善い細菌を選んで育てよう2008/11/06
下痢に抗生物質を処方されました。
下痢は治りましたが、ガスがお腹に溜まって苦しいことです。
身体の中にいた悪い菌も、善い菌もすべて殺菌してしまい、今まで居なかった菌が新たに増えたのです。
戦争で、絨毯爆撃や原子爆弾で、日本人を皆殺ししたら、朝鮮人が来てあとに居座ったイメージです。
衛生的とは、細菌を殺してしまうこととされ、３６５・３６５と食事前に、赤ちゃんを抱くときも、３６５という殺菌剤で手を洗えとＰＲしています。
一人の人間の身体には、１００兆個の細菌が寄生しているそうです。常在菌と呼ばれ大半は人間の役に立つ細菌・善玉菌です。他に日和見菌・悪玉菌と呼ばれる病原菌もいます。
好気性菌（酸素の在るところで生きる菌）は善玉菌が多いです。
嫌気性菌（酸素のないところで生きる菌）は破傷風菌・メタン菌・腐敗菌など悪玉菌です。好気性菌にもレジオネラ菌など病気をおこす菌もあります。
２１世紀の私たちは、好気性菌を残し嫌気性菌を殺すことが、衛生的と考え実行したいですね！
造り酒屋の壁・天井には、好気性菌がびっしり貼り付いています。嫌気性菌が生きていると酒は腐敗することとなりいい酒は出来ません。
好気性菌いっぱいのところでは、嫌気性菌は酸化され生きられないことになります。造り酒屋の壁天井に付く好気性菌は、いい酒を作る条件の一つです。
人間の体表面に付く細菌を好気性菌だけにすることは、健康的なことです。
怪我をしても、嫌気性菌が体内に入ることもありません。
カビや水虫だって、好気性菌にやっつけられるでしょう。
そんな方法があるのでしょうか？
あります。
好気性菌を配合した粉石鹸があります。ピリカレと言います。
この粉石鹸を使って洗濯した排水を水路に流していますと、以前はクロカビで汚く匂いもあった水路がきれいになったそうです。好気性菌が住み着いて、嫌気性菌が住めなくなったのです。
そして、このピリカレを入浴剤代わりに少量スプーン一杯風呂水に入れておきますれば、人間の体の表面に好気性菌の住むことになり、嫌気性菌は身体から離れていくのです。
汗と垢で汚れて臭い身体だって、ピリカレ風呂に入っておれば、悪玉菌を殺し善玉菌を増やすことになり、不快感を与える匂いもなくなります。
入浴剤代わりにピリカレを入れるのに、効果が大きいようにと大きいスプーン一杯も入れると、石鹸臭い匂いになりますので入れすぎないように！
陶板浴の「ハイジの里」では、ピリカレを水に溶いてスプレーし拭き掃除しています。
サウナなどでは、入浴者の汗が乾き異臭のするときもありますが、ピリカレスプレーでいつも清潔でさわやかです。
ピリカレを洗濯に、流し台に、洗面所にと使っておりますと、Ｕ－トラップや排水管にクロカビが付くこともなく清潔で匂いもなくなります。
下水管の内部も、皆がピリカレを使っていますと、メタンガスも発生せずカビ匂いもしなくなるでしょう。
映画「第三の男」では、オーソン・ウェルズは下水道に逃げ込み大人数の警官に追われます。見ている私は、臭いだろうと同情しながら見ていました。そして下水の中には照明設備があり、暗黒の世界でないことに気付き「ウソ臭い・いくらウィーンでもそんな設備までしないだろう」と思ったことでした。
ピリカレを１９４５年に使っていたならこんなに綺麗だったかもしれないですね？
ファブリーズなどの芳香剤？脱臭剤？を家で使っていますが、ピリカレのような本格的環境改善剤を、作る人・会社はないかなぁ？ 絶対いいと思います。
お風呂の椅子など、黒カビがこびり付いて落ちません。エコパラダイス・ペール（好気性菌練り込みプラスチックバケツ）の素材で、お風呂の椅子など作るといつまでも綺麗で清潔でいいなと思いました。
ＴＯＴＯにこんな清潔グッズを作りましょうと提案しました。
回答がありました。「光触媒を利用した抗菌グッズが、当社の方針です」
