♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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いわゆる在日特権を全部廃止し、日本に友好な国々の来日者に対し、もっと特権を与えよう!

2014-03-29 19:41:18 | 日記

 

 

いわゆる在日特権は、

在日韓国・朝鮮人特別永住者(「在日」よ呼ばれる)に対する

さまざまな特権のことを言う。

 

彼らの受けている恩恵は・・・・多岐に渡り、

およそ、以下のものである。

 

  1. 特別永住権
  2. 通名の使用
  3. 税制
  4. 社会保障(国民年金、福祉給付金、生活保護受給)
  5. 就職枠優遇
  6. 大学受験優遇
  7. 高等学校卒業程度認定試験免除
  8. 入国時の指紋押捺、顔写真提出の免除
  9. プロスポーツの特別枠
  10. 母国の兵役免除

 

こんなにも日本国から、

優遇を受けているのにもかかわらず、

いわゆる在日たちは、

犯罪者数は日本人の6倍・・・

しかも口々に、日本の悪口を言っている。

 

むろん、立派で日本に好意的な在日も多いが、

ハッキリ言うと、ほとんどは「害人」である。

 

それでいて参政権がほしい・・・などと、

駄々っ子のようなことを言っている。

 

どうして日本政府は「害人」たちを優遇せねばアカンのか?

 

日本は、他国の人を大切にしないといけないから?

オーノー!

とんだ、お笑いだぜ!

 

どうせ外国人を優遇するなら、

日本のことを本当に好きな国出身で、

日本に勉学や就業に来ている「有益な外国人」に、

「在留特権」を与えたいものだ。

 

その判別方法は・・・

 

  1. その国の好感度アンケートの結果、「日本好き度」が85%以上である。
  2. 日本語検定試験を受けた結果、きわめて優秀である。
  3. 誰が見ても、愛すべき人物で、または才能がある。
  4. トータルで考え、きわめて日本の国益に適う。

 

・・・・の四点から判断し、

そのような人物には、

特別永住権や税制や社会保障や就職の優遇措置を与えればいい。

 

なお韓国や北朝鮮、支那の方々は、

1で落とされるんで、

全員、不合格です!

 

ごくろうさま!

 

 

ただし日本に有益な在日の方々で、

在留を希望の人は、ビザを発行します。

そういう方々は心から、歓迎します。

 

だって、日本に必要なんですから。

 

 

 

 

 

 


あなたは、この文章を、読み続けられるか?~その2~

2014-03-29 12:27:20 | 日記

~その1~からのつづき・・・・

調査員:

彼女は当時どのように叫んでいたのですか。

証人:

当時、彼女は、1週間ほど尋問と凄まじい拷問を受けていたので、

体には数え切れないほどの傷がありました。

しかも電気ショックを受けていて、

意識朦朧となっていました。

物を食べるのを断ったため、

私たちは強引に牛乳を彼女の胃に注ぎ入れました。

非常につらい体験でした。彼女の鼻を摘まんで注入しました。

こうして生命を維持させていました。

1週間経って、彼女の体重は約7キロ減りました。

当時、あのようなことが発生するなど、予想もしませんでした。

それで、遼寧省警察庁のどの部署からかは分かりませんが、

いずれにしても特殊な極秘部門から

2人の軍医が派遣されてきました。

 

1人は、解放軍瀋陽陸軍総医院の軍医で、

もう1人は解放軍第二軍医大学を卒業した軍医でした。

 

具体的には、1人がやや年配で

もう1人は若者でした。

 

彼女をある場所、すなわち精神病院の手術室に入れ、

それからあることを一通りやりました。

 

麻酔など一切使わずに、手術ナイフで胸のところを切り開いていく。

 

彼らの手はまったく震えることはありませんでした。

わたしなら、きっと震えてたまらなかったでしょうが。

 

わたしは武装警察を務め、銃を持って実弾で演習したこともあるし、

多くの死体を見たこともありました。

 

しかし私なら振るえるはずです。

しかし、軍医の彼らを見て、私は本当に驚きました。

彼らの手はちっとも振るえず、

マスクをしたままで胸のところを切り開いて行きました。

 

