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高市 早苗 【政治家】

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新自由主義者が言うところの、

金融立国とは、所詮このような

ドロボウの事でしかない。

 

やっちゃいけない投資。

実際は左前の企業へ、莫大な『投資』にかこつけて

日本郵政のカネを盗み出した。　

 

 

＜日本郵政が買収した豪物流会社の減損処理報道の事実関係及び影響＞

 問：　通信文化新報の園田です。日本郵政が15年に買収したトール社の減損処理を検討しているという報道が昨日ありましたけれども、日本郵政グループの経営への今後の影響などをどのように御覧になりますでしょうか。

 答：　日本郵政から、昨日の夕方、「トール社に係るのれんの扱いについては、減損の要否を含め、現在検討中」とのコメントが出されたと承知をしています。
 　本件については、日本郵政の経営判断によるところですので、総務省としてコメントすることは差し控えさせていただきます。
https://www.sanae.gr.jp/interview_details276.html

 

盗む、ぬすむ。どんどんヌスム。

これがテレビの時代劇ならば、鬼平が最後に登場して、とっつかまえる。

それで、逆らいでもしようものならば、バッサリと切り捨ててしまう。

 

 

ところが現代の日本では、ドロボウだとか詐欺師が、政治のカラクリを使えば、すべてがお目こぼしとなってしまう。

 豊洲問題 【ことばの説明】

民主党時代は酷かった。サッカーボールを蹴って見せた、東日本大震災の復興相だとか、ソーラーパネル発電で大もうけ。あまりにも子供っぽすぎて、直ぐにバレタ税金ドロボウだった。ところが、わが自民党の場合は、年季が入っているので、役割分担が完璧に整っている。

困っている人からは盗らない。急ぎ働きで、死人や怪我人が出ても駄目。

それで、ナン年も前から、引き込み役を忍び込ませておく。

これが、朝鮮人宰相・小泉純一郎らが進めていた、郵政民営化であった。

 西室 泰三 【構造改革】 

4月22日の投稿でも書いたのだが、不当に高い買い物をして、日本郵政に大損害を与えたのが、引き込み役と言ったならば、あまりにも｢大物｣の盗人だった。 

なまじ損を出してしまうならば、両替屋の旦那は遊んでいてくれた方が、ナンボかマシ。

かんぽの宿事件で、オリックス関連だと思ったが、わざと潰させて捨て値で優良物件を、買いあさった。それを批判できなかったのが、わがローゼン提督の麻生当事総理だった。それで、民主党中心の政権交代となった。ならば、前にも書いたが、こちらはチンケなドロボウの二十日鼠。

 

 

日本郵政､子会社の減損で巨額損失の恐れ

 豪物流子会社トールの業績が低迷

      2017年04月21日

  日本郵政グループが、2015年に買収した豪物流子会社の業績悪化に伴い、17年3月期連結決算で損失の計上を検討していることが20日、分かった。

 損失額は数千億円に上る可能性がある。海外企業の買収戦略が裏目に出た形だ。東芝が買収した米原子力発電子会社を巡って、巨額損失の計上を迫られるなど、同様の事態が相次いでいる。

 損失計上の対象になるのは、豪物流子会社のトール・ホールディングスだ。国内の郵便事業が低迷する中、成長が見込める国際物流事業に本格参入することを狙って、日本郵政が子会社の日本郵便を通じて約6200億円で買収した会社だ。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)

 

 索敵して、殲滅する。　【わが郷】

2年前の時点で、わが郷・左近尉は、こうなることを予見というか、すでに豪州の物流企業に投資したときに、巨額すぎるドロボウは、終わっていた。こう指摘して於いた。それが、今頃になって顕在化してきた。こういうのを後の祭りという。

　

オリンパスの時と、まったく同じ手口で芸がないが、この程度の詐話でも、小臭い、アレッ、国際政治の大舞台に掛ければ、人々はコロリと欺される。ミギもヒダリも戦後進駐軍政治の茶番劇だ。日本国民がもっと賢くならねば、どれほど額に汗して働いても、その成果は次からつぎへと、大きすぎる鼠に引かれて言ってしまう。

