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トルコ帝国

2019年04月01日 | 哲学・宗教

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2019 04 01 トルコ帝国【わが郷】
Hazal Kaya ハザル・カヤ

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日本国のもともとの宗教は、

神道である。

 

多くの神社に祀られている。

その祭神は、皇統に連なる

歴史上の人物である場合が、極めて多い。

 

後から入ってきた、仏教は教義。

つまり理屈の宗教であった。

 

対して神道は、血脈の祖先崇拝の、

骨肉の感情であった。 

 

 

 

 

 エルドアン大統領、アヤソフィアに関し発表

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、アヤソフィアは元々モスクであり、その地位を復活させるために法的手続きを行うと述べた。

30.03.2019 ~ 31.03.2019

エルドアン大統領は、トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT)の生中継で、アヤソフィアにモスクとしての地位を付与し、無料入場できるようにし、法的手続きを行い、一部の建築上の修復活動を行い、礼拝に向けて公開することについて、詳細な情報を伝えた。

アヤソフィアは元々モスクであり、まずその地位を復活させる必要があると強調したエルドアン大統領は、そのために法的手続きと一部の建築上の修正を行い、その後アヤソフィアへの無料入場を可能にすると述べた。

また、エルドアン大統領は、アヤソフィアを礼拝に向けて公開することに関する計画は後に行われると述べた。

エルドアン大統領は、

「まずはもちろん、アヤソフィアは博物館か、モスクかという問いを解決しなければならない。博物館としての地位をアヤソフィアが得てまだ新しい。そこまで昔のことではない。まずアヤソフィアを本来の地位に戻さなければならない。アヤソフィアは元々はモスクである」と述べた。 https://www.trt.net.tr/japanese/toruko/2019/03/30/erudoanda-tong-ling-ayasohuianiguan-sifa-biao-1173615

 

 

2011 02 21 オスマントルコ帝國【わが郷・投稿記事】 オスマントルコ帝國 トルコ

192211月、ドルマバフチェ宮殿を後にする、最後の皇帝メフメト6世。 この写真が撮られてから数日後、彼は英国の戦艦でサンレモに亡命。 1926年に同地で没することとなる。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/55b16676e0306c04fb8a9f223391bd75

 

エルドアン【わが郷・政治家】1954 ~ エルドアン トルコ

  現在の大統領のエルドアンがイスタンブール市長を務めていたとき、イスラムを讃美する詩の一部を引用したことで、刑務所に入れられたこともあります。イスラム社会として近代化していく過程で、国内で葛藤が存在しているのも事実なのです。
https://www.compathy.net/magazine/2019/03/08/turkey-religion/

 

世俗の現金主義。

その、エルドアン大統領が、殊勝なことを言っている。

2015 11 26 テロリスト【わが郷・政治】 テロリスト わが郷

軍事的にはユダヤの忠実な追従者、そのトルコであるが

  国民の多くは

  イスラム教徒である。

この冷厳すぎる現実を忘れては、自国運営の舵取りを誤る。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/fe20a776b80bcf55053240d052cfc8ec

 

等と、201511月に、わが郷は書いたのだが。したたかな政治家、エルドアン氏は、トルコ人の誇りを喚起する。

 
 画面をクリックすれば、文字も読みやすく 拡大します。

 

トルコは大帝国であった。

ところが。現実の大統領は、ユダヤのイスラエルと、軍事的な盟友関係にある。何処の馬の骨が解らない。そうした胡乱なヤツバラが、パレスチナの地を軍事と、カネで乗っ取った。それと誼を通じてきた。わが、トルコの現大統領も、胡乱なヤツ。とか、多くのトルコ国民が思えば、クーデターだって起こされることもある。

 

わが日本は神の国である。

そして、われら日本人は、現人神の陛下の赤子である。神道の墓では、人は皆が神として祀られる。

こうした事を忘れれば。そうした政治家は、なんだいコイツは変なヤツだ。と、思われてしまう。

 

 

オスマントルコ軍楽隊 オスマントルコ軍楽隊

工業科学経済では、日本がほぼ世界の基礎部分を、支配している。見える人には見える。日本は経済大帝國なのだが、ニホンの政治家は、あまりにも謙虚すぎた。欧米金融の奴隷である、韓国が何とか体面を保ってこられた。それは、日本の技術と資本が支えてきたから。これを忘れて、本当に日本人を怒らせてしまった。トルコにだって似たような事情があるのだろう。

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