支那の官僚は、
汚職だらけであることは、
有名であるが、
その理由は、
彼らに若い愛人がいることだ。
愛人を養うことだけでも大変であるが、
彼女たちに、
不動産や宝飾品を買ってあげるのも大変だ。
「事件の陰に女あり」
・・・これは日本でも同様であり、
トリカブト事件でも、
青森のアニータ事件でも、
陰には、女たちがいた。
そうそう。
自殺したウクレレ漫談の牧伸二にも
愛人がいて、
その愛人の生活費として、
公的なお金を横領したのであった。
汚職官僚のほとんどは
若い愛人がいて、
多い者は数十人持っていると言う。
官僚は公的な膨大な金を横領する。
そして支那の民衆は、
極貧にあえいでいる!
・・・これが、紛れもない支那の現実だ。
日本のように、
監査機能もほとんどないので、
汚職官僚は今や、
子供までが「夢見る将来の職業」だと言う。
智代・・・失礼、友よ!
こんな国が、
長続きするはずないではないか!