 

ここで会計学に関して、書いてみる。

現金は直ぐに使える。

銀行預金も、引き出せば、直ぐに現金化できる。

ところが、工場だとか土地を売って、現金にするには手間暇がかかる。

 

そして、件(くだん)の暖簾代という代物。

この暖簾というラベルがあれば、信用が目に見えているので、顧客はどんどん買ってくれる。

などと、｢暖簾代を会計計上｣ した、詐欺師の会計士は嘯いてきた。

 

ところが此の暖簾代だとか商標権などというものは、ほとんどが債務超過の左前を、誤魔化すために用いられている。

そもそも、この暖簾がちゃんとしたものならば、企業は赤字にならずに、儲かっているはずなのだ。どんどん顧客がつけば、営業収入があって、現金なり銀行預金が増えてくる。ならば、このような暖簾代だとかという、まったくカネにならないインチキを計上しないでも済む。

　　　　　　　 東芝 【記事分類の索引】

とにかく、西室 泰三は、買ってはならぬ買い物をして、日本郵政に大損害を与えた。東芝がWH(ウエスチングハウス)を買わされたのも、こいつの差し金だという。そして、こうした詐話師を野放しにしておく自民党も、ある意味で同罪と云える。

そして民主党あらため民進党なんぞは、お馬鹿の集まりなので、この郵政民営化にともなう、不正を分析して批判する能力などは、皆無なのだろう。

 

とにかく政治にかかわる連中に、碌な奴は少ない。

嘘つきで詐欺師。

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自由の女神さま 【マリーヌ・ル・ペン】

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フランス大統領選挙の、出口調査を見れば

ヒラリー・クリントン米大統領候補と同じく、

国際自由貿易主義のマクロン氏が優勢だそうな。

 

 

そして二位には、マスコミから 『極右』 だとかレッテルを貼られている

マリーヌ・ル・ペン氏がつけている。

 

国際派と国民第一との、決選投票になるのだろう。 

 

 国民戦線 【フランス】

 

 

ユーロ急伸、対ドルで５カ月半ぶり高値　マクロン氏優勢受け 
 
　　　2017/4/24 4:41

　【パリ＝黄田和宏】24日アジア・オセアニア時間早朝の外国為替市場で、ユーロが主要通貨に対して急伸した。対ドルでは一時１ユーロ＝1.09ドル台に上昇。昨年11月以来、５カ月半ぶりの高値をつけた。23日投開票のフランス大統領選の第１回投票で、独立系中道候補のエマニュエル・マクロン元経済産業デジタル相が首位で決選投票に進む見通しとなり、投資家の不安心理が後退した。

　大統領選の結果予測では２位に極右政党、国民戦線のマリーヌ・ルペン党首がつけており、５月７日の決選投票でマクロン氏と争う見通しだ。選挙前には、ルペン氏と急進左派のジャンリュック・メランション氏が決選投票に残る可能性も意識され、投資家は警戒感を強めていた。事前の世論調査によると、決選投票ではマクロン氏がルペン氏に勝利するとみられている。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK23H1G_T20C17A4000000/

 

  ゴキブリが　大暴れ 【わが郷】

 

日本には有力な、民族主義政党は、残念ながら未だに育っていない。

それともう一つ、日本には深刻なテロの問題は、それほど頻繁には、おこらなくなっている。

三菱重工業ビル爆破事件だとかは、もう昔のことになった。オウム事件は、朝鮮半島系の反日主義者が、宗教団体を隠れ蓑にして、社会混乱を狙って起こしたもの。この根は深く、警察とかの公安組織の中にも、反日特ア系統の、影響力は隠然と言うより、かなに露骨になっている。だが日本の場合いは、銃は厳しく規制されており、爆発物の管理も厳しい。

国民の関心は、おもに経済問題だ。しかし、構造改革で貧富の差を広げてきた、輸出企業優先の経済政策は、マスコミも大きく関与している。それで、国民の所得が 100万円も年収で減らされたままな事は、ほとんど取りあげられていない。