当時、私たちはみな銃を手にして、傍で警備を担っていました。

切り開かれた瞬間、彼女は突如凄まじい声で叫びました。

「法輪大法は素晴らしい」と。

調査員:

胸が切り開かれた時に

彼女が「法輪大法は素晴らしい」と叫んだのですか。

証人:

突然凄まじい声で、「法輪大法は素晴らしい」と叫びました。

彼女は大体、次のようなことを言いました。

あなた達はわたし1人を殺すことができても、

信仰のためにあなた達の迫害を受けている何億の人々を

みな殺すことができますか、

 

と。この言葉を聞いて、その軍医は一瞬、躊躇し、

目を私と私の上司の方にちらりと向けました。

 

私の上司が頷いたので、

彼は続けて血管を…まずは心臓、それから腎臓を摘出し出しました。

 

心臓の血管を切断した際に、彼女は痙攣しはじめました。

非常に恐かったです。うまくいかないと思いますが、

彼女の声をちょっと真似てみます。

 

それは引き裂かれたようもので、アー、アーと口をずっと大きく開いて、

目も大きく見開いていました。

まあ、私はこのような光景を語りたくありませんが…

 …
証人:

当時、彼女は教員でした。

先生、中学校の先生でした。

彼女の息子は約12歳でした。

彼女の旦那さんは、権力のない人で一般の労働者のようです。

それまで、彼女が受けてきた侮辱のほうが、

より酷かったと思います。

われわれ警察の中に変態者は少なくありません。

彼女を、カンシや内視鏡などの器具でやっていました。

彼らは一体どこから

このような器具を持ってきたのかは分かりませんが、

いずれにして、やったことは全部目撃しました。

 

悔しいことに、彼女に対する猥褻な行為を写真に撮ることができませんでした。

彼女は美人の方なので、乱暴されることなどが、実に多かったのです…

調査員:

この事は、あなたが勤務していた警察局で目撃したのですか。

証人:

いや、当時は警察局内ではなく、

私たちはある教育センターでやりました。

それはあるホテルの裏にあり、

10数の部屋を賃貸して使っていました。

つまり、一軒の別荘の上の方でやったのです。

調査員:

そこは、闇の監獄というようなところでしたね。

証人:

まあ、そんなものでした。

調査員:

そこに監禁されたのは、法輪功学習者だけでしたか。

証人:

そうです。

調査員:

つまり、判決を言い渡されない前から

そこに入れられたというわけですね。

証人:

いずれにしても、われわれは随時に場所を移動することができました。
 …

調査員:

事件発生の具体的な時間を教えていただけますか。

証人:

2002年4月9日でした。

調査員:

4月9日でしたね。

証人:

そうです。4月9日午後5時から摘出しはじめ、3時間かかりました。
その後、1ヶ月ほど続きました。

調査員:

「1ヶ月ほど続いた」というのは?

証人:

続けて(他の学習者に対して)1ヶ月ほど拷問などを行っていました。


調査員:

法輪功学習者たちへの拷問は、

一度だけやったのですか、それとも数回やったのですか。

証人:

多くやりました。当時、王立軍、現在重慶市公安庁長は、

「殺し尽くさなければならない」と厳令を下しましたから。

 

以上

 

・・・・・・・・・・・

<大地一人の後記>

 

いつも思うが、共産主義国家とは、実に恐ろしいものである。

 

個人の人権などは、

独裁者たちの我欲によって、

まったく無視されるのである。

 

確かに、民主主義国家でも、人権は無視されることもあるが、

その場合、司法を初めとする機関に訴えることができる。

 

共産主義においては、

それさえも、できない。

 

それをすれば、虐殺や拷問が待っているからである。

 

支那共産党独裁国家は、

支那国民のためにも、一刻も早く、崩壊すべきだ。

 

この国家によって得しているのは、

一部の共産党上層部と、

彼らと結託した経済人である。

 

そして最後に、日本人が気をつけないといけないことがある。

 

それは・・・

共産党上層部が、

「今の支那は、戦前の日本人のやったことよりはマシである」

と言うことによって、

現状を肯定しようとしていることだ。

 

特に江沢民の父親は、日本に協力していたので、

江沢民は執拗に、そういうウソを言っていたのである。

 

支那国民よ!日本国民よ!

騙されてはいけない!

