中山美穂44歳が、離婚する予定だ。
こういうニュースを読むと、
大地一人、すぐに運命鑑定をしてみる。
結論は？・・・・
このケースは仕方あらへん！
中山美穂は、40歳以降、
「かわいさ」を演技できなくなる・・・という運勢だ。
自己主張が出てきたわけや。
これじゃ、もたん。
（ここ数年、結構、口ケンカしたはずや）
ただし20年後、60代になると、
また「かわいさ」を演技できるようになる。
二人が20年後に再会すると、
再婚できるだろう（笑）。
でも、20年は長いからね。
今回の離婚は、仕方あらへん！
ただし、修復可能な夫婦も多い。
離婚相談の50%は、修復可能だ。
誰も未来のことはわからない。
とすれば、
信頼できる占い師に見てもらうしかない。
だろ？
男なら、わかると思うが、
首の中ほどに、毛が生えている。
髭と呼ぶには、
あまりに位置が遠い。
かと言って、
髪の毛でもないような・・・
区別はひとつ！
剛毛であるか？縮れているか？
・・・この二つだ。
髭は、真横に伸びたいようだ。
そして長いのは、縮れることが多い。
もみ上げの中でも、
剛毛で縮れているものがある。
これは髪の毛じゃない。
ヒゲなのだ！
Gillette・・・4枚刃の深剃り！
この髭剃りCM、TVで見たことあると思う。
一昨日（2014年3月25日）、
故あって、
人生で初めて使ってみた。
本当に、剃り残しなかった。
女性も無駄毛処理に良いかも・・・
なんせ4枚刃だからね。
ネットで、
「カタルシスの意味を、やさしく教えてくれ」・・・と書いてあった。
答えには、「精神の浄化作用」とか、難しいことが書いてあった。
俺は、カタルシスの意味は
「心のカタコリが治る」
でいいと思うが・・・
日本時間2014年3月26日、
日米韓3カ国の首脳会談が
オランダのハーグで開かれた。
相変わらず、
パククネちゃん、
安倍ちゃんには冷たかった。
でもさ、
パククネちゃんのお父ちゃまは、
日本が大好きな高木正雄さんなんだよな。
しかも、高木正雄さん、
1965年の日韓基本条約で、
日本からいっぱいお金ももらってんだぜ。
これ、一部を除き、
賠償金じゃなく
「おまえも、がんばれよ」という意味のお金だ。
北の脅威に対抗する意味もあったんだけどな。
お父ちゃま、
貧しい農家出身だったのに、
日本人の善意のおかげで
陸軍士官学校を卒業し、
韓国の大統領になった。
パククネちゃんは、
父親が大統領だったからこそ、
自分も大統領になれた。
つまり、パククネちゃんが大統領になれたのは、
日本人の善意のおかげ・・・つぅことになる。
これ、三段論法だ。
日本が大好きな高木正雄さんは、
ずっと一生、日本への恩義を忘れずに、
しかし1979年 10月26日、ソウルで暗殺された。
パククネちゃんばかりではない。
今の韓国、
日本が併合時代に残した資産のおかげで、
存在している。
マトモな韓国人なら、
日本に大感謝するのが当然だ。
日本人は奥ゆかしいから、
そんなこと、言わねえけどな。
でも高木正雄さんこと、
パクチョンヒさんが、
日本が好きで、
日本に大感謝していたのだけは、
紛れもない事実だ。
パクチョンヒさんは、
酒を飲むと、よく日本の軍歌を歌っていた。
竹島なんか爆破してしまえ・・・とも言っていたという。
今日も真実を述べて、
スッキリキリキリ、キリマンジャロだ。
親の心、子知らず・・・とはこのことだ。
前回、大学受験の話を書いたので、
続きを書きたい。
受験をすると、いつも思った。
文系の科目（国語、社会、英語）は、
受験のとき、非常にいい点数だった。
理系の科目（数学、理科）は、
なぜか計算ミスなどをして、
あまりいい点数ではなかった。
今から思うと、
俺は文系の人間なんだって思う。
東大の理１も受かったので、
一応理系もできるが、
文系の方が得意なんだって思う。
大学時代、
15年ぶりに、生母に会った。
そのとき、
自分は文系の方が合っていると実感したんだ。
でも、遅かりし、由良之助だ。
でも卒業後、
猛烈に文系の勉強がしたくなり、
哲学書や宗教書を読み漁った。
その後、霊界や宇宙人や超常現象や運命学の本も、
いろいろ読んだ。
そして今の自分がある。
若いころの自分は、
前回も書いたが、
悲しくも滑稽な人生だ。
もともとバカだから仕様がないが、
でも、神の深い摂理も感じる。
「人生、終わりよければ、すべてヨシ」
これでヨシヨシ、三田ヨシ子だ。
そう思って、納得しようじゃないか。
神様が
「おまえの人生、それでいいんだよ」
とおっしゃっている。
俺が高校生のとき、
飛び級入学はなかった。
高校二年生のとき、
公開模試を受けたら
「あなたは北大に合格します」
というコンピューターの結果が出た。
な～んだ、簡単じゃん・・・と思った。
しかし飛び級入学はなかったので、
3年を迎えた。
そして俺は、３年生のとき、
ある大学の医学部の試験を受けた。
医学部に行きたくなかったが、
父親が強く、行けと言った。
ちょっと抗議のために
一校だけ受けた。
合格確率は80%以上。
間違いなく合格するはずだった。
ところが、ひどく体調を崩し、
不合格だった。
一年浪人して、
東大の理１に合格した。
そのときも、
行くつもりはなかったが、
一校だけ私立の医学部を受けた。
その日、なぜか時計を忘れて（笑）、
不合格だった。
医学部を受けると、
ありえないことが起きて、
２校受けて、いずれも不合格だった。
東大の受験では、
理３（医学進学系）でも、合格していたと思われる好成績だったのに。
なぜ医学部はイヤだったか？
理由は二つあった。
・・・でも２は滑稽だ。
宿直しない医者もたくさんいるからだ。
先入観は怖い・・・という実例だ。
浪人時代は、
つらかったが、
また楽しかった。
一人で上京し、
一人の生活をenjoyした。
俺の人生、悲しくも滑稽だ。
悲劇と喜劇はすごく似ている。
窓の外を見る。
ずら～っと、
パンツが干してある。
（ああ、生きることは、パンツを洗うことなんだな）
って思う。
死ねば、もうパンツを、洗わなくてもいい。
でも、死ねば、
この世のさまざまな出来事に出会うこともない。
そう思うと、
バカはバカなりに、
一生懸命、がんばって生きようと思う。
そしてもうひとつ。
俺は男なので、
生きることはキンタマを洗うこと
・・・でも、ある。
ほぼ毎日、パンツを取り替え、
キンタマを洗う・・・
それが男の生きることであり、
生と死の大きな違いだ。
生きているうちは肉体を持ち、
死ねば霊魂になる。
死んでもキンタマはあるが、
もう洗わなくてもいいだろう。
最近、パンツを洗うのがいとしくなった。
たまに臭いなんか嗅いで見る。
パンツの臭い、
嫌いではない。
生・・・・の臭いだ。
下半身から出た分泌物の臭いだ。
生はつらいが、
生は楽しい。
肉体を持つことはつらいが、
肉体を持つことは楽しい。
DOTIS！
そろそろ、桜の季節だ。
青い空をバックに、
今年も満開の桜を見よう。
