日本のエネルギーというのは、国民の意見なんか直接聞かないで、国民から選ばれた国会議員とか原子力保安院などが、覚悟と責任を以て決断している。全面的に任せればいいのです。
なんて、意見があるが、ホントに其れで良いのだろうか。
国民が選んだ国会議員が、原発事故の責任を取っただろうか。
福島県選出の渡辺恒三は原発導入にあたって、もし大事故が起きれば 「 万死に値する 」 とか言っていた。それがああなってみると、暫くはだんまりを決め込んで雲隠れしていた。そして今はほとぼりが醒めたと見たのか、マスコミにいけしぁあしぁと顔を出している。
日本の電気料金は、アメリカや韓国の料金よりも、三倍も高い。
マスコミは高い人件費とか云っているが、そのほかにももっとベラボウなのが、燃料費とかの国際調達費なのだ。そのほかにも金利や株取り引きの手数料、そしてなによりも、チュウチュウ吸い取られているのは、株式配当などに廻される無理して搾り取った企業利益なのだ。政治家なんぞは、このペテンを誤魔化す道化すぎない。
ハイペロン爆弾 【わが郷】
大津市の皇子山中学で、13歳の少年が非業の死をとげた。
左近尉は、朝鮮系とかの糞餓鬼共に、殺された のだと見ている。
朝鮮系などの間諜外国人に縛られた、東電のいい加減な経営管理で、福島第一原発は大事故を起こした。大津市の中学では、暴行とか恐喝などの少年犯罪を見て見ぬふり。つまり不法を助長させて、終には死亡事案に発展した。どちらにも関わっているのは、外国や反日たち。その暴力とか欺瞞で日本人を欺し、弄ってきた。この者達を白日のもとに曳き据えねばならぬ。
マスコミはしれっとして、「自殺」で片づけようとしている。
日本経済は東電事故に見るように、外国勢にたかられて衰弱してしまった。
日本経済を救うには、是らと戦うしかない ポチっ とお願いします。
朝鮮系の間諜どもに乗っ取られたマスコミは、あれは「自殺」だとデタラメをたれ流している。そもそも被害者の兄妹を「マワしたい」この不埒な獣 (けだもの) こごろから、あの陰湿な 「イジメ」 つまり暴行とか恐喝は始まったのだと云う。これと同じように、東電など九電力の専制管理が、国民の意思とは無関係になされてきたのは、占領軍の日本支配利権を完璧にするためだった。ヘイワ憲法と関係諸法により、日本の自立は縛られてきた。そしてエネルギー政策も、根幹の電力の外国勢力による占有がはじめから、ガツチリと填めこまれていた。原発事故以後は日本の発電のための、石油の取引価格は通常の何倍も高く、勝手に設定されている。如何にも日本の伝統勢力とかに見せかけている、そのブログやネットなどが真性の右翼ならば、「 異常な高値買いは、多いに日本の国益を損ねる 」 と、言わねばならない。しかしなあ、戦後ウヨク等と云うものは、占領軍の回し者。
畏れおおくも菊の御紋を街宣車にあしらう。
エセ右翼の街宣車
このような不敬を成すは、日本人ではない。チョウセン人、つまり半島系の成り済まし。コイツラに餌を与えているものは、たとえば東電とかあるいは電通とかの、朝鮮系 (影にはユダヤ等の国際金融がいる) 企業なのだろう。櫻井よしこ女史などは、日米安保の利権つまり高い石油とか原発プラントを連合国側から買わせる、その利権を維持する為に巧妙な論陣を張る。たとえば沖縄で の「日本軍による集団自決の命令は無かった」 などとやっている。これって、この局所の分析は正しい。しかし一番大切な、沖縄戦でアメリカは、艦砲射撃や無差別爆撃で、弐拾数万の軍将兵とか沖縄県民を虐殺した。この一番重要なことを決して言わない。アメリカは日本を侵略した。これから目をそらさせるために、サヨクを裏から繰って、「 日本の戦争責任 」 なんてぇ事を言わせている。
沖縄 平和の礎
韓国の電気料金が、日本の三分の一ならば、日本だって出来るはず。それが出来ないのは、日本の経済工業力が全世界で、ピカ一だから其れを邪魔したい。日本製に似たバッタものを韓国に作らせる。これが湯田菌の日本牽制の策略なのだ。ユニクロとかヤフーを見れば反吐がでる。40万円もの大金を、皇子山中のガキ共が恐喝した。これは犯罪である。同じく日本人は恒常的に、旧連合国より恐喝を受けている。これを書き、またそれに反撃するものこそが、真正の保守なのだ。
アンポンタンなんぞは、チョウセン人のなりすまし。
こんなのに関わると、欺されてろくな事にはならない。
日本の優秀なロボット工学が、原発の事故処理で活躍できない。
かわりにアメリカの子供の玩具みたいな、ガラクタが現場に投入されている。
北陸電力志賀原発(志賀町)直下の亀裂が活断層である可能性が高まった問題で、17日に経済産業省原子力安全・保安院が開いた専門家の意見聴取会では、北電の「原発の安全性を脅かすものではない」との説明に対し、専門家から「いいように解釈しすぎ」などと異論が相次いだ。