 

いかなる思想も宗教も、

それがカルトでなければ、

きちんと認められるべきなのである!!!


あなたは、この文章を、読み続けられるか?~その1~

2014-03-29 12:26:27 | 日記

 

悪魔の指導者・江沢民の法輪功弾圧は

凄惨を極めた。

 

かつて法輪功ほど、

平和的な「気功集団」はなかった。

 

1992年より活動が始められ、

新宗教と言われているが、

実際は「健康法」と言ってもいいだろう。

 

その証拠に、

1993年には、支那の『東方健康博覧会93』において

最高賞を受賞している。

 

 

実際、法輪功によって、

病気が治った人は、

たくさんいる。

 

と同時に、法輪功は、

人々に「魂の向上」を教えるものだった。

 

3つの言葉、「真・善・忍」の中に、

宇宙の特性が現出していると唱え、

この特性に基づいて、人々の行動を律し、

精神レベルを上げるMethodだったのだ。

 

ゆえに金銭や利益が絡む活動は

いっさい許されていない。

 

本も無料で、ネットで読むことができる。

(ただし有料の本もある)

 

最初は、

市民ばかりでなく、

政府の首脳たちの間にも、

法輪功は広く認められていた。

 

つまり最初のころは、「健康法」ということで、

政府も勧めていたわけだ。

 

ところが法輪功学習者の数が、

1999年までに中国全土で7千万人に達すると、

国家主席という悪魔・江沢民は、怒り狂った。

(本当は、悪魔などとは指弾したくないが、コイツは、

そう呼ばねばならないほどの、ヒドイことを、支那市民にしているんだ!)

 

「唯物論」を信奉する支那共産党への

Threatと感じたからである。

 

具体的には、

1999年4月25日の

中南海事件がキッカケだった。

 

この日、北京市の中南海というところに、

支那全土から1万人の

法輪功学習者が集まった。

 

理由は、法輪功学習者たちが、支那首脳に、

「自分たちは、平和・非暴力の信奉者であり、

法輪功学習を、認めてくれ」

と訴えるためだった。

 

実はその前に、天津で、

法輪功学習者が警官に逮捕された・・・

そんな事件があったからだった。

 

彼らは全国から集まったので、

何の統一性もなかったが、

ただ皆おとなしく、

暴力のボの字もなかった。

 

そして、首相が逮捕者の釈放に同意したので、

通りのゴミを全部拾って、平和的に帰っていった。

 

ところが!

実際に1万人が集まったことに、

恐れを感じた男がいた。

 

キチガイ江沢民である。

(本当は、キチガイなどとは言いたくないが、この男は、

そう呼ばねばならないほどの、ヒドイことを、支那市民にしているのである!)

 

 

彼はこのとき「法輪功弾圧」を心に決めるのだった。

 

中国共産党が正式に弾圧を始めたのが、

1999年6月からだ。

 

以来、弾圧は熾烈を極め、

暴力、拷問は筆舌に尽くしがたく、

結局、2009年12月までに、

正式的に確認され、裏付けが取れたものだけでも

惨殺者は3336人いるという。

 

その他、なんともおぞましいことに、

法輪功学習者の臓器を

生きたまま取り出し、売ることもやった。

 

 

以下の記録は、

元警察官の目撃談である。

 

この記述は本物である。

 

ところで、この証人の警察官は、

2002年、遼寧省公安庁に勤めていたとき、

生きたままで臓器を摘出したのを目撃したのである。

 

腐れ医師が、女性法輪功学習者から、摘出したのである。

 

 

場所は、瀋陽市軍部病院である。

 

その日、彼は病院の警備を担当していたのである。

 

そして目撃した内容を、

国際的な人権擁護組織である

「法輪功迫害追跡調査国際組織」(WOIPFG、米国本部)

が発表したものである。

 

調査によると、

この女性は一週間の拷問を受け、

死なないように、

無理やり、食べ物を体に流し込まれ、

体は傷だらけだった。

 

実は、この警察官も彼自身、拷問に関わっていた。

 

すなわち警官は、遼寧省錦州市警察局に勤めていたとき、

錦州市警察局長の王立軍によって、

「法輪功学習者を殺し尽くさなければならない」と命令されたのである。

 