 大衆収奪機関

安倍政権は、このような我欲に充ち満ちた経済界と、明るい明日を描けない、損な国民のあいだに挟撃されて、なにかままならぬ風情の政権運営ではある。小泉構造改革で、企業のリストラが進み、正社員が激減し覇権などの不安定な雇用が増えた。そして金融改革だとかで貸しはがし。これでわが郷の管理者も会社を畳んだ。安倍政権の経済政策と、小泉時代のそれとの違い。方や貸しはがしで、経済の現場から｢血液｣たる事業資金を抜き取る。一方アベノミクスでは、金融緩和で経済の現場に資金を廻るようにした。それで結構経済は活況を呈してきた。だが、なかなか給料は、思ったほどには上がっていない。

給料を上げようにも、とくに上場企業では、利益を上げることが優先されている。東芝などは会計処理に、ケチをつけられて、企業解体の憂き目に遭っている。ならば当然のこと、企業は給与は上げられずに、利益を出して投資家などの要望に応えねばならぬ。

               東芝 【記事分類の索引】

この状況では、物価が上昇する気遣いはない。

インフレに出来ない安倍政権は、結果としては結構なことだ。

日本人一般の所得を底上げする。

所得が増えて、市場にも商品が増えるし、品質も良くなる。このバランスが取れていれば、物価は上がりも下がりもしない。ちょうど今の日本経済の状況が、欲目で見れば、バランスしている。などと謂えなくもない。ところが、とにかく財政出動で、インフレを実現したい。などとおっしゃっている人たちは、なにか田中角栄時代への回帰を夢想しているのだろうか。石原慎太郎氏は、田中角栄時代の賛美本が当たって儲かったらしい。しかし、アノ時代のようなおおざっぱな土建屋政治は、もう受け入れられない。それで、石原氏はそのギャップに苦しめられることとなった。

所得が増加する政策って、これって一見すれば 結構なことなのだが、政府がやればソ連型の計画経済になり、官僚と土建屋などの癒着となり、腐敗が蔓延する。田中角栄型の土建屋政治なんて、今時は流行らない。現在問題になっているのは、国民が貧しくなりつつあること。アベノミクスで金融緩和が進んだが、多くの『印刷された』カネが、海外に流出してしまっている。やっぱり安い労働力やらで、日本の技術を使って、ホイチョイと儲けたい。このような、技術の海外流出は、止めねばならない。それには小泉純一郎政治の『原罪』を正確に認識すべし。技術は株式所有者の、ただその者だけの所有物ではない。それを作った技術者のものでもあるし、その研究環境を整えた、社会のものでもある。それを例えば、日本の安全保障の戦略的機密、つまりそうりゅう型潜水艦の技術を、豪州を通じて米穀に漏洩せんとした。まあ、遅れたというか原始時代の産業しかない、オーストラリアが超先端工業技術の、複合的な集積物である、そうりゅう型潜水艦なんて建造出来るはずもない。このようなとてつもないものを、自国でも出来ると考えること自体がおめでたかった。ならば、わが安倍晋三君は、その彼らの限界を知った上で、輸出するといったのだろうか。

米国といっても、わが郷で謂うところの、米国軍産の血に飢えた戦争好き。それに日本国防衛の要。つまり米露そして支那などの戦略核原潜の力を無力化する。是を譲り渡すなんて、狂気の沙汰でしかない。しかし日米安保のアンポンタン。米穀とのクリンチ作戦実行中では、離れて攻撃しようにも、日本には敵基地攻撃力は、原則無い。という有様なのだ。

トヨタ・プリウスの秘密を盗むために、米穀のど阿呆たちが仕組んだこと。

 低い民度が下着まで脱がせて点検

ブレーキの不具合があったと因縁付け。それで、トヨタのハイブリッドシステムをいじり廻して、分解などしたが、とうとうその解明は出来ずじまい。

　

技術者が苦労の末に作り上げた、世界最先端の技術は、現場の研究者などの脳みそと、その手や指の感覚の中にある。それを、仕様書に書くなんぞは馬鹿げたことだ。医療技術の研究者から聞いたこと。微妙なところは、仕様書になんか書かれていない。それを現場で働くことが嫌いな、脳みそが茹だった支配層とかに属する人々。彼ら彼女らは、技術は金で買えると信じている。この程度の脳みそでは、絶対に日本の技術に追いつけない。

