♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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馬と愛情

2014-03-13 19:15:23 | 日記

 

先日、

大地一人、競馬に関して、

読者からの質問に答えた。

 

「競走馬は、かわいそうではないか?」

という質問だ。

 

そして大地一人は、答えた。

「総合的に見ると、そうでないと思う」と。

 

大地一人の知っている限り、

日本の競走馬の世話をする厩務員には、

一般論で言えば、愛情があると思う。

 

ホクトベガの厩務員だった藤井浩は、

ホクトベガを「お姉ちゃん」と呼んで、

愛情を持って接していた。

 

そして、その愛情に応えるように、

ホクトベガは16勝を上げ、

8億8812万6000円を稼いだ。

 

ホクトベガは藤井浩が大好きだったと思う。

 

ノースフライトの厩務員石倉幹子は、

京都大学を卒業後、

馬が好きで、厩務員となった。

 

ノースフライトも、

石倉幹子の愛情に応えるように、

11戦8勝、

4億4658万5000円を稼いだ。

 

馬が好きだから、

京都大学を卒業して厩務員となったわけだ。

 

名馬オグリキャップが走った理由は、

子供のころ、あまり丈夫ではなく、

そのとき世話をしてくれた人間に

深い信頼と愛情を感じる体験をしたからだと聞いたことがある。

 

馬は人間の愛情に応えるんだと思う。

 

上記した例は名馬ばかりであるが、

大地一人の好きだった「ビンゴハナコ」というメス馬も、

厩務員が大好きで、

いつも厩務員を求めて、鳴いていたという。

 

彼女は21戦6勝の成績だった。

 

昔、テレビで見た「天羽牧場」という

小さな家族経営の牧場は、

いかにも馬に愛情を持って育てていた。

 

天羽牧場からは多くの名馬が誕生している。

 

昔、茂木為二郎調教師(カブラヤオーを調教)の口癖は、

「馬が第一だよ」であった。

 

この考えは、

藤沢和雄厩舎や引退した岡部幸雄ジョッキーにも、

受け継がれた。

 

この「馬中心主義」または「馬優先主義」の精神で、

岡部は、2,943勝を上げている。

 

藤沢和雄は、リーディングを12回も取っている。

 

しかし無理使いはしないんで、

ダービーはいまだ取っていない。

 

1000勝し、ダービーを二度取った

松山康久調教師も、馬の成長を第一に考える調教師だ。

原則として、無理な使い方はしない主義だ。

 

今は、こういう調教師が非常に多い。

 

また一流ジョッキーに聞いてみると、

たいていは、「馬の気持ちに任せた騎乗法が一番だ」という。

 

とくに長距離ではそうなる。

 

確かに、馬は経済動物・・・という見方も、

一面では正しい。

 

しかし日本の競馬関係者に関する限り、

馬の気持ちを、できるだけ考えていると思うし、

これから、もっともっと馬中心主義・・・で、やっていってほしいと思う。

 

長い眼で見れば、結果的に、

そういうジョッキーや調教師には、

いいことがあるように思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あまりにあまりに残酷な、支那の毛皮業者!

2014-03-13 17:18:18 | 日記

 

以下の動画を見ると、

心底たまげるだろう。

 

犬やウサギなどが、

生きたまま、

毛を剥がされている。

 

犬は全部、

毛を剥がされたまま、

まだ生きている!

 

眼も頭も動かしている!

 

支那は世界一の

毛皮輸出国だ。

 

こんな残酷な国が、

世界にあったなんて!

 

ぜひ、この動画を広めてほしい!

 

そして支那の毛皮を、

買わないようにしよう!

 

俺たちにできることは

それしかない! 

 

http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%AE%8B%E9%85%B7%E5%8B%95%E7%94%BB&tid=cbc0d7ae29b89cf1fc9ff0988c8fe000&ei=UTF-8&rkf=2

 


残酷すぎる支那政府

2014-03-13 11:04:47 | 日記

 

いつも言ってるが、

支那は、どう考えても、

マトモな国家とは呼べないと思う。

 

13億以上の人口と

56の民族がいて、

統一が難しいことは、

同情申し上げるが、

命の値段が、あまりに軽すぎる。

 

そしてまた

個人の自由な意見も発表できない。

 

宗教の自由もない。

 

結社の自由もない。

 

一党独裁であり、

また漢民族優越主義である。

 

民主主義とはほど遠い。

 

他国や他人の著作権などは、

眼中にないので、

パクリまくりだ。

 

政府の官吏は腐敗し、

統計も、全然、当てにならない。

 

最近は、大気汚染がひどく、

重大な健康被害になっているばかりでなく、

他国にも、大きな被害を与えている。

 

近隣国家は大迷惑だ。

 

そして中華思想に凝り固まり、

なんでも許されると思っている。

 

