アメリカの科学工業力では、
絶対にアポロ計画を、実現出来ない。
アポロ計画の、嘘の説明です。
今でも、そうなのだから。
54年前の、『月へ行って、石を持ってきた。』 なんて、嘘だったのだ。
みんなは、テレビに騙されて。大阪万博を見に行ったが。もうあれから、54年も経ったのだが、宇宙計画は ちっとも 前進していない。世界の人々は、なんとんく 騙されたと思っているのだろう。米国の工業経済は、日本に追い越されて、見るも無惨ではある。米国内でも、日本国由来の自動車が 我が物顔で走っている。
ハマスの話しも、同様に 殆どが 嘘の塊だと、わが郷・左近尉は思っている。
英国のクズたちが、アメリカ・インディアンの土地を、奪って。現在の、USA を建国した。自らをも清教徒とかいうが、単なる食い詰め者の、屑 たちである。その末裔が、現在は バレスチナの土地を、奪おうと。大々的な、殺戮戦争を繰り広げている。そして、日米安保の アンポンタン勢力は、この蛮行。野蛮人による、暴力と戦争による、国境線の変更を、その非人間性を 理解出来ない。まるで、月の石のように、黙り込んでいる。
安倍晋三氏は、2014年のユーロマイダンの事について、『慎重に真実を、見極めたい……』 とか、冷静であり、米国との間には、適度な距離があった。プーチンのロシアとも、親交を維持してきた。
ところが、我が宰相の岸田氏は、見事なくらい 金魚の ウンコであった。
インドネシア大統領、バイデン氏と会談
ガザでの虐殺止めるため 「もっと努力を」
2023 11 14 (火) 17:15
（ＣＮＮ） インドネシアのジョコ大統領は１３日、訪問先の米国で、バイデン大統領と会談し、パレスチナ自治区ガザ地区での「残虐行為」を止めるために、米国がもっと努力するよう呼び掛けたほか、今回の紛争における停戦を主張した。
ジョコ氏は「インドネシアはまた、我々のパートナーシップが地域の世界平和と繁栄に貢献することを望んでいる」とし、人道のための停戦が必要だと訴えた。
バイデン氏はジョコ氏のガザに関する発言には答えなかったものの、両国が二国間の協力関係を最高の水準に引き上げるために取ったさまざまな取り組みを誇示した。
バイデン氏は、包括的な戦略的パートナーシップが両国の新時代を画するものとし、あらゆる物事に影響を与えると語った。
バイデン氏は、特に海洋での軍事協力の拡大のほか、より安全なサプライチェーン（供給網）の構築や気候変動との闘いにも言及した。
イスラム教徒が多数派の国としてはインドネシアは人口が最多。ジョコ氏は訪米前、サウジアラビアで、アラブ諸国やイスラム諸国の指導者と会談していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6db8a3edbbbe0361803ad5d4ea38d2f9ad99b186
ネトウヨ氏等の間では、仲が悪いとの認識 そのはずの。
米国の大統領と、支那の習金平氏が、わざわざ米国内で。遭わねばならないのか。習金平氏の支那は、無能で 只 外国の真似をするだけ。その支那では、既に失敗が確定してしまっている。『不動産バブルによる、劇的な経済発展。』を真似てはみたが、今は 建設を途中で停止した、廃墟の山が 並んでいる。
そして、米国は というか。ウクライナで、ロシアごときに敗れた。位な ヘボ軍の敗残兵が、負けた鬱憤晴らしのために、戦闘員でも無い パレスチナの避難民を 殺しに殺しまくっている。
支那は、ロシアと 米国の間で揺れている。
バイデンの協力を得て、壊れた支那経済を立て直したい。しかし、米国のマネをすれば、月の石のように、黙り込んで無口に為り。世間の疑惑を、やり過ごす事となる。
航空機の異常接近だとか、米国船舶の危険操縦も。米支会談の、リアルな必要性を演出する為に、捏造された事件ではある。
ショルツは、すれ切れたレコードのように、ヒトラーの嘘を垂れ流した。
ドイツでは9日、ナチス政権下でユダヤ人が襲われ、後のホロコーストにつながった「水晶の夜事件」から85年となり、各地で追悼行事が行われました。ショルツ首相はホロコーストを繰り返さない誓いを新たにした上で、「ドイツはイスラエルのかたわらにいる」と述べ、イスラエルを支えていく姿勢をあらためて強調しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231110/k10014253171000.html
イスラエルが怒ってる
って事は、
事実無根って事ですか
いやぁ、
お馬鹿は、単純だから。 本当の事を、言われれば 激情する。
それで、大人の政治家・プーチンは 謝罪 した。
其れを覆い
隠す嘘がある。
カザールユダヤの故地、ウクライナ辺りを、戦争と暴力で奪い取りたい。その頼もしい、『戦力』 が、ヒトラーのナチズムであった。そして、同じ ユダヤの血を引く、ドイツ国際金融は、陰に陽に ヒトラーを応援していた。『水晶の夜』 は、今の ガザ侵攻 のように、ユダヤ DS の支持の元に敢行された。
そして、金魚のウンコの岸田氏の支持は、下がったままである。
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