朝礼の話題

見たり読んだりして、感じたことを朝礼で話しています。この頃は仕事の話は少なくなりました。

これがなかったら生きていなかった

2005-05-12 10:25:38 | 健康

 大阪 岸和田に行きました。ハーバライフ大阪ワークショップ(プロテイン食の勉強会)出席のためです。全国から2000人の人が集まり、舞台の上の体験発表を聞きました。
 この食事を1年・3年・5年・10年と続けてきた人々が、昔はこうだったのがプロテイン食をとって今はこうなったと報告します。 
 これがなかったら死んでいた。これで助けられたという人々です。

 ①アトピーで苦労してきたが、この食事できれいになり、いまでは赤ちゃんのような肌を得た。
 ②喘息で苦しみステロイドが放せなかったが、おかげで体質がかわり今ではスキューバ・ダイビングをしている。
 ③脳梗塞で左半身不随になり、仕事出来なくなった料理人が寝たきりの肥った写真を見せながら、「もう世のために何にも出来なくなった。ホームレスでのたれ死と覚悟したが、この食事をすすめられ続けていたら動けるようになった」と涙ながらに話ました。
 ④テンカンだった10才の子供が可愛くあいさつしました。お母さんが言います。「この子が将来どうなるだろうか?と考え自殺することも思った。食事を整えた結果 医者から脳波の異常がなくなったと言われた」
 ⑤両手に杖を持った老人が「医者は車椅子を使え もう立てないと言いましたが、この食事で杖を使えばこのように歩けるようになりました」と喜んでいます。
 ⑥拒食症で鬱になり、自殺も考えたことがある。今はおかげさんで体調も気分もいい。
 ⑦子宮癌と診断され全摘出を宣告された。体調も悪くいつも疲れていた。プロテインで体質を変えようと朝昼晩 飲みました。他人から病気とは見えないと言われるようになり元気も出てきました。別の医者で組織を採って検査してもらったところ、前癌症状とされ、経過をみていたところ,直ってしまった。
 ⑧父親が前立腺癌でマーカーの値は14000と考えられない数値だった。 4以上は癌の疑いとされるものが三桁も多い値では先生も手術を適用しようとは言わなかった。この食事にかえさせたところ元気も出て、マーカーの値も6~8と当たり前のものになり、そのまま生きています。親孝行になりました。
 
  すごいなあ! 皆自分で体験しているから、自信を持って話し、顔も態度もいきいきしていました。
 見ている私の方が、病人臭く見えるほどでした。

 すごいなあ! 一食200円だって!

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