アメリカ経済は、
何と言っても、戦争経済なのだもの。
そしてこの事は、他言を憚る タブーなんだもの。
トランプ氏も、その実態は その 米穀DS の一員なのだもの。
ウクライナ戦争のことでは、寝ぼすけジョーのバイデン氏を、批判できない。
なので、多分 ユダヤ・マスコミだって、ある意味 期待していた。そう、ランプしか起死回生の賭けに出るのでは。でも、トランプ爺さんは、もう電池が切れていた。ラストベルトの事では、『グローバリズムが、北部工業地帯を、赤錆の街にした。』 この真実を言って、彼は大統領選挙に勝利した。新型コロナ・ウイルス感染症のバイオテロでは、腰抜けの彼は、為す術を知らなかった。そう、こうした中で、『現代の戦争で、米国民の生命を守る。その任を彼は、果たせなかった。』 そう、彼は メッキが剥がれてしまっていた。
さて、上の絵の記事ではある。
日本の偵察衛星の、その精度は 『車の種類とかの、状況が具(つぶさ)に判ってしまう。』 そうした能力が有るらしい。そして、マイクロ波を照射しての、その反射波で 映像化するので。光が無い夜でも、偵察撮影が出来てしまう。そして、カメラの駆動系は、世界一の、わが日本である。ウクライナにしても、ロシアにしても。喉から、手が出る程、欲しくて 欲しくて 堪らない。夜陰に紛れて、巨木の陰に隠れていても。マイクロ波は、木々の枝や、葉を透過する。そして、鉄などで出来た、榴弾砲とか、戦車などは鮮明に映像化出来てしまう。後は、無人攻撃機を、その場所に飛ばすだけ。
前にも、チョット 書いたが。ならば、欲惚け爺のバイデンに会うよりも。
停戦の 『お話し(ナラティブ)』 等で。プーちんと、会えば良い。結果が出なくとも、プーチンと会った、マクロン氏は大統領選挙で、勝った。
北方領土のことで、安倍晋三・元首相は、プーチン大統領と度々会っても、成果は出なかった。だが、外交のパイプは、作ることに成功した。だが、『サヨクは、面倒な事は、遣らない。』 アメに、単純に従属する。ナンテ事は、ドン栗コロコロ の野田、ドジョウにだって出来る。岸田氏が、成果を上げるには。『面倒な事でも、率先して 果敢に挑戦する。』
なんだと、わが郷・左近尉は、愚考する。
プーチン大統領の最近の様子を診れば、彼は 停戦に 持ちこみたい。
ウクライナには、ウクライナの 意地 がある。
ならば、停戦の話しは。 困難を極める。
『サヨクは、面倒な事は、遣らない。』 アメに、単純に従属する。
昼でも、夜でも。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
いやしくも、我が 日本国の首相である。
ならば、貶したくは無い。
しかし、最近の 流れを診てると。
防衛費増強に言寄せて、消費税の増額なんて。
空気も、漏れてきた。
この責任は、『国債発行で、敵基地攻撃ミサイルの、予算を付ける。』
これが言えない、岸田文雄氏の責任である。
いつまで経っても、是が 言えねば。彼の支持率の低下は、止めどが無い。
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