そして彼自身、何度も、

法輪功学習者の拉致、凄まじい拷問に関わっていたと認めた。

そして2002年4月9日、

遼寧省警察庁から2人の軍医が派遣された。

 

1人は中国解放軍瀋陽軍区総医院の軍医。

もう1人は解放軍第二軍医大学を卒業した軍医だった。

 

二人は、

女性が完全に意識がある状態で、

麻酔を一切かけずに、

彼女の心臓、腎臓などの臓器を摘出したのである。

 

 

以下は、「証人=警察官」の目撃談の質疑応答の一部である。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

証人:

手術ナイフで、彼女の胸のところを切り開いたらすぐ、

血が噴き出しました。

調査員:

男性でしたか、それとも女性でしたか。

証人:

女性、女性でした。

調査員:

若い女性ですか。

証人:

30代だったでしょう。

調査員:

胸が切り開かれた時にも、彼女はなお

「法輪大法は素晴らしい」と叫んでいたのですか。

証人:

叫んでいました。

 

(制限字数を越えるので、以下、~その2~に、つづく)


タモリの芸もつまらなくなった

2014-03-29 05:27:42 | 日記

 

昨日(2014年3月28日)、

久しぶりに、

タモリの「外国人モノマネ」を見た。

 

以前は、大好きだったのに、

今はつまらなくなった。

 

北朝鮮では、

粛清の嵐が吹き起こっている。

 

善良な市民まで、

公開処刑されている。

 

タモリの北朝鮮人のマネは、悲しい。

 

支那で、

動物たちが生きたまま、

皮を剥がされ、

 

法輪功信者たちが、

生きたまま、

内臓を取られている。

 

そういうのを知っているので、

タモリの支那語も、

悲しい。

 

うつろだ。

 

彼のモノマネ、

天才的であることは認めるが、

それができたから、

どうだって言うんだろう。

 

そんなことをしているくらいなら、

一人でも一頭でも、

支那や北朝鮮で、

苦しんでいる動物や人を救いたい気持ちになる。

 

タモリの芸が面白く感じられる平和な社会になってほしい。

 

さらば、タモリの芸よ。

 

いや、しばらくは封印だ。

 

 

 


中山美穂と辻仁成・・・の報道の問題点は・・・

2014-03-29 05:15:48 | 日記

 

中山美穂と辻仁成の離婚報道・・・

思ったとおり、

中山美穂を贔屓している。

 

これ当然だろう。

 

今後、マスコミは、中山美穂および

彼女の事務所にお世話になる。

 

どうしても、そうなってしまう。

 

辻の肩を持っても、いいことはない。

 

俺の占いでは、

しょせん中山は40歳から、

結婚生活は困難な時期に入る。

 

でもマスコミはそういうことは知らない。

 

いや、知っていても、

悪いのはぜんぶ、

辻のせいにしてしまう。

 

自分たちが得をするからだ。

 

繰り返すが、

マスコミが、辻の肩を持っても、いいことはない。

 

 

実は、歴史の見方ってのも、ぜんぶそうだ。

 

「過去の歴史とは、今の支配者にとって、

都合がいいように、解釈される」

・・・これ、歴史学の常識だ。

 

パククネは、父親が日本好きな高木正雄なので、

日本をこき下ろす。

 

江沢民は父親が日本協力者だったので、

自分の出世のために、日本をこき下ろす。

 

現在の支那は、

ものすごいことになっている。

 

国内は暴動だらけだ。

 

だから支配者は、

「今の共産党は、戦前の日本よりはマシ」

というウソを言い続けるわけだ。

 

「藁をもすがる思い」とは、このことだ。

 

また過去、支那王朝は、宗教集団によって滅びたことが多いので、

「法輪功」を、狂ったように、弾圧する。

 

いや、もはや支那政府は、狂っている!

 

救いは、「マトモなネットユーザー」だけだ。

 

彼らの一部は、

日本人がやさしい国民であることを知っている。

 

今後、支那政府を滅ぼすのは、

インターネットであろう。

 

日本人よ!

支那政府の反日政策には、断固戦おう!

 

そして日本の中の

親支那マスコミとも戦おう!

 

両者とも、まるでウソっぱちだからだ。