私とミネラル2006/07/03
ミネラルの大切さは、私たち日本人に欠けている考えだと思います。
私も糖尿病になって市立医療センターの糖尿病内科に通院していました。
医師に指示され、栄養士の指導を受けます。
このときから栄養士が嫌いになりました。学校で習ったカロリー・でんぷん・脂肪などの数字を記憶し、それを金科玉条の如く命令するだけでした。
私が「減塩で血圧が下がるのは、一種の迷信と言う説もありますよ」とひやかすと、それをカルテに書き込み「私の手に負えません、先生から叱って下さい」と付箋を貼るのです。
そんなことから、私は栄養・ダイエット・肥満・ミネラル・キレートなどをキーワードにして本や放送大学・グーグルなどで勉強しました。
栄養士も医者も一種のお役人みたいなもので、決められた方針のマニュアルで対処しているだけだ。本当の意味で分かっていない人ばかりだと思います。
先日、佐賀大の農学部でのエピソードを聴きました。
東京大学農学部の遺伝子研究している教授が佐賀に視察に来たそうです。
その教授は一面の麦畑が黄色く実っているのを見て「佐賀は米どころですね、
こんなに豊作でいいですね」と感想を述べられたそうです。
何度も言うので、「これはビールの原料の大麦ですけれど」言ったところ「麦ですか。初めて見ました。田んぼに植えてあるから米の種類かと思いました」
と返事があったそうです。
勉強ばかりして、遺伝子の部分だけを研究している教授は、実際の農業を何にも知らなかったのです。
私自身もそんなところがないかと常に反省して実体験をすることに努力しています。
栄養士など実体験の伴わない知識だけの専門家が、習っただけのことを振り回すのは嫌ですねぇ。
栄養士は医者の下請けで栄養指導が仕事です。何か疑問を感じれば医者に相談しますが、医者自体が、学校で栄養学は2単位しか勉強していないし知らないのです。
大体 生物や地学を高等学校で勉強せず、物理や化学で受験し医学部に入学するのですから、あの東大農学部教授みたいな、トンチンカンな人も多いように見えます。 慈恵医大の医者のように、内視鏡手術を素人だけでやろうとするのも、ほんの一部しか分かっていないのに、皆分かったように思う勉強秀才の現れに思えます。
そんな医者に今までかかることがなかったのはうれしいですが、生物を勉強していない医者・暗記秀才の医者では怖いですね。
人の長生きやどうして死ぬかについても、医者はよく分かっていないと思うときもあります。
天皇陛下を都合のよい1月初旬まで生存させます。
産婦人科・小児科は医療事故で訴えられるのが嫌で、なり手がいなくなりました。
少子化の引金を弾いているのは、産婦人科の人工中絶です。
一昨日、橋本龍太郎元総理大臣が亡くなられました。医者の言う死因は、「多臓器不全」だそうです。結局死因は分からないということでしょう。
小渕首相は、現役で脳梗塞になりました。天皇陛下なみに死亡日をずらすので、密室謀議で森さんが総理になりました。
日本の第一人者に対する医療ですから、最高の医者が最高の手を尽くしたのでしょうが、68歳は早すぎます。医療の無力さを考えさせられます。
私たちは自分の健康や長生きを、医者がやってくれると思いたいですけれど、
医者はそんな能力も責任もないのです。
自分で自分を護りましょう。
自分を護る自衛隊を作りましょう。
自分の身体の自衛隊は、【免疫】です。
自分の身体の自衛隊に「武器」を装備し、「弾丸」を備蓄しましょう。
その「武器・弾薬」はミネラルです。
ミネラルの勉強をしましょう。そしてミネラルで武装しましょう。
『アメリカの産物で、日本を護る』のは戦後日本の一貫した政策でした。
個人の日本人もアメリカの産物「コロイダル・プラント・ミネラル」で自衛すると考えるとアメリカに「おんぶにだっこ」の気もします。
良いものは良い 悪いものは悪い の是々非々主義でいきましょう。
「コロイダル・プラント・ミネラル」は最高です。
ミネラルの大切さは、私たち日本人に欠けている考えだと思います。
