♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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消費税率を上げると、逆に消費税収は減る!・・・歴史は証明している?

2014-03-05 13:54:58 | 日記

 

 

2014年4月から消費税率が上がる。

 

しかし過去の歴史を見ると、

「景気回復前に、消費税率を上げると、逆に消費税収は減る!」

となっている。

 

1997年の日本もそうだったし、

最近ではイギリス、スペインどが、

同じようになっている。

 

理由は簡単だ。

消費税率が上がると、

消費や設備投資が減り、

名目GDPが、相当下がるからだ。

 

消費税収は

「名目GDP×消費税率(×税収弾性値)」なので、

いくら消費税率を上げても、

名目GDPが下がるので、

トータルでは、消費税収は減る。 

(名目GDPと税収は、比例すると言ってもいい)

 

 

これに関して、橋本内閣のときに、

ひどい目に遭った記憶もまだ新しい。

 

アベノミクスで通貨量を増やしたことは、

実際に円安や株価上昇をさせているし、

東京オリンピックが決定したことは、

大きな景気刺激要因だ。

 

俺は消費税率アップは早すぎと思うが・・・

結果はいかに?

 

3%アップは大きいぞ。

 

 

 

 


売春婦にやさしい日本人?

2014-03-05 12:11:53 | 日記

 

大地一人の実家は、

北海道の北見市。

 

スーパーをやっていて、

裏には、

芸者の置屋があった。

 

ここはキャバレーもやっていて、

女たちが、

わが店に買物に来た。

 

俺の町は温泉街でもあったので、

ホテルに、

よく配達に行った。

 

女中部屋というのがあって、

よくここに行った。

 

女中というのは、

当時、全然差別用語ではなくて、

誰もが使っていた。

 

そして二つの意味があり、

ひとつは仲居。

 

もうひとつは、

客の夜のお相手をする者もいた。

 

彼女たちは、

俺が配達に行くと、

全裸に近い状態でいることもあった。

 

正確に言うと、

肌襦袢を軽く、はおっている程度だ。

 

これが楽しみだった。

 

また俺の店の二軒先は、

ストリップ劇場だった。

 

ここのダンサーも、

よく買物に来た。

 

そして金がなくなると、

仕方がないから、

彼女の持っていたステレオやレコードで、

借金を弁済してもらった。

 

このステレオとレコードは、

いまでも俺の家にある。

 

レコードには、源氏名の

「麻紀」という名前まで、

書いてある。

 

またホテルの風呂は、

混浴であり、

俺はいつも全裸の女性たちと、

一緒に風呂に入っていた。

 

そういう環境で育ったせいか、

俺は売春婦にはやさしい。

 

そんな俺は、「売春婦」という漢字を見て思う。

 

「春を売る婦人!」

・・・・なんと、やさしい命名であろうか!

 

慰安婦だって、

「安らかに慰める婦人!」

である。

 

日本人がいかに、

性善説に立った「思いやりの民」であることが

命名の中にも、如実に証明されているではないか!

 

英語はどうだろう?

 

売春婦は、「Prostitute」

 

これはラテン語で、

「前に立つ女」という意味であり、

街角の一角で、

ケバケバの厚化粧で立っている女をイメージさせる。

 

また「Hooker」は、

「男を引っ掛ける女」という意味であり、

あまりいい意味ではない。

 

その他「Call Girl」も、

「男を呼び止める女」

「男が呼び止める女」

・・・の意味であり、

これも特に思いやりはない。

 

少なくとも

日本語の

「安らかに慰める婦人!」

「春を売る婦人!」

・・・のような「やさしい響き」はない。

 

現実の日本軍も、原則として、慰安婦を、大切に扱っていた。

(注:暴力が禁止されている学校でも、

一部のダメ教師は、暴力を振るう。

当時にも失格軍人はいただろう。でも、ここで俺は原則を述べているんだ)

 

 

当時の慰安婦は、「Sex Slave(性奴隷)」とは、ほど遠かった。

 

そのことは、命名からも、一目瞭然ではないか!

 

 

 

 

 

 

 


賢者の世界では、覚せい剤は薬である

2014-03-05 08:35:06 | 日記

 

皆知っていると思うが、

江戸時代には、

人糞は肥料として売られていて、

野菜と交換した。

 

むろん今でも、

ウグイスの糞は、

染み抜きなどに、

利用されている。

 

オシッコは

飲尿療法として、

現在も、使う人は多い。

 

「これはアカン」と思うものでも、

必ず使い道がある。

 

青酸カリは、

金属メッキには、

なくてはならないものだし、

カビから、抗生物質(抗生剤)が作られもする。

 

覚せい剤は、

戦後しばらく、

ヒロポンとして、合法のものであり、

多くの日本人が利用していた。

 

覚せい剤を使って、

東大に合格した者もいるだろうし、

司法試験にパスした者もいるはずだ。

 

覚せい剤を使って、

外国語を1月でマスターした人がいる。

 

芸能人はすぐにセリフを覚えられる。

 

また芸能人は不規則な生活なので、

元気をもらうこともできる。

 

しかし、覚せい剤は、

害悪も、ものすごく大きい。

 

心身を蝕み、

統合失調症になってしまうことも多い。

 

だが、もしも、ここに賢者がいるとしたら、

彼は覚せい剤中毒にはならないだろう。

 

彼はうまく覚せい剤のいい面だけを利用するだろう。

 

アメリカのノーベル化学賞受賞者が、

「俺はLSDのおかげで、ノーベル化学賞を取ることができた」

と告白した。

 

