WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ

12R
ムンローが最後の力を振り絞って前に出る。
1分から西岡が打ち返す。
尚も前にでるムンローに
2分15秒から西岡がラッシュでムンローぐらつくも粘る。
ポイントリードでも最後までKOを狙うが追い込めず判定へ。
西岡圧勝。
5度目の防衛成功。

WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ

11R
左のガードが下がるムンロー。
1分10秒右ボディがまた決まり西岡連打。
その後もボディを狙う。

WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ

10R
終了30秒前に西岡の右ボディが効いたが凌がれる。

WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ

9R
ムンローの出血は西岡のパンチによるもの。
手数は出ているが西岡がかわして当たらない。

WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ

8R
序盤前に出るムンロー。
西岡は相変わらず右が出る。
公開採点は変わらず３者ともに79-73で西岡。

WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ

7R
パンチを受けながら前に出るムンロー。
西岡が執拗なボディ攻撃で逆に出る。
ガードが下がったところで顔面にもパンチが入る。

WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ

6R
ムンローの攻撃をサイドステップでよける西岡。
右は相変わらずよい。

WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ

5R
1分20秒ごろの左ストレートがクリーンヒットして西岡ラッシュ。
足を止めて打つも耐えるムンロー。
その後復活。

WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ

4R
ムンローが序盤から前に突進。
下がる西岡。
プレッシャーがすごいが当たらない。
4R終了時点で3-0西岡。

WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ

3R
西岡の右のリードブローが相変わらずよい。
ムンローが前に出れない。