なんだか、おい大丈夫なのかよ。
とか、言った感じなのだが。
今度は三重県の津市で、校長が 「自殺」 と報じられている。
しかし、その「自殺」の方法は各紙とも報じていない。
これって、変だろうとかおもってよく調べたら、【fnn-news】では、「自宅近くの雑木林で首をつった状態で発見された」 とある。また産経でも、そこの辺りの経緯を、チョットばかり かすっている。
女子児童いじめ対応の小学校長、首つり自殺 【産経】
因果関係不明と教委「遺書なし」
2012.7.18 13:53
小学校長の自殺について発表する津市教委
事務局職員＝１８日、津市役所（絹田信幸撮影）
津市内の公立小学校の男性校長（５４）が１６日朝に市内の山中で遺体で発見されていたことが１８日、分かった。三重県警は事件性はなく、自殺の可能性が高いとみている。校長は校内のいじめ問題をめぐって対応に追われていたが、遺書などは見つかっていない。市教委は「いじめへの対応と自殺との関係は分からない」と説明している。
関係者によると、校長は１６日朝、市内の山中で首をつった状態で、遺体で見つかった。三重県警は事件性はないとみている。
市教委などによると、校長は昨年度まで市内の別の小学校で教頭を務め、４月に昇任し着任。同月下旬、学校の女子児童が学級内で仲間外れにされているため「学校に行きたくない」と訴えていることが判明。実際、休み時間に児童が仲間外れにされていることなどを確認し、担任と一緒に家庭訪問するなど対応に当たっていた。
校長は５月下旬、市教委に「校内でいじめがあり、対応している」と報告。市教委が職員やスクールカウンセラーを派遣するなどして支援していた。
市教委は１８日午前、市役所で記者会見。自殺に関し「遺書がなく、自殺といじめ問題への対応の因果関係は分からない。悩んでいたとの報告を受けたことはない」と説明。担当者は「（女子児童は）少しずつ友達も増え、改善されていると思った」と話した。
同校は１７日朝に全校集会を開き、児童に「校長が急に亡くなった」と報告。保護者にも文書を配布するなどしたが、地域の一部役員を除いて自殺の可能性が高いことは伏せられていたという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120718/crm12071810180004-n1.htm
まあ、左近尉が 「邪推」 するに、死亡事案の発生当時は、「自殺で処理」の目途が立ってなかった。
と言うことかな。
とにかく今の日本は驚くことに、まともな日本人以外のものが、成りすまして行政や政治を乗っ取っている。その乗っ取り行為の実力部隊が暴力団なのだが、これがナンと 「ケーサツとつるんでいる」 ところが、日本各地にある。それで、所謂「イジメ」の事案が発生するのは、このヤクザ・暴力団関係の子弟が通っている学校で起こる。
儂、左近尉が生徒のころは、わが郷でも 「被差別」 というのはあったようだが、良識派が多かったので、同和問題なんぞで行政を変なふうに弄ることはなかったようだ。それが、どうも関東より西では、とくに大阪近辺になると、とか在日が 「 警察まで乗っ取る 」 という事態が頻発・恒常化しているようだ。これも元を辿れば、戦後レジームにまでさかのぼれるのだろう。
米穀進駐軍は自分らの強固な支配体制を築くために、まずは伝統保守の多くを粛正した。
いわゆる東京裁判での、見せしめと粛正のリンチ「私刑」が徹底して行われた。
そしてA級戦犯とされたものは、GHQが直接米憲兵を派遣して逮捕した。しかし、B級とかC級では、ニホン警察にそれを行わせた。この警察の要員に充てられたのが、在日朝鮮人とか被差別とされる地域の出身者だったのだろう。こう見てくれば、ケーサツとヤクザが、極めて近しい近親者なのだと理解出来る。われらが美しい、法治の行きとどいた、節度ある社会を取りもどすには、こうした汚れた輩(ヤカラ)を排除しなければならない。しかしあせれば、極道ケーサツに始末されてしまう。警察と暴力・ヤクザ組織が繋がっている。このような地域が日本の到るところにある。まずもって、このことを我々はもっと緻密に解明すべきである。つまり、戦後レジームの闇組織は、到るところに根っことか、菌糸を伸ばしている。これを良く解明せずに事に当たれば、危険なこととなる。安倍晋三 氏はことを不用意に急ぎすぎたのだろう。それで身の危険を感じた。
シリアでは国防担当者が、何人か国内に潜んだテロリストによって、爆殺されてしまった。
日本国内にも、アッチ系のテロリストが、多く潜伏している。 (そいつ等のいざというときの、日本脱出戦の闘争手段が、オスプレイ なのだ。なのでこれにこだわる者は、アッチ系だと強く推認される。この辺り、チェックだよね。)
そのうちのある部分が、あろう事かナマポを追求した片山参議院議員を、脅したりもした。
このような反日・違法を決して我々は許さない。
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本日の話題の記事
シリア爆弾攻撃:米国防長官、一層の混迷懸念 【毎日】
毎日新聞 2012年07月19日 00時38分（最終更新 07月19日 04時30分）
パネッタ米国防長官＝ＡＰ
【ワシントン白戸圭一】シリアの治安機関本部を狙った爆弾攻撃について、パネッタ米国防長官は１８日、国防総省で「情勢が急速に制御できなくなっていることを示している」と述べ、シリア情勢の一層の混迷に懸念を示した。ハモンド英国防相との会談後の共同記者会見で述べた。
米英両政府はアサド政権の退陣を求める一方、退陣に伴う混乱で大量破壊兵器が拡散する事態を懸念しており、ハモンド国防相は会見で「（アサド政権が保有する）化学兵器の使用と拡散は容認できない」と強調した。
http://mainichi.jp/select/news/20120719k0000m030161000c.html
( シリア情勢に関しては、わが郷の左近爺さんは、こんな風 に思っています。こちら をクリックすれば、記事が開きます。 )
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私見ですが、儒教・朱子学の毒を抑えるには、佛道の四諦八正道が必要。
現在の地方行政の混乱は、廃藩置県の際藩主を県令に置かなかった事。
此れにより県【藩】単位での家制度は崩壊。
天皇陛下を家長と仰ぐのに、支える柱は腐っていく……(怒)。
その後、連合国により土台【家庭】も腐っていくよう仕向けられた(怒)。
明治維新が成功したと思っている人々は、江戸時代の良いものも棄てた“ほぼ易姓革命”とは考えないでしょうね。
日本人はすべてが家族のようなもの。
この紐帯を切り刻んで行ったのが、
西欧の絶対主義で、その裏には
ユダヤ金融業者の隠された意図があったのでしょう。
佛道の四諦八正道というのは、今の日本人には微かな記憶のようなものになってしまいました。
日本人の一体性を破壊する考えが、金持ちと貧乏人みたいな、階級思想をくさびとする、分断工作だったのですね。