まあ、政治は妥協がその任務。

 

 

なれば、邪険に 『売れない(キリッ)』 とは、言い難い。

 そうりゅう型潜水艦 【自衛隊　装備】

なれば、適当な性能のものを、適当に言いつくろって、売ればよいのか。

でも、ねえ。

支那にガラクタの技術を売り続けたお陰で、支那があれほど増長してしまった。

切れない偽物の日本刀でも、振り回されれば危ないし、当たれば怪我をする。

まあ、安倍政治は道半ば、その後の後継者は、育っているのだろうか。

まあ政治家は嘘八百の世界で生きねばならない。惚けや弱気も芸の内なのだろう。

 

日本には新自由クラブだとか、最近ではみんなの党、そして大阪だかナンチャラだかの維新の会だかが出来た。しかし、これらはすべてが一皮むいて、中身を調べれば、アメリカ様マンセーの、反日政党で、ヤクザだか詐欺師だかのたぐいであったような。

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反日政治

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蓮舫 【政治家】

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 美人さんの政治家が、

マスコミによって持ち上げられる。

 

とうしたタレント政治は、

ネットだとか携帯の出現によって、

もう古いタイプの政治として、

疎まれている。

  

 美人すぎる政治家 【資料映像の索引】

 

「いま代表選したら蓮舫は2票しかとれない」と民進党若手

     2017年4月20日 11時0分 　NEWSポストセブン   
 
　民進党がボロボロだ。7月に予定されている東京都議選予測では「獲得議席ゼロ」の予測まで出ている。都議らの離党者が相次ぎ、離党ドミノは国会議員にも波及。結党からわずか1年で崩壊過程に入った。蓮舫氏の代表就任も、支持率アップには影響しなかった。ただし、挽回のチャンスがなかったわけではない。

 　今年に入っての4か月だけでも、森友学園疑惑、文科省の天下り問題の拡大、防衛省の日誌隠蔽、そして今村雅弘・復興相の会見での「出ていけ！」発言など閣僚の相次ぐ失言という具合に安倍政権の不祥事は枚挙に暇がない。民進党にすれば、無死満塁のチャンスが何回もあったのに、バットにかすりもしなかった。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)

 

  タニヤ・カルペラ 

なので、普通の感覚のタレント政治家は、もうほとんど全員が引退してしまっている。

ところがマスコミの強烈な支援に支えられてきた。そうした政治家さんは、世間から隔絶させられている。

  茹で蛙 【記事分類の索引】

井の中の蛙には冷厳な現実が見えていない。

おまけに｢天然｣の温泉につかって、オツムは異様に暖かくなってしまっている。

インチキ・マスコミが膨らませた風船なんか、ネットの錐先の一突きで破けてしまう。

その結果が、マスコミからも見放されて、『いま代表選したら蓮舫は2票しかとれない』 とまで書かれる有様。

 2016 09 01 二重国籍 疑惑 【わが郷】

我が郷などが蓮舫の二重国籍疑惑を取りあげたのが、今からもう 6ケ月とか7ｹ月も昔のことだ。それが今になって、マスコミもその二重国政疑惑の結果としての、民進党の低迷を取りあげるようになった。しかし、日本国内の大手マスコミなどは、み～ﾝなアッチ系。なので、二重国籍問題は、避けて通る。なので、マスコミの報道しない "自由" の惨禍は、蓮舫の民進党にも降りかかる。

ネットの読者は確かに少ない。

なので、大手マスコミは、その影響力を過小に評価してしまう。

ところが、わが郷ではトランプ氏の大統領選挙での、勝利を確信していた。

 

　　　　 

