「コロナは中国で、人為敵に作られたのでないか？」というメディアに驚きました。
米政権とノーベル学者が共鳴している―との説に、興味深々です。
私の推理 「新コロナウイルスの研究中に、誤って外部にもれたコロナが、中国政府の隠ぺい体質により、
初期対策を誤ったために、パンデミックになり、多大な人的、経済的被害を増大させ、混乱は現在も進行中。
世界の多くは否定しているそうですが・・・。
日経からの抜粋で、「しゅふJOB総研究所長の 川上 敬太郎さん」 の私見です。
主婦が家事に専念している期間を、ブランク（空白）と言われることが多いが、彼は「家周りの仕事の
オペレーション力、略して「家オペ力」と呼んでいる。
主婦業期間はブランクではなく、職場とは異なる状況下で様々な能力を磨く「家オペ期間」ですと。
他にもコミュニケーション力や、リーダーシップ、マネジメントなどの
多様な能力を磨くことができるのです・・・・ と。
私も同感です。
私のニュース・ソースは殆ど日経です。今日の、本のタイトルには驚きました。
私のブログは3月1日から５回コロナの波紋を載せていますが、
私の関心以上に世界が動揺していることを知るのです。
終戦直後、人々は日々の食料にも事欠き、日本政府は庶民の預金を封鎖してまで、
国益を優先しなければならなかったあのころを思い出しました。
今や、覇権を争う強国になった中国政府を訴えるとは？ 私の驚きです！
私は、今回のコロナウイルスの件は、人類の歴史から考えて、ペストやチフスなどと同様な感染症と認識していましたが・・・
２１世紀の現在、感染を防げたであろう対策を怠ったことで、多大な損害が生じた責任、中国の違反性を訴えたニュースです。
このアメリカ人の発想と、行動に感動しました。