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まあまあ。

2017年04月22日 | 歴史

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2017 04 22 まあまあ【わが郷】
ミムラ

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 アメリカ軍が広島だとか、

長崎に原子爆弾を落して、

30万人も 虐殺してくれた。

 

それでもアメリカは、国としては謝罪していない。

 

この不合理な現実の上に、戦後世界が積み上げられてきた。

 2017 04 20 もう取り返しがつかない。【わが郷】

 

 

中川俊直議員の不倫問題、

 がん闘病中の妻が謝罪 ⇒「気の毒すぎる」の声

    20170421 1745JST

 週刊新潮などの不倫報道を受けて経済産業政務官を辞任した、中川俊直衆院議員の妻が取材に応じ、「連帯責任」と謝罪する姿が4月21日、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」などの各番組で放送された。がんで闘病中の痛々しい姿で謝る妻の姿にネット上では、「気の毒すぎる」という声や、中川議員や、放送したフジテレビに対する怒りの声が挙がっている。

 20日に発売された週刊新潮は、中川議員が2013年、ハワイで元愛人との間で結婚証明書にサインをし「重婚ウェディング」を挙げたと報じた。また、3月にも写真週刊誌「フライデー」が、中川議員が自民党の女性国会議員と“密会”していたと報じていた。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)

 

 軍産【記事分類】軍産 【アメリカ合衆国

もう日本が負けると決まった戦争で、原爆を使用したのは、アメリカ軍の若い兵士が、これ以上死ぬのを防ぎたかった。これは、アメリカ国内の市民を欺すための、口実であった。勝つか負けるかなんか、わかったものではなかった。左近尉が父や叔父等にきいた話しでは、日本にはまだ充分に戦える、飛行機や弾薬、そして燃料も備蓄されていた。その後の歴史を見てみれば、アメリカはベトナム戦争で、ついに北ベトナムとベトコンに屈して、逃げ出した。ベトコンや北ベトナムの軍備に比較すれば、当事の日本はもっと素晴らしい軍備を整えていた。ところが、わが先帝陛下の危惧されたこと。このまま無法な戦争がつづけば、日本ばかりか世界中の文明が棄却されてしまう。それで陛下は終戦を決意された。

アメリカは困難な戦況を変えるために、禁じ手の非戦闘員の虐殺を敢行した。

この国際戦時法違反を誤魔化すために、様々な口実を考え出した。

こうた汚い嘘の上に、戦後の米穀日本支配は、積み重なってきている。

 

その卑劣な米軍支配の手先が、自民党だとか当事の社会党だとか、日本共産党であった。森友学園の粗探しだとかは、ミギやヒダリの戦後政治翼賛会が、戦前の日本を賛美する、その彼ら傀儡にとっては、厄介な保守を虐めることで、一強他弱の状況の中、一息つきたかった。

そもそも戦後日本では、進駐軍だとか朝鮮進駐軍だとかと称する、半島系のゴロツキが、婦女子を強姦する。その罪を不問に付すために、姦淫罪を無くしてしまった。つまり、不倫をしても姦淫罪のなくなった今の時代では、犯罪には当たらない。進駐軍が戦後流行らせた、体裁良く云えば「恋愛の自由」ではあった。建前から云っても、本音で語っても。不倫は、OK牧場と謂うことになっている。

それが、自分らに都合の良いときにだけ、「人としての道」 なんぞを持ちだしてくる。

「ヨシュア記」などを見れば、彼らには「略奪と女子供そして家畜の一頭、一匹まで殺戮する」この事を、「聖絶」と呼んで神より下された尊い、当然の権利と賛美している。 『ヨシュア記』 エリコの大虐殺

フセインのイラクは、人道に反する大量破壊兵器を隠し持っている。このように、米穀のゴロツキたちだとか、日本にいるチンドン屋のマスコミも囃し立てた。それでフセイン政権は、米軍の侵略によって破壊され、フセイン自身も傀儡政権の裁判によって、吊されてしまった。