　　トランプ氏の大統領就任から、

　　まだ日が浅い。

　　ならば、彼の思惑どおりには、

　　米国政治も動かない。

 軍産複合体 【アメリカ合衆国】

これから暫くのあいだは、新任大統領トランプと、軍産複合との見えない暗闘がつづく。

対して自称平和勢力のサヨクは、軍産米穀勢力の北朝鮮への挑発にさえ、まともに反応出来ていない。世界の不安定は、カネの力で裏からこの世を支配している。その我が郷で湯田屋と呼び慣わしている。そんな勢力が、わざと不安定にしてしまっている。

 ジョセフ・バラの死 【ダヴィッド】

フランス革命は、守旧派の王統派と自由主義国民会議派との戦いと謂うことになっている。ところが実際は、伝統的良識に裏打ちされた王の政治が、粗野な成り上がりブルジョアを規制する。この状況を今の言葉で言えば、既成を廃して改革する。

王統派に捉えられた、ラッパ吹きの少年が、『王統派万歳と叫べば許してやる。』 などと言われたが、『革命万歳!』と叫んだために殺された。などというのは、ブルジョア・マスコミとか、ユダヤ系統に雇われた絵描きだとかが、デッチ上げた神話であった。

  オハイオ級原子力潜水艦 【アメリカの潜水艦】

今でも太平洋のどこか深海で、アメリカの戦略核ミサイル原潜が、日本に対しても睨みを利かせている。そして沖縄の米軍基地には、核爆弾を様々に登載できる、攻撃機などが待機している。アメリカは日本の将兵や民間人を、300万名以上も虐殺した。マスコミは忘れても、普通の日本人なら忘れはしない。ところが、ケロケロケーとすっかり忘れてしまった。そのうえ有りもしない南京大虐殺だとか、朝鮮人の若い女性を強引に拉致して慰安婦にした。などという嘘を言いふらしてきた。それも是も、戦争時の米軍が為した卑怯未練な軍事国際法違反。これを覆い隠すため。

安倍政権自体は、この米軍の不当な行為は言い立ててはいない。

 ルメイ 【日本のスターリン主義】

しかし、当然のことながら、安倍晋三氏の支持者たちは、米軍の非人道的な攻撃を、ちゃんと捉えている。

こうした現実があるからこそ、米英と連携して蒋介石の国民党軍は、大日本帝國軍に対抗していた。

その反日の中心核にいた、国民党の民間部門の関係者が、なんと蓮舫の父だった。そして彼女は、まだ台湾国籍を抜いたとの、書類での証拠は提示していない。つまり、とことん、われら日本人を馬鹿にしている。

こうした反日というより、敵性国家の系譜のものが、代表をつとめる民進党が支持される筈もない。

日本人を虚仮にしてはならぬ。

もうすでに、日本人は自分らの意思発信手段を手に入れている。

大手マスコミに比較すれば、圧倒的に読者は少ない。

少ないが政治に強い関心があり、また大きな影響力を持つ、そうした人たちが強い関心をもって、読んでくれている。

ならば必然的に、ネットの意見やら情勢分析が、大手マスコミにさえ強い影響力を与えている。

 

ところが、蓮舫などのムサヨクは、今でも風通しの全然無い、湯の沸く井戸の中で、脳みそが茹だっている。

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本日の話題の記事

2017 04 20  「いま代表選したら蓮舫は2票しかとれない」と民進党若手 【ライブドア】

 

 

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 アメリカ軍が広島だとか、

長崎に原子爆弾を落して、

30万人も 虐殺してくれた。

 

それでもアメリカは、国としては謝罪していない。

 

この不合理な現実の上に、戦後世界が積み上げられてきた。

 

 

 

中川俊直議員の不倫問題、

 がん闘病中の妻が謝罪 ⇒「気の毒すぎる」の声

    2017年04月21日 17時45分 JST

 週刊新潮などの不倫報道を受けて経済産業政務官を辞任した、中川俊直衆院議員の妻が取材に応じ、「連帯責任」と謝罪する姿が4月21日、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」などの各番組で放送された。がんで闘病中の痛々しい姿で謝る妻の姿にネット上では、「気の毒すぎる」という声や、中川議員や、放送したフジテレビに対する怒りの声が挙がっている。

