日経のトレンドな記事に、考えされました。
私はお墓には入らず、夫と同様に海への散骨を希望しています。
散骨が異端児される時代ではありませんが、
時代の先端を行く我が行動に賛同を得ようとは思っていません。
墓での供養が一番抵抗がないのです。
ところが、自宅に遺骨、遺灰を置く。そして、遺骨の一部をアクセサリーにして、身につける・・・。
には驚きました。
そうういえば 20年前船旅で、世界一周した際には、スエズ運河、パナマ運河、5代大陸の寄港地に
夫の遺灰をすこしづつ散骨してきたことを思いだしました。
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