たしかに、普通人の常識だとか、倫理観からすれば、不倫は罪悪なのかも知れない。しかし、これって個人の良識の範囲内のこと。戦後民主主義の尺度で測れば、人の恋愛観だとか家庭の規範は様々であって良い。ならば、法に違反しない結婚の他の恋愛行為。これって 「戦後民主主義で謂うところの、自由恋愛」 にすぎぬ事。だか、普通の日本人は、一夫一妻を律儀に守っている。というか、家庭以外での恋愛ざたをやってみる、時間的な余裕だとか、経済的な厚みがない。

 Paolo Veronese

誰だって戦後民主主義だとかは、ホントは胡散臭いと思っている。まあまあ、だとか、なあなあで、体裁を繕っている。東京都の築地市場の豊洲への移転だって、本当はゼネコンが主体となって、政治家やら文化人だとかマスコミだとかがチチンドンドン。東京都の豊かになった財政から、建設だとか土壌汚染対策だとか言いつのって、何千億円もの土建屋詐欺を為したことが中心にある。しかし、この事を誰もが、謂わぬが花だと信じている。

平時には、軍神マルスはびっこの鍛冶屋の嫁さんを寝取って、懇ろにやっている。

それでも、軍馬が閨に顔を突っ込んで。

『旦那、戦だよ。』

とか謂えば、鎧甲に身を固めて、前線へと赴いてゆく。

 

ところが、この二世の中川(女)氏は、何処が戦場だったのか。

まあ、この程度の茶番なお話にすぎぬ事。

オハイオ級原子力潜水艦【岩水・米軍装備】 オハイオ級原子力潜水艦 アメリカの潜水艦

アメリカが原子力空母だとか、戦略核ミサイルで、世界中を威嚇してきた。

なのに北朝鮮では、ヨレヨレのミサイルだとか、やっと今頃完成間近。その核兵器が、非難される。

これって、石原慎太郎氏が目の敵にされたのと、同じような「ウラ」がある。

日本の核武装は、やっぱりやってはいけない事。

日本が核武装する 日本国が 核武装するわが郷

これって、今となってみれば、そもそも禁止される謂れなんて、これっぽっちも無いことだ。

しかし、第二次世界大戦で、日本を侵略した米軍だとか、その裏でネジを巻いていた。ユダヤだか湯田屋にして見れば、日本が核武装するのは、とっても恐ろしい。しかし工業技術が陳腐化して、日本にはるかに遅れてしまった。その米穀どもは、日本を名指しで非難は出来ない。

それで核武装論者の石原慎太郎氏を腐して見せたり。あるいは日本人を拉致したり、最高指導者の兄を暗殺してみたり。こうした北朝鮮の、悪さを核開発とシンクロさせる。それで、とにかく核開発はいけない事。このムード造成に余念がない。

進駐米軍や、三国人のゴロツキが、自由恋愛にこと寄せて、どれほど強姦とかをやってきたことか。

そうした罪悪感の裏返し。

アメリカは日本やハワイ、そしてフィリピンなどを侵略した。こうした原罪を裏返しにする。それを、日本共産党だとか、社民だか民社だか、社会党の残存勢力。これらに云わせて、日本を貶めてきた。亀は自分の甲羅に合わせて穴を掘る。日本を侵略した勢力も、自分の植民地主義で、暴力三昧。この甲羅に合わせて、日本の悪行を捏造してきた。

中川(女)のエルダー氏が悪かったのは、構造改革で日本の富を、海外に売り飛ばしてきたこと。

女性との交際などは、政治とは無関係なことだ。

 

戦後民主主義など、この程度に極めて浅薄な、絵空事なのだ。

如何にも日本が核武装をしては、駄目なのだとイメージ造りに熱心なのだ。

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ところで、『女の勲章』 ご出演のミムラさん。からむ話しを書くつもりが、話しはどんどん脇道へずれてしまって、戻れなくなっいしまいました。そのうち何とか、してみたいと思います。 (>_<) 

 

 

 

 

 

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