逡巡していると、
どんどん好機は、逃げてゆく。
そのうち、財務売国官僚達が、
『消費税増税』とかいう、ヘンテコな雲を 湧かせたりもする。
安倍晋三・元首相が命をかけて。
成し遂げた、敵地攻撃ミサイル等の配備を、岸田文雄氏の政治は逡巡することで。どんどん、希薄させてきている。
もう、この辺りで何とかせねば。何もかもが、無に帰すこととなる。
茂木敏充幹事長が、防衛予算の増額分は、『国債で賄えば良い。』 とか、言うだけで、カタが付く。
兎に角、小者は あれやこれやと。考えを巡らしすぎる。
そして、大物は 大事なことを いとも アッサリとしてのける。
その平均誤差半径 (CEP)は80mであるが、搭載するW80 核弾頭（5-200kTの可変威力型）からすれば、これは充分な数字である。
トマホーク - 岩淸水 (goo.ne.jp)
命中精度に、80㍍もの誤差がある。そして、ネットの情報では、何処に飛んでいったのか、解らない。このような代物では、TNT火薬の炸薬で、敵地を攻撃する。その目的には、全然適合していない。この トマホークは、核弾頭を搭載するのを、前提にしているのだ。事なかれ主義の岸田検討居士に任せれば、日本国の防衛は骨抜きになるは、必定である。
まあ、このような岸田氏だからこそ。
暗殺される可能性はゼロではある。
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露防衛省「低い命中率」トマホークは59発のうち23発しかシリアの飛行場に命中しなかった。残りの36発の着弾が行方不明
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2031002.html
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