♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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泉谷しげると清原和博は、よく見ると、顔が似ている

2014-03-19 10:10:20 | 日記

 

さっき、

泉谷しげると清原和博は、

顔が似ていることに気づいた。

 

以下の写真を見てほしい。

 

泉谷しげる

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6110712

  

清原和博

http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=slv1-kings&p=%E6%B8%85%E5%8E%9F%E5%92%8C%E5%8D%9A#mode%3Ddetail%26index%3D16%26st%3D343


大山康晴と羽生善治、どっちが強いか?

2014-03-19 07:02:30 | 日記

 

二人とも、

将棋界の偉才であり、

大記録を持っている。

 

また二人を比べることも

おかしい。

 

なぜなら、人間とは、

回りの環境によって、

作られるものであり、

違う時代に生きた以上

比較することはできないからだ。

 

しかしそのタブーを犯し、

あえて、どっちが強いかと言うと、

俺は大山に軍配を上げたい。

 

その理由を以下に述べよう。

 

大山の棋風は、

一言で言うと、

「凡手は妙手に勝る」

・・・というもので、

80%の手を指し続ければ、

相手が自然とこけてくれる・・・というものだ。

 

他方、羽生は、

「勝利は勇者に微笑む」

・・・というもので、

困ったときは、あえて冒険をすることが多い。

 

どっちがヒラメ・・・失礼、カレイかと言えば、

言うまでもない。

 

羽生だ。

 

羽生将棋はホントに華麗だ。

 

羽生は、定石とか駒組みとかをしばしば無視して、

本当に天才としか言えない手を指す。

 

大ゴマを捨て、

小ゴマ(香車、桂馬、歩)だけを残して、

勝ったりする。

 

3枚(飛車、金、桂馬)の駒を捨て、

1枚の角を得て、

楽勝したりする。

 

それは何度も伝説になっているし、

俺も目にしている。

 

しかし!

 

俺は、羽生の将棋は、受け将棋には弱いと思っている。

 

たとえば森内俊之や渡辺明には、

羽生は、しばしば負けるが、

森内俊之も渡辺明も、

じっくり受けて指す棋士だ。

 

つまり、波平系・・・失礼、大山系・・・と言えるだろう。

 

大山のすごいところは、

相手の攻めを読み切る力だ。

 

だから、たとえ羽生がものすごい妙手を指しても、

最初のうちは、負けるかもしれないが、

そのうち、じっくり羽生の攻めを受け切るようになると思う。

 

大山は69歳で亡くなるまで、

ずっとA級という最高のクラスを維持した。

 

これって、永世名人の中原や谷川にもできなかったことで、

信じられないくらい、すごいことなのだ。

 

しかも亡くなる前年には、

名人挑戦者にもなるかもしれない・・・成績を収めた。

(挑戦者決定プレーオフに進出した!)

 

大手術を受けながら、

こういう成績を残すとは、

とてつもないことだ。

 

そして、もうひとつ!

 

大山は日本将棋連盟の会長を務めながら、

ずっとトップを維持していたわけだ。

 

野球で言えば、

監督でありながら、4番とは言わないものの、

3番とか5番を打ち続けたようなもので、

これも信じられないことだ。

 

また66歳にして棋王戦にも挑戦している。

 

確かに大山は、中原には、名人位を奪われた。

しかしそれは50歳近くなってからだ。

 

全盛期の大山は、

中原にも勝っていたと思う。

 

羽生善治が今後、どうなるかはわからないが、

全盛期に、二人がぶつかれば、

いい勝負ではあり、

最初は羽生が勝つであろうが、

そのうち大山が勝つようになり、

最終的には、大山が上ではないか・・・と思っている。

 

大山は「平凡をめざした、すごい男」だった。

 

そういう意味で、

羽生の今後が、ますます楽しみだ。

 

羽生の60歳、70歳が楽しみだ。

 

俺の思いは、羽生に、大山を越えてほしい気持ちだし、

大山も、あの世から、羽生の成長を眼を細めて見ていることだろう。

 

大山は、そういう男だった。

 

どんな若い棋士にも、「~さん」と呼んでいた。

 

大山は、東京荻窪の裏通りを何気なく歩いていた。

 

そういうところ、オッサンみたいなところ、俺は好きだった。

 

羽生は、埼玉所沢の通りを、

どんな感じで歩いているんだろう?

 

一度見て見たい気がする。

 

最後に、羽生の、ふしぎなところ。

 

彼は話すとき、

唇を、四方八方に、クネクネ捻じ曲げる。

 

ああいう男を見たのは、

羽生が初めてだ。

(キスがうまいんだろうか?)

 

羽生が天才であることは間違いない。

 

チェスが世界トップクラスであることも、

驚くべきことだ。

 

羽生や大山と同じ時代に生まれてよかった!

・・・・つくづく、そう思う。

 

そしてまた!

 

NHKの本番撮影中、

「ちょっと、小便に行って来る」と

画面から消えた升田幸三にも出会えてよかった(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ストーカーは難しい

2014-03-19 06:21:33 | 日記

 

ストーカーで悩む女性は多いが、

この問題はとても難しい。

 

なぜか?

 

その理由は・・・

ストーカーで悩む女性も気づいていないが、

彼女たちは、

右手で男を拒否し、

左手では「おいで、おいで」

をしているからだ。

 

こう話すと、まさか!・・・と、

思うだろう。

 

しかし、真実はそうなのだ!

 

この話を、別の女性に話すと、

たいていは、「冷静に考えると、そうだわね」

と納得してくれる。

 

「私も、男につきまとわれたことある。

そういうときって、私もその男をひきつけようと、

無意識的に、一生懸命になっていたんだろうな」って。

 

そう!

無意識なのだ!

 

無意識で、

男が好むような態度や口調や服装をしているのだ!

 

そして、もう一人の自分は、

つきまとう男を、恨んでいる!

 

すごく恨んでいる!

 

その恨みは、

思えば思うほど、腹が立ってきて、

泣き出すこともある。

 

俺にしている女性で、

そういう子がいた。

 

もう発狂せんばかりに、

つきまとう男に、

怒りまくっていた。

 

しかし、その女性も、

冷静に話すと、

俺の結論に納得してくれた。

 

ストーカーに悩む女性たちよ!

 

男に嫌われるなんて、

簡単なんだよ!

 

男と、スッピンで会えばいいじゃないか!

 

髪ぼさぼさで、会えばいいじゃないか!

 

男の前で、ツバを吐けばいいじゃないか!

 

男の前で、スカシッペかませばいいじゃないか!

 

「もう、つきまとわないで」

なんて、泣きながら言わないで、

ブッと一発、屁をかませばいいのだ!

 

しかも、飛び切り臭いヤツ!

 

それだけでいいのだ!

 

一発で懲りなきゃ、

二発三発と、続けざまにかませばいい!

 

悲劇のヒロインを演じるのは、もう止めた方がいい!

 

男に嫌われるなんて、すごく、簡単なことなんだよ!

 

イモ食って、男と会えばいいだけの話さ!