以下の写真は、

1989年の天安門事件の際に、

支那軍の戦車でひき殺された

民主化勢力の一青年の写真だ。

 

踏み潰されて、

衣服以外は、形をとどめていない。

 

俺は支那人を悪く言いたくない。

 

ロシア市民だって、いい人が多いが、

スターリンは、何百万という同志を虐殺した。

 

一党独裁とは、

要するに権力争いだ。

 

金と地位と女を得るために、

他の男を抹殺する。

 

昨日までの同志を

簡単に、

裏切り、殺してしまう。

 

国際社会は常に、

以下の写真を教訓に、

支那政府の民主化を求めていくべきだ。

 

そうすれば、

以下の写真で犠牲になった青年の慰霊になるだろう。

 

俺たちは、この写真を忘れてはならないと思う。

 

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%A4%A9%E5%AE%89%E9%96%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6+%E6%88%A6%E8%BB%8A#mode%3Ddetail%26index%3D2%26st%3D169

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


マック赤坂は、まず小さな町の町長になれ!

2014-03-13 09:00:10 | 日記

マック赤坂、

大阪市長選に立候補。

 

橋下徹の演説会で、

質問しようとして、

つまみ出された?・・・という。

 

マックは、

以前にも、

他の有力候補にいろいろ質問しようとして、

断られている。

 

マックのような候補は、

まず小さな町の首長になることだと思う。

 

そこで、在任中に現実を知り、

また住民にきちんと支持されれば、

ほかの大きな町の人も、

「あいつは信頼できる」

ということになり、

都知事にも京都市長にでも、なれるかもしれない。

 

今のままじゃ、

パフォーマンスばかりが目に付き、

信頼できない。

 

マックは、聞くところによると、

本業は貿易の仕事をしていて

お金はあるという。

 

とすれば、

まず小さな町で実績を積むことだ。

 

それがスマイル党を躍進させるための

一番の早道だと思う。

 

 

 

 


アメリカは、やっぱり、すごい国だ・・・と思う

2014-03-13 04:54:52 | 日記

 

この話は、

何度か話したが、

アメリカ人の女性が交通事故で亡くなった。

 

その親は、

娘の死を

何とか、役立てたいと、

臓器を提供しようと考えた。

 

そして、

角膜、肝臓、腎臓、心臓などを、

5人の病人に提供した。

 

その後、

アメリカの医学はすごいので、

それぞれの手術が成功した。

 

5人は死の淵から生還し、健康になった・・・

 

そして彼らは、臓器を提供した女性の親と会う事になった。

 

その話を、

俺はアメリカにいるとき、

TVで見た。

 

そして落涙した。

 

文句なく、いい話だと思った。

 

また別の話だが、

顔がなくなった男の話・・・・

 

彼は塗装業だったが、

ある日、高い壁を塗っていて、

足がひっかかり、

顔が高圧電線に触れた。

 

そして、眼も鼻も唇も、

全部失った。

 

顔はのっぺらぼーだ。

 

しかし彼は、

幼稚園に通う娘と外出したいと思った。

 

そのためには、

普通の顔がほしい!

 

そして顔面を移植する手術をすることにした。

 

アメリカ政府がお金を出すことになった。

 

無料だ。

 

そして顔が生き返った。

 

これも文句なくいい話だった。

 

そして、取って置きの話。

 

アメリカには、顔が二つある少女がいる。

 

胴体はひとつだが、

頭は二つのなので、

「二人の少女」と言うべきだ。

 

名前は、アビーとブリタニー。

 

そして、この二人は、

普通の学校に通っている!

 

勉強も運動も、

ほかの生徒と一緒に、

やっている。

 

この話は、俺の有料版ブログで述べ、

写真も掲載したが、

この話も、感動的だ。

 

いかにも「アメリカならでは」・・・という気がする。

 

日本では、こういうことはありえんだろう。

 

アメリカという社会の懐の広さ・・・

これをシジミ貝のように、

じみじみ知らされた。

 

今日は、三件を取り上げたが、

こういう話は

アメリカでは、ゴロゴロ転がっている。

 

俺の全魂、全存在が感動する話だ。

 

日本の評論家の中には、

アメリカのことを、

むやみに悪口を言う人たちがいる。

 

むろん、俺も、

アメリカは欠点がいろいろある・・・と思っている。

 

でも!

 

俺の魂をまるごと揺さぶる話がたくさんある社会・・・

それがアメリカなんだ。

 

これからも、

機会を設けて、

そういう話をしたいと思っている。

 

正直、アメリカって、すごい社会だって思うんだ。

 

でも!

 

それは個人がすばらしいからだ!

 

政府はバカなこともしている。

 

またダメな個人も多い。

 

だがすばらしい個人が、

アメリカを支えているんだと思う。

 

アメリカとは、そういう社会なんだ。

 

日本人よ!

 

そこを誤解しないでくれ。