下痢に抗生物質を処方されました。
下痢は治りましたが、ガスがお腹に溜まって苦しいことです。
身体の中にいた悪い菌も、善い菌もすべて殺菌してしまい、今まで居なかった菌が新たに増えたのです。
戦争で、絨毯爆撃や原子爆弾で、日本人を皆殺ししたら、朝鮮人が来てあとに居座ったイメージです。
衛生的とは、細菌を殺してしまうこととされ、３６５・３６５と食事前に、赤ちゃんを抱くときも、３６５という殺菌剤で手を洗えとＰＲしています。
一人の人間の身体には、１００兆個の細菌が寄生しているそうです。常在菌と呼ばれ大半は人間の役に立つ細菌・善玉菌です。他に日和見菌・悪玉菌と呼ばれる病原菌もいます。
好気性菌（酸素の在るところで生きる菌）は善玉菌が多いです。
嫌気性菌（酸素のないところで生きる菌）は破傷風菌・メタン菌・腐敗菌など悪玉菌です。好気性菌にもレジオネラ菌など病気をおこす菌もあります。
２１世紀の私たちは、好気性菌を残し嫌気性菌を殺すことが、衛生的と考え実行したいですね！
造り酒屋の壁・天井には、好気性菌がびっしり貼り付いています。嫌気性菌が生きていると酒は腐敗することとなりいい酒は出来ません。
好気性菌いっぱいのところでは、嫌気性菌は酸化され生きられないことになります。造り酒屋の壁天井に付く好気性菌は、いい酒を作る条件の一つです。
人間の体表面に付く細菌を好気性菌だけにすることは、健康的なことです。
怪我をしても、嫌気性菌が体内に入ることもありません。
カビや水虫だって、好気性菌にやっつけられるでしょう。
そんな方法があるのでしょうか？
あります。
好気性菌を配合した粉石鹸があります。ピリカレと言います。
この粉石鹸を使って洗濯した排水を水路に流していますと、以前はクロカビで汚く匂いもあった水路がきれいになったそうです。好気性菌が住み着いて、嫌気性菌が住めなくなったのです。
そして、このピリカレを入浴剤代わりに少量スプーン一杯風呂水に入れておきますれば、人間の体の表面に好気性菌の住むことになり、嫌気性菌は身体から離れていくのです。
汗と垢で汚れて臭い身体だって、ピリカレ風呂に入っておれば、悪玉菌を殺し善玉菌を増やすことになり、不快感を与える匂いもなくなります。
入浴剤代わりにピリカレを入れるのに、効果が大きいようにと大きいスプーン一杯も入れると、石鹸臭い匂いになりますので入れすぎないように！
陶板浴の「ハイジの里」では、ピリカレを水に溶いてスプレーし拭き掃除しています。
サウナなどでは、入浴者の汗が乾き異臭のするときもありますが、ピリカレスプレーでいつも清潔でさわやかです。
ピリカレを洗濯に、流し台に、洗面所にと使っておりますと、Ｕ－トラップや排水管にクロカビが付くこともなく清潔で匂いもなくなります。
下水管の内部も、皆がピリカレを使っていますと、メタンガスも発生せずカビ匂いもしなくなるでしょう。
映画「第三の男」では、オーソン・ウェルズは下水道に逃げ込み大人数の警官に追われます。見ている私は、臭いだろうと同情しながら見ていました。そして下水の中には照明設備があり、暗黒の世界でないことに気付き「ウソ臭い・いくらウィーンでもそんな設備までしないだろう」と思ったことでした。
ピリカレを１９４５年に使っていたならこんなに綺麗だったかもしれないですね？
ファブリーズなどの芳香剤？脱臭剤？を家で使っていますが、ピリカレのような本格的環境改善剤を、作る人・会社はないかなぁ？ 絶対いいと思います。
お風呂の椅子など、黒カビがこびり付いて落ちません。エコパラダイス・ペール（好気性菌練り込みプラスチックバケツ）の素材で、お風呂の椅子など作るといつまでも綺麗で清潔でいいなと思いました。
ＴＯＴＯにこんな清潔グッズを作りましょうと提案しました。
回答がありました。「光触媒を利用した抗菌グッズが、当社の方針です」