♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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女はシャワーの音に弱い

2014-03-09 19:18:16 | 日記

 

今日、マンションに、

独身の美人女性が引っ越してきた。

 

35歳くらいか?

 

理事長として、挨拶に行くと、

彼女、優しい笑顔でニコヤカに

「夜、お風呂に入らないようにしますから」

と言った。

 

俺はいつも思う。

 

なぜか女性は、

他人のシャワーの音が

すごく気になるようだ。

 

シャワーの音で目が覚めるとか、

シャワーの音が気になって眠れない・・・などの話をよく聞く。

 

普通、男は、シャワーの音なんか気にならない。

 

俺もキンタマをぶら下げているので、ヘッチャラさ。

 

でも俺は女の気持ちがわかっているので、

「じゃあ、その点、よろしくお願いします」

と応えた。

 

読者に言いたいこと!

 

男と女は、そもそも脳の構造が違うんだよ!

 

そこを理解しないと、

田島陽子のような、

とんでもない男性差別モンスター女が誕生する。

 

彼女は、

男は本能的に、

女を心から大切にしたいと思っていること、

わかっていないようだ。

 

たいていの男は、

田島のような要求の多い

hair-splitting女は

すっかりごめんさ。


日本列島が載っていない韓国の世界地図

2014-03-09 18:29:18 | 日記

 

 

韓国サムスンのタブレット「Galaxy Note 10.1」のCMには、

世界地図の中に、なぜか、日本列島がない。

 

これ意図的か?

それとも偶然か?

 

以下の動画を見て、読者が判断して欲しい!

 

http://video.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=slv1-kings&p=%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%B3+%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88


正直、韓国には、震災追悼式に、出席してもらいたくない

2014-03-09 15:38:37 | 日記

 

 

今年(2014年)、

3月11日の東日本大震災3周年追悼式に、

韓国が出席するという。

 

多くの日本人は、

「やめてくれ!」

と言いたいだろう。

 

大地一人も、出席されるのはごめんだ。

 

犠牲者の方々も、

ご遺族も、

喜ばないと思う。

 

例の垂れ幕を思い出す。

 

「大震災を、お祝いします」

という垂れ幕だ。

 

むろん、俺もバカじゃない。

 

韓国には、立派な人はたくさんいる。

 

個人的にも、すばらしい人を多数知っている。

 

でも韓国のトップがあのアホじゃあ~ね。

 

出席するのは、

イビョンギ駐日大使だそうだが、

なんかユーウツだよね。

 

イビョンギ駐日大使には、

出席する前に、

クビを覚悟で、

「慰安婦問題、個人的には、

強制連行なんてないと思っているし、

賠償問題もすべて解決している・・・と思っています」

と詫びて欲しい。

 

ま、100%無理な話だが、

そうすれば、

多くの日本人も、少しは心が晴れるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「R-1ぐらんぷり」は、しょせん、ウソ

2014-03-09 13:53:13 | 日記

 

2014年3月4日、

ひとり芸日本一を決定する「R-1ぐらんぷり」が

開催された。

 

この結果に関して、

参加タレント、その他から、

大ブーイングが起きている。

 

そもそも、

この種の大会は、

審査員の主観とかウラ金や人脈などで決まる。

(「ぐらんぷり」はどうかわからないが)

 

厳正な客観判断など、絶対に存在しない。

 

それに「ひとり芸日本一」というのも、

怪しいし、

勝手に、そういうタイトルをつけているだけだ。

 

きっとつまらないと思うから、

俺は見る気も起きない。

 

ただ、もしも俺が参加者なら、

「できるだけ、厳正な客観判断」を期待するし、

もしそれが無理というなら、

「客席だけの多数決」で決めるべきだと思う。

 

でないと、参加者も、

疑心暗鬼で、やる気は起きないだろう。

 

俺も昔は、

小説や論文の賞に応募してみたが、

優勝作品を見て、

やる気を失った。

 

なんじゃこりゃ?

小学生の文章じゃないか・・・と思ったからだ。

 

「うん、これなら、納得だ」

と、万人が納得できる人に、

賞をあげて欲しいと思う。

 

それなら、俺も、

次回はがんばろうと思うが、

ぜんぜんそうじゃないので、

バカらしい、時間の無駄だ、や~めた・・・と思うばっかりだった。

 

日本におけるこの手のコンテストは、

たぶん、70%は、デタラメだと思う。

 

ウラで手を回すヤカラがいて、

全然、信用できない。

 

そしてまた・・・

日本人のやっていることの

80%は、広い意味の八百長だろう。

 

そもそも事実を伝えるべき

新聞やテレビも、八百長だし、

学校教育も八百長だ。

 

政治家も、

金をくれる方向に、顔が向いている。

 

悪貨は良貨を駆逐する・・・と言うが、

世の中から、信用できるものが、

なかなか見当たらなくなった。

 

昭和45年11月25日、

三島由紀夫は、

自決した。

 

当時高校三年生の俺は、

「この行為おかしい」と思ったが、

でも、自分の命を捨てて、

立ち上がった彼の行為は、

評価されていい。

 

そしてまた、

そうやって亡くなった戦争中の多くの兵士たちに対して、

感謝の気持ちだけは、絶対に忘れてはいけないと思う。

 

 

 

 

 

 

 


マタニティマークは、廃止すべきだ!危険すぎる!・・・と思う

2014-03-09 04:59:42 | 日記

 

 

2006年に作られた「マタニティマーク」・・・・

妊婦に対する社会の配慮を目的に作られたものだ。

 

