下のイラストが「母乳の修理屋さん」にあるのです。初版は1988年26年前ですので、当時は正座が普通でありました。現在は椅子かけや、あぐらが一般的でしょう。基本的に抱き方は同じです。
昨日は、私のオリジナルのサラダを紹介しました。今回は朝食の献立を写真にしてみました。
１自家製パン＋オリーブオイルと自家製ゆずジャム
２ジャガイモ皮ごとオーブン焼き＋バター5ｇ（熱いうちにのせる）
３自家製黒豆＋寒天＋ヨーグルト
４自家製サラダ
５紅茶
●6月からは、自家製梅ジャムになります。ジャガイモの代わりに、ハムや、ソウセージになります。このメニューが私の毎日の朝食です。約５７０㌔㌍です。
私のサラダはオリジナルです。4人前
前日に用意しておきます。そのままテーブルに置いてもいいです。めいめのお皿に小分けもＯＫです。
ドレッシングは自家製です。（一回180㏄は使用しますので、それになんでもつけこんでおくだけです）
ドレッシング は、甘酢、塩、サラダオイルです。（甘酢は酢飯用の利用もＯＫ．私は酢、砂糖、塩で甘酢をつくっておきます。２００㏄酢+砂糖１００ｇ+塩小さじ１杯。）
ドレッシング。 ２００ｃｃ入りの空き瓶に甘酢1/3+サラダオイル2/3+塩小さじ１ を入れ、シェーキングしますと、ドレッシングができます。
漬け込む野菜
玉ねぎ １個 スライスして、塩小さじ１杯で塩もみして、３０分ぐらい置く。かたくしぼって、苦みの汁をしぼる。そこにドレッシングを全部いれる。これがベースのドレッシングになります。
そこに、ゆで卵、ゆでた人参、りんご、水切りした豆腐、セロリー、三つ葉、キャベツ、大根トウモロコシ、トマトなど、多くの野菜、魚、ハム、など漬け込んでおく」だけです。
朝はテーブルに乗せるだけ。
私は３６５日欠かすことはありません
日本に在住しているママから、お話を伺うことができました。
中国での伝統の母乳を出す食品はスープ（鶏、豚、牛）とのこと。また、母乳を出すための
マッサージ師は存在している―とのことでした。
次の絵を参照してください。これは、江戸時代の本にのっている母乳マッサージのイラストですが、、どう見ても中国人のスタイルですね。鍼や灸と同様に元祖は中国なのです。詳しくは私の著書「母乳の修理屋さん」に述べてあります。
私は大仏様スタイルの、姿勢よく、胸を突き出して、脇をしめて、肘の関節のあたりに赤ちゃんの頭をのせるポーズをすすめています。1月24日のブロブで写真あり。歴史的には、次の写真をみてください。赤ちゃんの首を抑えて飲ませるのはありません。
赤ちゃんは自由意思で、飲むのです。乳頭を赤ちゃん好みにして、抱き方で簡単に飲みます。