 20日に発売された週刊新潮は、中川議員が2013年、ハワイで元愛人との間で結婚証明書にサインをし「重婚ウェディング」を挙げたと報じた。また、3月にも写真週刊誌「フライデー」が、中川議員が自民党の女性国会議員と“密会”していたと報じていた。
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 軍産 【アメリカ合衆国】

もう日本が負けると決まった戦争で、原爆を使用したのは、アメリカ軍の若い兵士が、これ以上死ぬのを防ぎたかった。これは、アメリカ国内の市民を欺すための、口実であった。勝つか負けるかなんか、わかったものではなかった。左近尉が父や叔父等にきいた話しでは、日本にはまだ充分に戦える、飛行機や弾薬、そして燃料も備蓄されていた。その後の歴史を見てみれば、アメリカはベトナム戦争で、ついに北ベトナムとベトコンに屈して、逃げ出した。ベトコンや北ベトナムの軍備に比較すれば、当事の日本はもっと素晴らしい軍備を整えていた。ところが、わが先帝陛下の危惧されたこと。このまま無法な戦争がつづけば、日本ばかりか世界中の文明が棄却されてしまう。それで陛下は終戦を決意された。

アメリカは困難な戦況を変えるために、禁じ手の非戦闘員の虐殺を敢行した。

この国際戦時法違反を誤魔化すために、様々な口実を考え出した。

こうた汚い嘘の上に、戦後の米穀日本支配は、積み重なってきている。

 

その卑劣な米軍支配の手先が、自民党だとか当事の社会党だとか、日本共産党であった。森友学園の粗探しだとかは、ミギやヒダリの戦後政治翼賛会が、戦前の日本を賛美する、その彼ら傀儡にとっては、厄介な保守を虐めることで、一強他弱の状況の中、一息つきたかった。

そもそも戦後日本では、進駐軍だとか朝鮮進駐軍だとかと称する、半島系のゴロツキが、婦女子を強姦する。その罪を不問に付すために、姦淫罪を無くしてしまった。つまり、不倫をしても姦淫罪のなくなった今の時代では、犯罪には当たらない。進駐軍が戦後流行らせた、体裁良く云えば｢恋愛の自由｣ではあった。建前から云っても、本音で語っても。不倫は、OK牧場と謂うことになっている。

それが、自分らに都合の良いときにだけ、｢人としての道｣ なんぞを持ちだしてくる。

 『ヨシュア記』　エリコの大虐殺

フセインのイラクは、人道に反する大量破壊兵器を隠し持っている。このように、米穀のゴロツキたちだとか、日本にいるチンドン屋のマスコミも囃し立てた。それでフセイン政権は、米軍の侵略によって破壊され、フセイン自身も傀儡政権の裁判によって、吊されてしまった。

たしかに、普通人の常識だとか、倫理観からすれば、不倫は罪悪なのかも知れない。しかし、これって個人の良識の範囲内のこと。戦後民主主義の尺度で測れば、人の恋愛観だとか家庭の規範は様々であって良い。ならば、法に違反しない結婚の他の恋愛行為。これって ｢戦後民主主義で謂うところの、自由恋愛｣ にすぎぬ事。だか、普通の日本人は、一夫一妻を律儀に守っている。というか、家庭以外での恋愛ざたをやってみる、時間的な余裕だとか、経済的な厚みがない。

 Paolo Veronese

誰だって戦後民主主義だとかは、ホントは胡散臭いと思っている。まあまあ、だとか、なあなあで、体裁を繕っている。東京都の築地市場の豊洲への移転だって、本当はゼネコンが主体となって、政治家やら文化人だとかマスコミだとかがチチンドンドン。東京都の豊かになった財政から、建設だとか土壌汚染対策だとか言いつのって、何千億円もの土建屋詐欺を為したことが中心にある。しかし、この事を誰もが、謂わぬが花だと信じている。

平時には、軍神マルスはびっこの鍛冶屋の嫁さんを寝取って、懇ろにやっている。

それでも、軍馬が閨に顔を突っ込んで。

『旦那、戦だよ。』

とか謂えば、鎧甲に身を固めて、前線へと赴いてゆく。

 