妊娠初期は、外見からは妊娠が分かりにくい。

 

だから周囲の理解や協力を求めるという役目も果たす。

 

しかし、このマークのせいで、

怖い目に遭っている女性は

とても多いそうだ。

 

たとえば、以下のような例だ。

 

「マタニティマークのせいで、電車内などで、

故意に蹴られたり腹を押されたりする事もある。

産婦人科で注意された」

 

「一度電車の中で肘打ちされたことがあった。

流産の危険もあった。今でもトラウマだ」

 

「故意に足をかけられて転んだ。

30ぐらいの知らない女性だった。

『でき婚のくせに!』って言われた」

 

「ホームで電車待ってたら、

見たこともない年上の女性に、

『若いくせに!この変態!』とか怒鳴られて、

突き落とされた」

 



「妊婦ですが、基本はマークを隠している。

大きいお腹も、できるだけ隠している。

お腹が大きいだけで、かなり弱い立場になる気がしている」

 


「マークを見て暴力を振るう人がいると聞いていたので、

子どもを守るためにも、妊娠中は一度もマークをつけなかった」

 


「マタニティマークはよく思われていないと

耳にしたのでつけてません」

 

「職場では、妊娠して以来、

逆に、独身女性たちに、イジメられることのほうが多いです」

 

「ツワリでも、休日も取りづらい状態です」

 

 

日本人は、かなり嫉妬深い国民だ。

 

とくに未婚の女性や、

子供が欲しくてできない女性にとっては、

「マタニティマーク」は、

大きなムカツキの原因となる。

 

そういう女性の中には、

結婚を犠牲にして、

社会的に立派な仕事をしている人も多いはずだ。

 

生きるために、

低賃金で、

朝から夜遅くまで働いている女性も多いだろう。

 

就職活動をしても、

なかなか見つからない女性も多いだろう。

 

 

男だって、そうだ。

家庭的に恵まれない環境で育った男にとっては、

「母子のマーク」は、

苛立ちの原因だ。

 

今の日本、格差社会なので、

多くの人が苛立っている。

 

最近は、とくにひどい。

 

だから俺も、昨年から、

ブログのコメントも、遠慮させてもらっている。

 

タレントの優木なおみも、妊娠中だが、

「命の危険を感じるようなコメント」を書かれ、

ビビッたそうだ。

 

このような苛立ちが逆に、

本当に体調の悪い妊婦さんへの思いやりをなくしてしまう。

 

その結果、働いていても、休日も取りづらくなる。

 

妊婦さんへの職場のイジメも、多くなる。

 

それに、古来、妊娠は、

病気ではないとされた。

 

体を動かしたほうが、

むしろ安産になる。

 

そういう真理もあるんだろうな。

 

むろん、妊婦さんへの思いやりは、絶対に必要だ。

 

でも、それが官による強制力となったとき、

日本人のような国民性からすると、

いらだってもおかしくない。

妊婦さんへの思いやりは、基本的に、

個人の常識に任すべきだと思う。

 

ただ職場の休暇などは、

法律で現在、認められているが、

これはそのままでいい。

 

マークだけは、

ちょっと悲しいことだが、

なくしたほうがいい。

 

いらだつ気持ちは、

俺も理解できる。

 

マークを作ったのは、

給与と地位と有給休暇制度が安定した公務員や政治家の発想だと思う。

 

そもそもオナカの大きいな女性を見ると、

妊婦さんだって、わかるじゃないか。

だろ?

 

今くるよ、いくよ?

・・・ま、そういう例外はあろうが。

 


ハトに餌をやるべきか?

2014-03-09 04:17:58 | 日記

 

この問題は、

かなり難しい。

 

Yesとも言えるし、Noとも言える。

 

まずNoの人たちは言う。

 

  1. 糞などで、環境が汚れる
  2. 彼らは自然界の餌を食べているんだから、それでいい
  3. 餌をやりすぎても、やり続けるならいいが、そうでないなら、
    個体数が増えすぎて、逆に彼らの不幸になる

 

Yesの人たちは言う。

 

  1. 餌くらいあげてもいいではないか
  2. 自分は余ったパンくずや耳を、あげているだけだ
  3. これは自分の愛情だ
  4. 人間と動物の関係の良化になって、好ましい
  5. 彼らにとっては、特に、餌の少ない冬は死活問題だ

 

この問題・・・実は、

俺自身、昔から、ずっと考えている。

 

その理由は、野鳥が大好きで、

餌をやることも好きだからだ。

 

そして結論を得た。

 

こうだ。

 

  1. むやみにやりすぎるのはいけない
  2. しかし、節度を持てば、むしろ餌をあげたほうがいい

 

ある年のことだった。

 

その年、俺は、餌を上げるのを自粛した。

 

ところが、

急に「入れ歯の調子」が悪くなった。

 

それで好きなポップコーンを食べると、

歯が痛くなる。

 

俺はそのとき、いろいろ考えた。

 

俺はいつもハトたちにポップコーンをあげている。

 

今日に限って歯が痛くなるということは、

どうもおかしい。

 

そして思った。

 

そうか!

これは彼らが、

「俺たちにも、ポップコーンを食わせろ」

というメッセージではないだろうか?

 

俺は、翌日、

余ったポップコーンを持って、

公園に行った。

 

多くのハトが待っていた。

 

「やっぱり来たな」

そんな感じで迎えてくれた(笑)。

 

彼らは喜んで、

ポップコーンを食べた。

 

夏はあげない。

 

でも餌の少ない冬は、

むしろあげるべきだ・・・

そのとき、

そう確信した次第だ。