♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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み~んな全裸に・・・・

2014-03-11 18:43:33 | 日記

 

 

以下のサイトを見ると、

女優やタレントたちのヌードが見られる。

 

名前を見ると、

もう、み~んな、全裸になっている・・・

という気がする。

 

驚いたのは、

作家の林真理子や

歌手の小林幸子も、

ヌードになっていた。

(知らなかった!)

 

考えてみれば、

女性の乳房も性器も、

子供を産み、育てるためのものだ。

 

人類永続のために、

最も必要な器官のひとつである。

 

だから、

劣情がどうの・・・ということを言うこと自体が、

的外れなんだろうな。

 

また女性も90歳まで長生きするようになった。

 

その90年の中で、

申し訳ないが、

ヌードが商品や芸術として通用するのは、

若いうちだけだ。

 

そういう意味で、

女たちは、

「若いうちに、自分の体の写真を、残しておこう」

と思うんだろうな。

(その気持ち、すっごくわかるよ)

 

そしてもうひとつ。

 

女性たちがどんどん社会進出をしている。

 

そうなると、

「女性の本当の価値は、

肉体を超えたところにある」

ということが、

みんな、わかってきたんだろうな。

 

そして男たちは、

もう誰のヌードを見ても、

驚かなくなった。

 

大地一人も

すっかり馴れっこになった。

 

今の時代、

もう誰がヌードになっても、

「ああ、そう」

で終わりだ。

 

時代って、変わるもんだね。

 

俺たちの子供のころ(昭和30年代・・・1960年代)は、

NHKテレビで、

ダンサーの金井克子の

パンティがチラリと見えた・・・ということで、

世間は大騒ぎしたもんさ。

 

http://hananude.com/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E3%81%B5%E3%81%BF%E3%81%88%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89%E7%94%BB%E5%83%8F.php

 


女子高生はスマホ&携帯中毒

2014-03-11 11:37:41 | 日記

 

2014年3月10日、

東京都の情報セキュリティー会社デジタルアーツは、

驚くべき実態を公表。

 

女子高生の4割が

1日6時間以上

スマホ&携帯を使っている!

 

携帯が誕生したとき、

俺は実感した。

 

「女たちは、携帯の中毒になるだろう」って。

 

理由?

 

女にとっての空間とは、

「知り合い空間」だ。

 

決して3次元空間ではない。

 

簡単に言うと、

女たちは、ミニコミ・・・昔の井戸端会議が大好きだ。

 

今ではガールズトークか。

 

だから携帯にズッポリはまると思った。

 

逆に3次元空間は危険な世界だ。

 

夜道だって一人で歩くのは怖い。

 

一人で、バーにも入れない。

 

一人旅も怖い。

 

また女たちは、世界地図を描けない。

 

3次元空間に興味がない証拠だ。

 

東京の電車でも地下鉄でも、

女たちは、

スマホ&携帯にかじりついている。

 

こんな女たちにとって、

世の中の男は、「馬のホネ」だ。

 

自分の知っている男だけが、

「血の通ったホンマモンの男」なのだ。

 

女とは、1万年前の縄文時代から、そういう生き物なんだ。

 

だから!

 

少女たちのためにも、

携帯・スマホの使用料を、

もっと安くしてほしい(笑)!

 

 

 

 


女は皆、男のモッコリに興味津々だが、それでいい

2014-03-11 08:49:05 | 日記

 

女性は、

性に関することは、

なかなか口に出さない。

 

理由?

 

興味がありすぎるからだ。

 

むろん女は全員、男のモッコリに興味津々。

 

でも、それを口に出して言わないし、

興味津々なことは、

きわめてノーマルだ。

 

だって、

モッコリは、自分の体の中に入ってくるもの。

 

そして、

モッコリのせいで、

子供が生まれる。

 

興味をそそって当然だ。

 

ある人のこと・・・

 

いたずら好きな女学生は、

仲のいい友人と

賭けをした。

 

担任の男教師のモッコリが、

ズボンの右にあるか左にあるか?

・・・賭けたのである。

 

帰りにアイスクリームをおごることに決めた。

 

二人は、一番前の席なので、

すぐに結果を判定できるのである。

 

それを聞いて、

担任の教師25歳は、

イチモツを、ちょうど真ん中にくるように格納してから、

授業に出た。

 

二人の女学生は、

すぐにわかるはずが、

なかなかわからない。

 

「右よ」「いや、左よ」

なかなか判定がつかない。

 

「今日はヘンねえ」

授業も上の空で、

じっと教師の下半身ばかり見ている。

 

若い教師は、それを見て、

内心、ほくそ笑んだ。

 

ザマーミロ!

 

今日は絶対、おまえらの判定がつかないようにしてあるんだ。

 

しかし、一人の女学生は、

名案を思いついた。

 

制服のスカートを、

少しずつ上げていったのである。

 

するとどうだろう?

 

教師のイチモツは、

どんどん膨らんできた。

 

真ん中にあったものが、

どんどん大きくなり、

そのうち、まさに、

右に倒れるか、

左に倒れるか・・・

・・・という微妙な状況になった。

 

そして、とうとう左に倒れた。

 

すると向かって右側に座っていた女の子が、

小さい声で「やった」と言って、

ガッツポーズをした。

 

男教師は、

しまった!

・・・と思った。

 

しかし彼は、次の授業では、

前回以上に、念入りに、

イチモツを真ん中に納めた。

 

もう一度、

ストリップ劇場を見たいと思ったからである。

 

あとになってみると、

こんな小さな事件も、

青春の日々の

なつかしい思い出となるだろう。

 

性は楽しいもの。

トラウマになんか、

したくないよね。

 

性のことで、

悩みたくないよね。