LSDですら、プラスの面はあるのである。

 

大地一人、覚せい剤を違法にすべきだと考える。

 

害が大きすぎるからだ。

 

でも賢者ばかりの社会なら、

当然、合法にすべきモノだ。

 

現在、アメリカでは、

大麻を合法とする州がある。

 

うまく利用すれば、

大麻の効能も大きい。

 

その証拠に、実際に、医療面でも、薬として使われている。

 

世の中って、そういうもんだ。

 

「絶対悪」は存在しない。

 

江戸開城のとき、

勝海舟は、

江戸のヤクザを使って、

平静に江戸開城が行われるように腐心した。

 

山口組の田岡一雄も、

戦後の日本で、朝鮮人があばれまくった時、

日本のために、彼らと戦ってくれた。

 

こういうことは清水の次郎長についても言えるだろう。

 

悪はわれわれの心の中に住んでいる。

 

 

賢者にとって、悪は存在しない。

 

むろん賢者にとって、覚せい剤も薬である。

 

だが、この世の中、

賢者が少なすぎるだけの話だ。

 

 

 

 

 

 

 

 


片山さつきが好きな大地一人

2014-03-05 03:47:15 | 日記

 

大地一人、

参議院議員の片山さつきが好きだ。

 

彼女は、「仕事のできる女」だ。

 

最初からずっと思っていた。

 

今も、日本のためにがんばっている。

 

こういう人を見ると、

他の国会議員が無能に見えて仕様がない。

 

片山さつきのいいところは、

あらゆるところに目が行っていることだ。

 

国際情勢・・・

そして国内問題・・・

 

国益に関することには、

敏感に反応している。

 

日本にとって

最も必要な国会議員の一人だ。

 

ただし俺は、元夫の舛添も、評価している。

 

彼には、才能がある。

 

でも日本のような島国タテ社会では、

いじめられるタイプだ。

 

そのフラストレーションから、

若いころは女に走った。

 

有能な彼には、うんと仕事を与えればいい。

 

女よりも仕事!(笑)

 

そうすれば、愛人問題を起こすこともなかっただろう(笑)。

 

仕事のできる人間は、いいものだ。

 

今後とも、片山さつきと舛添要一には、

いい仕事をしてほしいもんだ。

 

日本には、やるべき仕事が山積している。

 

ただ正直、個人的には、

エリートの二人を嫌いな人もいるだろう。

 

でも、繰り返すが、

二人は、仕事ができるんだから、

それでいいではないか。

 

「何も仕事のできない好人物」よりは、

1万倍、すばらしい・・・と思う。

 

得てして、好人物は仕事ができない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


もしも今、慰安婦募集をしたら・・・・どうなる?

2014-03-05 03:28:49 | 日記

 

 

今日の新聞に、

募集広告が掲載された。

 

慰安婦大募集!(主として、自衛隊員またはアメリカ兵相手)

 

18歳以上、36歳以下。

 

月収150万!

 

週休2日。

 

寮で住込み可。

(退寮・退職は自由)

 

朝10:00時~夜18:00勤務。

 

健康保険、厚生年金あり。

 

仕事は、平日に、平均20人の男とセックスをすること。

(多いときは30人)

 

性病検査、定期的にあり。

 

・・・なんて広告出したら、どうだろう?

 

俺は、女性たちは、自発的に殺到すると思うのだが・・・・

 

どうだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 


天皇制よりも鼻くそが大切

2014-03-05 03:05:54 | 日記

 

 

口では言わないが、

日本人が皆、

内心で思っていることがある。

 

それは

「天皇制よりも、自分の鼻くそが大切」

ということだ。

 

大地一人、いつもブログに書いているが、

天皇制の熱烈な擁護者だ。

 

しかし天皇制なくなって、

日本国がひどく混乱することは間違いないが、

すぐに病気になって死ぬかというと、それは考えづらい。

 

 

ところが鼻くそが、

できないと、

ばい菌が肺にまで行き、

肺の病気になるだろう。

 

目くそができないと、

目が感染し、

病気になり、

パソコンも見られなくなるかもしれない。

 

耳クソがないと、

耳が感染し、

美しい音楽も聴けなくなるだろう。

 

オシッコが出なければ、

一週間で、尿毒症で、死亡だ。

 

ということは、

天皇制よりも、鼻くそが大切

・・・ということになる。

 

少なくとも、

天皇制よりも、オシッコが、絶対に大切

・・・これだけは間違いない。

 

世の中の問題の解決を考えるとき、

「天皇制よりも、自分の鼻くそが大切」

・・・という見方は、とても重要だと思う。

 

天皇および天皇制を敬愛する俺が言ってるんだから、

間違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いつか洗濯物は乾く

2014-03-05 02:54:01 | 日記

 

今、東京地方は雨が降っている。

 

でもベランダに干した洗濯物は、そのままだ。

 

「いつか乾く」と思っている。

 

しかも下着なんかは、

山ほどあるので、

急ぐこともない。

 

「ま、そのうち乾けばいい」

 

この考え方、

40歳ころに気がついた。

 

それまでは、

雨が降ったら、

「血相を変えて、取り込んでいた(笑)」。

 

ある日、気がついた。

 

「な~んだ。いつか乾くんだ」

 

俺のようなタイプの人間、

ウツにも神経症にも、ならないよね。

 

大地震が起きても、

ガンになっても、

幸福者かもしれない。

 

むろん抗がん剤治療など、

受けないだろう。

 

いつか洗濯物は乾く。

 

しょせん、人はいつか死ぬ。