「ガラケー」とは、国内特定の携帯電話でなので、「ガラバゴスケイタイ」と言われ、略して「ガラケー」とある。
日経に「ガラケー」３０００万人の争奪戦の見出しに、私の携帯電話が正にそのガラケーであることに思い当たった。
同じころ 携帯会社から スマホに切りかえて・・・の郵便が届いていた。
私は仕事の性質上、携帯電話は２０年近く利用したいましたが、現在も固定電話の補助としての通信のみを利用しています。
スマホの利便性はインターネットで利用できるので、スマホを必要としないのです。
そして、スマホの料金が高すぎると思うのです。
来年の年賀状の文面に「終活」を使用しようと思います。
「終活」という言葉は どなたの発案であろうか・・・すごい意味のある言葉であり、文字だな～と
思うのです。
私は老人ですので、このようなタイトルに関心があります。
かって 金融庁報告書で、「老後は公的な年金だけでは不足で、約２０００万円の貯蓄が必要です・・・」と初表して
時の話題になりました。
私も、食費など節約して生活していても、思わぬ出費（医療、介護、家電の買い替え、家の補修、孫達への小遣い、交際費など）、
家計簿を眺めて、ため息の連続なのです。
老人の最良の友は、お金 と思っています。
骨折は４０日目にギブスとお別れできて、ヤレヤレと安堵しました。ところが、骨折した左腕に帯状の発疹が激痛と共に現れました。診断は「帯状疱疹」でした。
原因は、長期のギブスでの固定が大きなストレスになったようです。その結果体力の低下と、高齢故の免疫力低下も病気の誘因になったと思います。
