支那は国内を引き締めるために、
というか、共産党独裁支配の言訳として
日本の侵略を打ち砕いた、支那共産党という
幻想にしがみついている。
ならば自由経済各国は、支那の独裁経済を敵とすることで、
自由主義経済の旗色を、輝けるものとしたい。
つまり、支那は世界中の、敵役として認定が進んでいる。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/f81121083e8e9ba47df9095fc0232c77
米、台湾へのF16戦闘機売却を発表 66機
2019/8/21 7:18
【ワシントン=永沢毅】トランプ米政権は20日、台湾に新型のF16戦闘機66機を売却すると発表した。国務省が同日、米議会に正式に通知した。売却総額は約80億ドル（約8500億円）で、台湾への売却規模としては過去最大級。台湾に戦闘機を売るのは1992年以来で、台湾の武力統一も辞さない構えをみせる中国の習近平（シー・ジンピン）国家主席へのけん制となる。
台湾は10年以上前から米国に新型戦闘機の売却を求めてきたが、オバマ前政権は中国への配慮から見送ってきた。トランプ政権は高官の往来を可能にする法律の制定などを通じて台湾への関与を強化しており、今回の売却もその一環だ。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/ca1655fc388345e59f410187575e6115
いみじくも、横須賀のボンが 謂ったこと。
『権力は、上に行くほど腐敗する。』
共産党幹部の腐敗が、極限に進んだソ連は、1991年に崩壊した。
9.11 のアメリカも、気違い軍産に取り憑かれた。アメリカの惨憺たる、国家崩壊を見せつけてくれた。
資本主義経済だって、統合が窮極まで進んで。
日産だとか、三菱などが。燃費データなんぞを改ざんしてまで、省エネ補助金を盗み取ってきた。そしてわが郷・左近尉が予感したように、ゴン太郎は逮捕されて。日本に於ける産業のグローバリズムは、崩壊を進めている。たかが、小臭い金融等の繰り人形。 政治家風情 には、この状況が見えていない。
小臭いグローバリズムの、その木偶人形。これが習近平の本質なのだが。
その腐敗が窮極の、極地をむかえて、彼は終身国家主席なんだとか。
彼の覇権欲。その海洋的表出が、南シナ海の簒奪ではあった。この妄想的欲望が台湾に向かえば、軍事侵攻による台湾併合なのだろう。
香港の市民達は、支那簒奪軍の脅威と、平和的に戦っている。
台湾は独自の政府をもち、軍隊も保持している。ならば、支那凶惨軍の侵攻を押しとどめる。実力をも保持してきた。
反グローバリズムのトランプ米大統領は、この自由台湾を現実的に、強靭化する。
わが日本は、独自の力で、次期戦闘攻撃機を開発配備する。
そして、濡れ落ち葉の。小臭い軍産利権屋どもが、まとわりついている。
F22 とか、F35 は濡れ落ち葉なのかな。 ポチっ とお願いします。
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