ところが、この二世の中川(女)氏は、何処が戦場だったのか。

まあ、この程度の茶番なお話にすぎぬ事。

 オハイオ級原子力潜水艦 【アメリカの潜水艦】

アメリカが原子力空母だとか、戦略核ミサイルで、世界中を威嚇してきた。

なのに北朝鮮では、ヨレヨレのミサイルだとか、やっと今頃完成間近。その核兵器が、非難される。

これって、石原慎太郎氏が目の敵にされたのと、同じような｢ウラ｣がある。

日本の核武装は、やっぱりやってはいけない事。

日本国が 核武装する 【わが郷】

これって、今となってみれば、そもそも禁止される謂れなんて、これっぽっちも無いことだ。

しかし、第二次世界大戦で、日本を侵略した米軍だとか、その裏でネジを巻いていた。ユダヤだか湯田屋にして見れば、日本が核武装するのは、とっても恐ろしい。しかし工業技術が陳腐化して、日本にはるかに遅れてしまった。その米穀どもは、日本を名指しで非難は出来ない。

それで核武装論者の石原慎太郎氏を腐して見せたり。あるいは日本人を拉致したり、最高指導者の兄を暗殺してみたり。こうした北朝鮮の、悪さを核開発とシンクロさせる。それで、とにかく核開発はいけない事。このムード造成に余念がない。

進駐米軍や、三国人のゴロツキが、自由恋愛にこと寄せて、どれほど強姦とかをやってきたことか。

そうした罪悪感の裏返し。

アメリカは日本やハワイ、そしてフィリピンなどを侵略した。こうした原罪を裏返しにする。それを、日本共産党だとか、社民だか民社だか、社会党の残存勢力。これらに云わせて、日本を貶めてきた。亀は自分の甲羅に合わせて穴を掘る。日本を侵略した勢力も、自分の植民地主義で、暴力三昧。この甲羅に合わせて、日本の悪行を捏造してきた。

中川(女)のエルダー氏が悪かったのは、構造改革で日本の富を、海外に売り飛ばしてきたこと。

女性との交際などは、政治とは無関係なことだ。

 

戦後民主主義など、この程度に極めて浅薄な、絵空事なのだ。

如何にも日本が核武装をしては、駄目なのだとイメージ造りに熱心なのだ。

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ところで、『女の勲章』 ご出演のミムラさん。からむ話しを書くつもりが、話しはどんどん脇道へずれてしまって、戻れなくなっいしまいました。そのうち何とか、してみたいと思います。　(>_<)　

　

 

 

 

　

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本日の話題の記事

2017 04 21 中川俊直議員の不倫問題、 【huffingtonpost】

 

 

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大阪の老舗両替商の、

のほほんとした若旦那。

 

お茶漬けを上手そうに掻き込む。

その好青年が、老境のかろみのある貫禄を演じきった。

NHK朝ドラ 『あさが来た』 は、高視聴率を得て、

左近尉も楽しみに見ていた。

 

昨日はビデオで取った、『女の勲章』 をちょっと見た。

眼鏡をかけたやり手の、学校法人の実質経営者。

今までとは違う、厭らしさもミックスした、大人の役を好演していた。 

 

 

 

日本郵政､子会社の減損で巨額損失の恐れ

 豪物流子会社トールの業績が低迷

      2017年04月21日

  日本郵政グループが、2015年に買収した豪物流子会社の業績悪化に伴い、17年3月期連結決算で損失の計上を検討していることが20日、分かった。

 損失額は数千億円に上る可能性がある。海外企業の買収戦略が裏目に出た形だ。東芝が買収した米原子力発電子会社を巡って、巨額損失の計上を迫られるなど、同様の事態が相次いでいる。

 損失計上の対象になるのは、豪物流子会社のトール・ホールディングスだ。国内の郵便事業が低迷する中、成長が見込める国際物流事業に本格参入することを狙って、日本郵政が子会社の日本郵便を通じて約6200億円で買収した会社だ。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)

 

 オリンパス 【記事分類の索引】

 

 　　どんだけ嫌みでも、

　　たとえ女性の出入りが煩瑣でも、

　　事業を発展させれば、

　　男としては立派なものだ。

 