私も糖尿病になって市立医療センターの糖尿病内科に通院していました。
医師に指示され、栄養士の指導を受けます。
このときから栄養士が嫌いになりました。学校で習ったカロリー・でんぷん・脂肪などの数字を記憶し、それを金科玉条の如く命令するだけでした。
私が「減塩で血圧が下がるのは、一種の迷信と言う説もありますよ」とひやかすと、それをカルテに書き込み「私の手に負えません、先生から叱って下さい」と付箋を貼るのです。
そんなことから、私は栄養・ダイエット・肥満・ミネラル・キレートなどをキーワードにして本や放送大学・グーグルなどで勉強しました。
栄養士も医者も一種のお役人みたいなもので、決められた方針のマニュアルで対処しているだけだ。本当の意味で分かっていない人ばかりだと思います。
先日、佐賀大の農学部でのエピソードを聴きました。
東京大学農学部の遺伝子研究している教授が佐賀に視察に来たそうです。
その教授は一面の麦畑が黄色く実っているのを見て「佐賀は米どころですね、
こんなに豊作でいいですね」と感想を述べられたそうです。
何度も言うので、「これはビールの原料の大麦ですけれど」言ったところ「麦ですか。初めて見ました。田んぼに植えてあるから米の種類かと思いました」
と返事があったそうです。
勉強ばかりして、遺伝子の部分だけを研究している教授は、実際の農業を何にも知らなかったのです。
私自身もそんなところがないかと常に反省して実体験をすることに努力しています。
栄養士など実体験の伴わない知識だけの専門家が、習っただけのことを振り回すのは嫌ですねぇ。
栄養士は医者の下請けで栄養指導が仕事です。何か疑問を感じれば医者に相談しますが、医者自体が、学校で栄養学は2単位しか勉強していないし知らないのです。
大体 生物や地学を高等学校で勉強せず、物理や化学で受験し医学部に入学するのですから、あの東大農学部教授みたいな、トンチンカンな人も多いように見えます。 慈恵医大の医者のように、内視鏡手術を素人だけでやろうとするのも、ほんの一部しか分かっていないのに、皆分かったように思う勉強秀才の現れに思えます。
そんな医者に今までかかることがなかったのはうれしいですが、生物を勉強していない医者・暗記秀才の医者では怖いですね。
人の長生きやどうして死ぬかについても、医者はよく分かっていないと思うときもあります。
天皇陛下を都合のよい1月初旬まで生存させます。
産婦人科・小児科は医療事故で訴えられるのが嫌で、なり手がいなくなりました。
少子化の引金を弾いているのは、産婦人科の人工中絶です。
一昨日、橋本龍太郎元総理大臣が亡くなられました。医者の言う死因は、「多臓器不全」だそうです。結局死因は分からないということでしょう。
小渕首相は、現役で脳梗塞になりました。天皇陛下なみに死亡日をずらすので、密室謀議で森さんが総理になりました。
日本の第一人者に対する医療ですから、最高の医者が最高の手を尽くしたのでしょうが、68歳は早すぎます。医療の無力さを考えさせられます。
私たちは自分の健康や長生きを、医者がやってくれると思いたいですけれど、
医者はそんな能力も責任もないのです。
自分で自分を護りましょう。
自分を護る自衛隊を作りましょう。
自分の身体の自衛隊は、【免疫】です。
自分の身体の自衛隊に「武器」を装備し、「弾丸」を備蓄しましょう。
その「武器・弾薬」はミネラルです。
ミネラルの勉強をしましょう。そしてミネラルで武装しましょう。
『アメリカの産物で、日本を護る』のは戦後日本の一貫した政策でした。
個人の日本人もアメリカの産物「コロイダル・プラント・ミネラル」で自衛すると考えるとアメリカに「おんぶにだっこ」の気もします。
良いものは良い 悪いものは悪い の是々非々主義でいきましょう。
「コロイダル・プラント・ミネラル」は最高です。
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