで、

競馬とは、どういうものか・・・

知ることができる。

「JRA」で検索してほしい。

 

地方競馬は、「楽天競馬」で検索してほしい。