乳房の扱い方 2013.1.22<o:p></o:p>
「自分の乳房をさわったことは無いわよ、触るのは怖い、」と言われる方は多いです。<o:p></o:p>
現代の文化は、乳房を秘密のベールで隠しているようです。みだりに露出してはいけないところであり、自分のみが知りえる秘密のところになっています。<o:p></o:p>
思春期までは、乳房の成長を、自分だけの喜びと驚きと、時には悲しみで、眺めているに過ぎません。しかし、結婚、妊娠、出産、授乳にいたる過程で、いやでも正面から向き合わねばならなくなります。<o:p></o:p>
乳房が 激しい変化を繰り返すからなのです。「はて、この乳房をどう扱っていいのか?どうしてこうも変化するのか?この乳房の扱い方はあるのか?」素朴な質問が続くのですが、正しい回答を与えてくれる人はいないように思うのです。乳房は元来、歴史てきにみても発生学的にも、優しく接するところでないかと思っています。このことは、私のプログで幾度ものべました。<o:p></o:p>
とくに、産後の激しい変化や、断乳のおそろしいような膨張には、優しく手でおおって<o:p></o:p>
なだめてやることをすすめます。それが、B&B自己マッサージです。<o:p></o:p>
乳房は基本的に愛されるのを好む器官です。ムズムズするとき、痛むとき、力のないとき、病になったとき、パンパンに張れたとき、生理のときの違和感のとき、…多くの乳房の悩みに優しくいたわることは、問題の解決を早めます。<o:p></o:p>
多くの乳房は、自己マッサージで、その目的を達せられると確信しています。<o:p></o:p>
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これが私のホームページです。こちらも見てください。よろしければリンクもしてください。<o:p></o:p>
http://www.atfan.com/BB/<o:p></o:p>
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