なので、女性問題は国会議員も、出処進退を問われることではない。だが、親の地盤を継いだだけの能なしでは、やはり別の議員に代わってもらった方が良い。二重国籍問題を有耶無耶にしたままの、それこそスパイとして認定された、その心情は支那人。その蓮舫が、女性問題で中川議員を非難する。このような程度の低い政治とも云えない、性事が話題では、昼メロのテレビドラマと変るところがない。このレベルが、大衆主人公の民主政治なのだろう。

 

我が郷の管理者は、左近尉と名乗っている。

 

この爺さんには、好一対の右近尉という爺さんがいる。こちらは、いつでも実をつけている橘のおとど、その風格がある。家財だとか家業の切り盛り一切の差配をする。なので、この爺さんは大衆受けがしない。かわって、左近尉の爺さんは、チョットでも気に入らないことがアレバ、何処までも出張っていって、その問題点を調査したり、あるいは強行偵察で敵に打撃を与えたりしたい。

さて郵政民営化なのだが、眠っている国民の余剰資金を有効に活用する。

とかの、御託宣ではあったが、 今回の豪州事業への投資失敗で、その本性が垣間見えた。そもそも、暖簾代を計上するような。その様な事業体には、実物資産が無いのが当たり前。つまり、この投資は端からハイリスクな、賭であった。そして、当然の如く失敗が、今になって報じられている。

両替屋の親爺は、そもそも仕事を意気込んで、するなんて野暮なこと。

若くて色気むんむんの、お師匠さんに三味線を習う。

偉そうだったり、カネ持ちだったり。あるいは政治の権力者。そういった面々の、様子だとかご機嫌の御伺い。つまり、三味線を弾くとは上手にお追従を、奏でることか。数億だとか数十億ならば、それは授業料で仕方がない。それが、何千億円だとかの、実質損では、スパイダとか詐欺師のやることだ。

日本の失われた、その 20年の間に、日本の国益が毎年 50兆円ほど盗まれた。

手引きしたのは、金融改革などで、日本の金蔵の閂を外してしまった。

やったのはほとんどが、左近尉の見立てでは、やっぱり朝鮮半島系などの、いわゆる特ア系なのだろう。

日本が大日本帝國軍隊を解体して、朝鮮の統治が出来なくなった。

それで世界の戦争屋の、大殺戮の舞台とされたのが、朝鮮半島だとか台湾であった。実際に関わったのは米穀軍だとか李 承晩 や蒋介石なのだが。朝鮮人の諺にある。水に落ちた犬は叩け。軍隊を、とくに攻撃権を封じられた、わが日本は不当にも叩かれどおしだ。

アメリカが無理難題を言い立てて、日本を戦争に引きづり込んだ。侵略者はハワイやフィリピンを強奪した、米穀の糞野郎ども。だが、長いものには巻かれろ。寄らば大樹の陰。日本に身を寄せた特ア系は、アメリカ様の悪口など、口が裂けても言えない意気地無し。それが、もっと悪辣で卑劣になると、郵政民営化で国際化。などと米穀の詐欺師に教わった念仏を唱える。それで、日本のお宝を『投資話し』にこと寄せて、海外の詐欺師ブローカーに投げてしまった。経済とくに金融のことは、一般素人には理解が出来ない。それで、まるまる何千億円の、郵政のお金が盗まれてしまった。

 

  　　　民進党 【民主党】

民進党などの、サヨク政党もやはり、戦後進駐軍支配の、その海賊が設定した舞台で踊る、三文役者にすぎない。

石原慎太郎・元東京都知事は、都民の中小企業を護るために、銀行を設立して倒産とか、土地や工場などの簒奪を防いできた。これを批判するのが、海外の金融詐欺師で、ゴロツキのチンドン屋のマスコミだとか評論家であった。

昔は巨艦の大砲だとか、航空母艦の艦載機が国を護った。

今は、きちんとした、旦那の世間を見る目が、この日本のお宝を護る。　

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2017 04 21  日本郵政､子会社の減損で巨額損失の恐れ 【東洋経済】

 

 

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