志賀原発1号機周辺では現在、防潮堤の建設工事が行われている(17日撮影) 北電は、志賀原発の敷地地下に8本の亀裂(シーム)があり、1、2号機建屋の直下に2本の亀裂があるとしている。聴取会では、このうち1号機南西角の亀裂について、地層のずれは「波の浸食作用により形成された」と説明した。ところが、専門家からは異論が噴出。東北大大学院理学研究科の今泉俊文教授は「典型的な活断層だ。よく(建設許可の)審査が通ったと思う。北電の説明は全く理解できない」と憤った。北電の「専門家の判断だ」との説明にも、今泉教授は「そんな判断の仕方は初めて。いろんな人の目を通すべきだ」と一蹴した。 (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
原発再開にあたって、政治ブログで、この右手の右翼人形と左手のサヨク人形、これの茶番劇などを積極的に取り上げているのは、成り済ましの エセ右翼 なのだろう。サヨクが感情的に原発全廃を叫ぶ。そして成り済ましの、デタラメ・ウヨが共産主義に扇動されてどうのと、蘊蓄をたれる。これって、沖縄の集団自決のヤラセ対決のお芝居と同じだ。
ほんとうの原発問題は、日本から体液を吸い取る、旧連合国エネルギー利権構造にある。高い電気料金で、日本から税金のように、日本の活力を奪いさる。日本全国では、消費税増税分もの、つまりナン兆円分もの不当な電気料金が、朝鮮製のストローを通じて、連合国側に吸い取られている。これに日本人を注目させないようにするために、サヨク平和主義とかウヨの売国間諜が出来レースを繰り広げているのだ。
異常に高い電気料金と、行き過ぎたコストカットでの危険な操業。これを誤魔化すために、ニセのプロレスごっこ。これがサヨクの反原発デモと、ネトウヨなどの稚拙な反発なのだ。もういい加減に、このようなデタラメにダマされるのは、終わりにすべきである。大津市の市長は非を認めて、手打ち、つまり 「 和解 」 に持ち込む。戦後一貫して日本を 「イジメ」 てきたのは、朝鮮系外国人などによる、影からの統治であった。NHKとか発電各社は、特殊な企業形態で独占である。そして日本国民の民主主義権力の支配が及ばない。つまり是が、端的な戦後レジームなのだ。 (国民の選良たる国会議員が、選挙公約とは反対の消費税増税に血道をあげる。是だってホントに不当な反日なのだ。そのうえNHKとか電力各社は、国民の支配が及ばない、米国とか国際金融に完全に支配されている。) もうそろそろ、この朝鮮人などによる間接統治は、止めさせねばならない。日本人は、もういい加減に瞞されるのを、卒業すべきなのだ。消費税増税などは、日本経済の自殺ごっこ。このような馬鹿は、いい加減に止めさせるべき。
東西冷戦はすでに終焉している。ソ連は崩壊して、一党独裁はなくなった。そして現在残っているスターリン主義の大国は支那だけとなった。このなかで、われわれ日本人はどのように、世界と自国に報いるのか。これが現代の大きなテーマなのだ。
日本の戦後経済発展がめざましかったのは、現場の技術者など中間層が人間らしい、働きとか研究が出来たから。そして給与の格差も、適正だった。企業の社長などのトップ役員の報酬は、平均賃金の約10倍と相場が決まっていた。それが日産のゴン太郎などは、なんと年間報酬が、8億円を超えるのだという。つまり一般従業員の、ナント 200倍の高給を喰んでいる。
それで一方、朝鮮系の影の支配層が、二代目から三代目と世襲された。
それでこれらのポンツク達は、世間の苦労と影からの統治の危うさを、はなから知らなかった。それでウカウカと、「国際構造改革」の日本攻撃プランに乗っかってしまった。自分達もユダヤのように、高い報酬を貰いたい。
しかしそうは烏賊のナン玉。たとえばマスコミは、一般製造企業とかサービス業のリストラ政策のせいで、広告料が激減した。米穀ユダヤの陰謀にのって、日本人の足をひっぱるつもり。それがテメエ等の首に縄をかけてしまった。そして我ら日本の鮮烈な風が、コイツラの乗った椅子を蹴飛ばした。たとえばフジテレビとか、花王批判デモである。それでこの者たちは、荒縄に首を絞められて、いまはぶら下がっているところ。そうばんこいつらの命脈は尽きる。
韓国製の自家用車に乗る日本人はいない。
これと同じように、間諜朝鮮人のデタラメな騙し話しには、絶対に乗ってはいけない。
うかつに乗せられては、これからも日本人は弄られどおし。
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2012 07 18 「安全」説明に異論噴出 志賀原発で専門家ら 【読売】
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